今日は、またシルバー人材〇行の家事援助講習に出かけた。
行ってみたら、何と女性は私だけで後は男性だった。コーディネイターの方も、今日の講習は男性だった。料理をしてほしいご家庭も多いそうだが、私はいつも一汁一菜で簡単な食事しか作っていないし、とても他人の家で食事作りする自信がない。
まあ、日常の家事援助ならできるかと思うが、週一回とか月一回とかの要請で、どれほどの家事量になるのか、不安になる。普段あまり熱心に家事をやっていないのでね。
色々な仕事の受け方の注意や仕事の進め方の注意事項の説明などを受けたが、なかなか大変そう。単発の仕事にも一応登録していただいたが、さてはてどうなることでしょうか?
ヘルパーの時は、当時は公的機関からの派遣という形や途中からヘルパー派遣会社からだったので、自分がお金を直接依頼主から頂くわけではなかったから、多少気が楽だった。当時よりもはるかに自分が高齢者になっているし、うまくできるかどうか?今回もセンターが受け取って、後から配分していただくらしいが。
何事も経験ですね。最高齢は94歳の方とかいうので、頑張るしかありません。