約一週間位まえに、JRの秋田新幹線の「お先に得だ値」切符の事前申し込みをして、最近結果が分かったのだが、友人が操作を誤って、私より遅れたのに、うまく当選?したのに対して、私は全部だめと通知が来た。裏ワザとして、10時に通常の(一か月前の)申し込みをしたら手に入るというので、そちらもトライしたのだが、10時ぴったりに始めても操作に時間がかかって、サイトに到達して予約状況を見たら、もう50%割引は無くなっていた。それで35%割引で一応申し込んだ。
友人は始発の東京駅から申し込んだので第二希望が当選?したそうだ。私は途中駅から申し込んだから全部外れたのかもしれない。
しかしながら、友人の方はうまく買えたと安心してしまって、一定時間内に購入手続きをしないとならないのに気づかず、次の日申し込み失効という通知が届いたとか。
帰りの分は途中駅までの方は、50%割引が当たって、購入手続きをして、スイカとの連動も終わったつもりだったが、翌日メールでスイカとの連動が終わっていないので、夜10時過ぎまでに手続きしないと失効すると書かれていた。
えー!全部手続きしたつもりだったのだが、マイページで確認したところ、スイカと座席の連動が終わっていなかったみたい。それを確定するボタンを押していなかったらしい。それで確定ボタンを押したら、完了で、契約成立になった。危ないところでした。
結局ウェブチケットということで、旅行に持っていくスイカに情報を入れこまないと成約が完了しないらしかった。
何分50%割引なので、座席数が少ないのだろう。今回でやり方が分かったので、次からは(次があるかどうかは分からないけれど)スイスイ申込できそうだ。始発駅もそう遠くない場合は、申し込みを始発駅からにした方が良さそう。途中から乗車しても、途中で下車しても大丈夫とのことだから。
親御さんの介護で時々北海道にいらっしゃっている方に交通について伺ったら、格安航空をもっぱら利用なさっているとのこと。北海道でも安い場合は5000円位で行けるのだそうだ。すごいですね。大手の正規料金は6万円位だし、株主優待使っても3万円なのだから、信じられないくらいです。そういう航空手段を使えば、私も大雪山にも行けそうですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます