先週末、また家でAmazon Prime Videoの日本映画『いつまた、君と 何日君再来』を観た。
俳優向井理さんのお祖母さん、芦村朋子さんが綴った半生記を向井さん自身が関わって映画化したものだ。
向井さんのお祖父さんとお祖母さんが歩んできた戦中戦後の波乱の人生は凄まじい。極貧の生活、波乱に満ちた道のり。
底抜けに明るい笑顔、夫婦愛、家族愛。いい映画だった。
巣ごもり生活がまだ当分の間、強いられそうだけど、日本映画に触れる絶好の機会なのでインドア生活も楽しもうと思う。
さあ、今日は息子の工房で薪ストーブ用の薪作りの続きだ。晴天なので暑くなりそうだ。