6月10日 大船渡市教育委員会主催市内中学合同公演(岩手県)
11日 洋野町教育委員会主催洋野町民芸術劇場 中学生公演(岩手県)
12日 野田村芸術鑑賞会(岩手県)
13日 新地高校(福島県)
今週の肝っ玉班は東北・大平洋沿岸を駆け抜けてきました!
大船渡市教育委員会主催市内中学合同公演
2008年の『Touch』でお世話になった大船渡市教育委員会の主催公演、当時はまだ建設中だったリアスホールに第一中学校・大船渡中学校・末崎中学校・赤崎中学校・日頃市中学校・吉浜中学校・越喜来中学校・綾里中学校の市内8校の中学生たちが集まりました。
↑市内各地からバスで会場に到着する中学生たち。
↑カーテンコールでは客席からとても大きな拍手を頂きました。
劇団ホームページ掲示板にも観た中学生からメッセージが届きましたが、帰りのバスの中でも『肝っ玉~』の話で大盛り上がりだったそうです。
洋野町教育委員会主催洋野町民芸術劇場 中学生公演
洋野町の公演も教育委員会の主催により大野中学校・中野中学校・種市中学校・宿戸中学校の市内4校の中学生たちが観劇しました。
↑始まりは教育長さんからの挨拶から。
↑中学生たちも開演前はいつもとは違う雰囲気に緊張しているようでした。
↑終演後の表情は涙を浮かべる子もいれば、友達と笑い会う子も。
上の二枚の写真のとおり、芝居を観る前と後では子供たちの表情も全く違います。きっと彼らも大船渡の子供たちと同じように今回の公演を通じて受け取ったものをそれぞれの学校に持ち帰ってくれたのだと思います。
野田村芸術鑑賞会
今週の岩手県三地域目は三年前にもお世話になった野田村芸術文化協会の主催で野田小学校・野田中学校・久慈工業高校の皆さんが鑑賞しました。
会場となった村の体育館も二年前の震災の際には津波により浸水したそうですが、それを乗り越え復旧。体育館の周りにも復興に向けての村の方々の熱を感じる張り紙が沢山ありました。
↑こんなに沢山の小学生たちに『肝っ玉~』を観てもらったのは2006年の鹿児島・神村学園以来かもしれません。終演後出演者たちを囲んではしゃいでいます。
↑片付けの際には教育委員会や役場の皆さんも手伝って下さいました。
村の体育館からバスが出発する際沿道にいた沢山の皆さんが僕らに手を振ってくれました。
「またこの村で風の公演をしたい」、メンバー全員がその想いを強く持った瞬間でした。
新地高校
2002年の『ヘレン・ケラー』から、『星の王子さま』『Touch』と上演し、今回が四度目の上演となった新地高校。先生の中にも「この学校で風の芝居を見せてもらうのは3回目です」という先生もいらっしゃいました。
↑朝の搬入作業から沢山の生徒が手伝ってくれました。
↑舞台の幕が開いた瞬間。
↑終演後、興奮冷めやらぬ様子で片付けを手伝ってくれました。体育館のそこかしこで子供たちと劇団員との交流が生まれていました。
今週の公演地は太平洋側沿岸部にある以前にも風の舞台を取り上げてもらった教育委員会や学校でした。もちろん二年前の震災の爪痕も復興に向けての取り組みも私たちは様々な場所で目にしました。
肝っ玉おっ母を演じる辻はカーテンコールの挨拶の際、「私たちを取り巻く状況は様々に変わりました。しかし、“人が人を想う”そのことはきっと変わらないと思います。」という言葉を残していました。
風のツアーはこれからもずっと続きます。その土地土地に育つ子供たちの熱に触れ、“これから”を楽しみに感じる一週間でした。今から次の再会を待ち遠しく思います。
文:アイリフ役 佐野準
11日 洋野町教育委員会主催洋野町民芸術劇場 中学生公演(岩手県)
12日 野田村芸術鑑賞会(岩手県)
13日 新地高校(福島県)
今週の肝っ玉班は東北・大平洋沿岸を駆け抜けてきました!
大船渡市教育委員会主催市内中学合同公演
2008年の『Touch』でお世話になった大船渡市教育委員会の主催公演、当時はまだ建設中だったリアスホールに第一中学校・大船渡中学校・末崎中学校・赤崎中学校・日頃市中学校・吉浜中学校・越喜来中学校・綾里中学校の市内8校の中学生たちが集まりました。
↑市内各地からバスで会場に到着する中学生たち。
↑カーテンコールでは客席からとても大きな拍手を頂きました。
劇団ホームページ掲示板にも観た中学生からメッセージが届きましたが、帰りのバスの中でも『肝っ玉~』の話で大盛り上がりだったそうです。
洋野町教育委員会主催洋野町民芸術劇場 中学生公演
洋野町の公演も教育委員会の主催により大野中学校・中野中学校・種市中学校・宿戸中学校の市内4校の中学生たちが観劇しました。
↑始まりは教育長さんからの挨拶から。
↑中学生たちも開演前はいつもとは違う雰囲気に緊張しているようでした。
↑終演後の表情は涙を浮かべる子もいれば、友達と笑い会う子も。
上の二枚の写真のとおり、芝居を観る前と後では子供たちの表情も全く違います。きっと彼らも大船渡の子供たちと同じように今回の公演を通じて受け取ったものをそれぞれの学校に持ち帰ってくれたのだと思います。
野田村芸術鑑賞会
今週の岩手県三地域目は三年前にもお世話になった野田村芸術文化協会の主催で野田小学校・野田中学校・久慈工業高校の皆さんが鑑賞しました。
会場となった村の体育館も二年前の震災の際には津波により浸水したそうですが、それを乗り越え復旧。体育館の周りにも復興に向けての村の方々の熱を感じる張り紙が沢山ありました。
↑こんなに沢山の小学生たちに『肝っ玉~』を観てもらったのは2006年の鹿児島・神村学園以来かもしれません。終演後出演者たちを囲んではしゃいでいます。
↑片付けの際には教育委員会や役場の皆さんも手伝って下さいました。
村の体育館からバスが出発する際沿道にいた沢山の皆さんが僕らに手を振ってくれました。
「またこの村で風の公演をしたい」、メンバー全員がその想いを強く持った瞬間でした。
新地高校
2002年の『ヘレン・ケラー』から、『星の王子さま』『Touch』と上演し、今回が四度目の上演となった新地高校。先生の中にも「この学校で風の芝居を見せてもらうのは3回目です」という先生もいらっしゃいました。
↑朝の搬入作業から沢山の生徒が手伝ってくれました。
↑舞台の幕が開いた瞬間。
↑終演後、興奮冷めやらぬ様子で片付けを手伝ってくれました。体育館のそこかしこで子供たちと劇団員との交流が生まれていました。
今週の公演地は太平洋側沿岸部にある以前にも風の舞台を取り上げてもらった教育委員会や学校でした。もちろん二年前の震災の爪痕も復興に向けての取り組みも私たちは様々な場所で目にしました。
肝っ玉おっ母を演じる辻はカーテンコールの挨拶の際、「私たちを取り巻く状況は様々に変わりました。しかし、“人が人を想う”そのことはきっと変わらないと思います。」という言葉を残していました。
風のツアーはこれからもずっと続きます。その土地土地に育つ子供たちの熱に触れ、“これから”を楽しみに感じる一週間でした。今から次の再会を待ち遠しく思います。
文:アイリフ役 佐野準