とにかく高齢になると、受診日が多くなる。その数片手に収まらない!
今日は、脳神経外科のトリニティー クリニックだ。脊柱管狭窄症と両手先のしびれを見て貰うため。
取り立てて変化もなく、悪化はしてないが、改善もしてないと。今回も、漢方薬を頂いて帰る。
お日様を浴びながら、庭の花を少し手入れ。
今年はどうしたことか、ボタンの花が、1輪しか咲かない。やっと深紅の花が咲いた。黄色の蕾はこれも一輪、まだ堅い。
ヒメウツギが白い花を沢山付けている。花を楽しみながら庭を見る事もたまにしか出来ない。
80半ば、心赴くままに日常を過ごす事が出来るようになれば嬉しいのだが。
そんな思いを込めて、丸善で本を3冊買った。いつ読めるかな・・・。
宮島未奈著「成瀬は天下を取りにいく」ー坪田譲治文学賞受賞、本屋大賞受賞作品 同じく「成瀬は信じた道をいく」
堤 未果著「堤未果のショック・ドクトリン」 さてどれから読むべきか? 先ず、堤未果氏の本からだな!!