こんばんは、 何度かブログで書きました源氏物語の勉強会が土曜日にありました。
紫の上亡き後の一年を四季の風物を主として描いて、年末に出家の意思をかためて女君たちとの手紙を焼き捨てる「幻」の巻です。
紫の上が亡くなる9月の「御法(みのり)の巻」は休んだので2か月ぶりに源氏の世界にひたってきました。
もの思ふと過ぐる月日も知らぬ間に年もわが世も今日や尽きぬる
物語は、源氏死後の世界に入って、源氏の孫の「匂宮」と源氏と女三ノ宮の子「薫」(実は柏木との不義の子)の時代になっていきます。たぶん来年末には読了です。
写真は、復元された絵巻の「御法」です。
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9月には、先生に二番目の娘さんが生まれて、可愛い写真を拝見しました。
・・・・・・・
そうそう、スマホを買いました、しばらくi-modeメールと電話に使うガラケーと、ネット情報のスマホの二台持ちになりそうです。これまでのタブレットはしばらくお休みです。
紫の上亡き後の一年を四季の風物を主として描いて、年末に出家の意思をかためて女君たちとの手紙を焼き捨てる「幻」の巻です。
紫の上が亡くなる9月の「御法(みのり)の巻」は休んだので2か月ぶりに源氏の世界にひたってきました。
もの思ふと過ぐる月日も知らぬ間に年もわが世も今日や尽きぬる
物語は、源氏死後の世界に入って、源氏の孫の「匂宮」と源氏と女三ノ宮の子「薫」(実は柏木との不義の子)の時代になっていきます。たぶん来年末には読了です。
写真は、復元された絵巻の「御法」です。
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9月には、先生に二番目の娘さんが生まれて、可愛い写真を拝見しました。
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そうそう、スマホを買いました、しばらくi-modeメールと電話に使うガラケーと、ネット情報のスマホの二台持ちになりそうです。これまでのタブレットはしばらくお休みです。
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