３月８日に全国一斉に取り組まれる予定のフラワーデモ。私たちも声を上げようと、取り組みを開始した。
声を上げたKさんに続こうと、多くの女性たちが声を上げてくれた。特に、県・市の多くの女性議員さんたちが、党派を超えて呼びかけ人に。
まだ具体的にはなっていないが、呼びかけや、チラシ作成など準備が始まった。
2018年性犯罪にかかわる刑法が、やっと一歩前進して改正されたが、暴行・脅迫があることや、抵抗したことが認められるなど、の項目が残されたままで、
加害者の無罪判決がまかり通っている現状に対して、性暴力の撲滅と、刑法改正を目的に、花をもって抗議のつどいが全国で広がっています。
今年は、刑法の見直しを検討する年になっています。性被害者が救われ、性暴力をなくしていくために国に声を届けたい！これがフラワーデモです。
被害者の方も含めて様々な立場の方たちが、多く参加され声を上げることを願っている。
午後から、着付け教室だ。二重太鼓の練習と、半巾帯の練習をした。先生の手助けが無くても何とか着れるようになり、うれしい限りだ。
２月～３月は、京都むつみ学院全体の行事、「梅見会」や「桜を見る会」（安倍首相の桜を見る会ではない！）が次々と計画されていて、
着物を着る機会も増える。もうひと踏ん張りしよう。
