昨日ボランティアオフィスに出向いて、室内に入ったのだが、カーテン開けようと思って窓の方に行ったら、ベランダに出るドアーが少し開いていて、鍵も閉まっていなかった。ビックリしてその前に入った人は誰か調べてその人たちにラインメールで連絡を入れた。
協力スタッフの人にはドアーが開いていたと書き忘れて、鍵が閉まっていなかった、とお知らせして、もう一人代表の人にはドアーが少し開いていて、閉じて鍵を縦に閉めました、と書いたのだった。
でも二人とも、自分たちは何回も確認して閉めました。私の見間違えではないか?というのだ。実は前日鍵の具合が悪かったそうで、ねじを回したりしていたら、今まで横で閉まっていたものが縦で閉まるようになったのだとか。それはメモが貼ってあったからすぐに分かったのですが、何しろ、アルミの枠にドアーがひっかっかかっていて、隙間が空いていたのでした。
ドアーがあいていましたよ、と書いたにも関わらず、鍵の見間違いでは?自分たちに間違いがない、というメールに、頭に来てしまった。
その人たち、外出している人もいたらしいが、その後のメールは無視。前も良く無視してくれた人たち。
自分は絶対に間違えることがない、きっと、私が見間違えたと言い張る。驚きの強情さ。と言ってもその状態を写真にして送ったとしても、わざと開けて送ることもできるのだから、無意味だし、何もこちらも証拠はないわけ。
そういう時は1人は困りますね。
でも朝一オフィスについて,即報告を入れ、日誌にも書いているわけで、実際固かったドアーをガチャンと占めて鍵をおおせの通り縦にして閉めたのだ。念のため、緩く締めてアルミ枠のところで止まった状態で、鍵を回してみたが、鍵穴のない所に鍵が刺さる訳もなく、鍵は閉まらなかった。
彼らは閉まる方が縦だと書きながらも、自分たちは長い時間仕事なさっていたらしいので、疲れて、ドアーが良く閉まっているかの確認もせず、帰る前の横向きが閉まったと勘違いして帰られたと思われるのだった。
しかし二人とも自分たちはしっかり閉めて帰ったと言い張るのだから驚きだ。
自分たちは完璧で、絶対間違えることはない、悪いのは周りの人、間違えたのは私だとでもいうみたいだった。
あきれて、気分悪かったけれど、仕事は進めて、大事なことはその、自分を顧みない代表にも伝えて、私もかなり遅くまでやってから帰宅した。
でも返事も来なくて、来たとしても相変わらず自分たちは間違いないといいはるので、ついバトルになってしまった。仲間に公表しないつもりだったが、あまりに疑いようがひどいので、スタッフの仲間のメールに実情を上げてしまった。
その上、精神状態が良くなかった方が、泥棒でも入ったのかも、、、と心配しだして、仲間のラインに夜中近くにメールしてきて、私が気づいたのが夜中で、またバトル。私が一日その部屋で過ごしたというのに、何が不安というのか、理解不能。
当該の二人も、自分たちが、閉めたつもりで閉まってなかったかもしれないと、これっぽっちも思わないことに驚きあきれて、次々メールを送ってしまった。(これもハラスメント?)
まあ、理解不能の人たちと無料のボランティアの仕事をすることもないから、やめることにしましたけれどね。とてもその団体で、学んでいる人たちとは思えません。
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