7月25日早朝、どこに行こうか迷ったが、とりあえず深入りせずに?深入山に行くことにする。
6時30分自宅を出発、登山口Pには8時40分頃到着する。
歩いたコースは南登山口から林間ルートを経由して登山口へ戻るコースだった。
コースタイム 登山口(8:50)→山頂(9:50~10:00)→登山口(11:00)
いたるところでキキョウ、ギボウシが開花し、見ごろを迎えていた。
また、カワラナデシコ、ささゆり、ユウスゲなども散見され、それなりに楽しめた。
下山後は八幡湿原で山野草に遊んでもらおうと思っていたが、土砂崩れによる191号線の通行止めのため、
内黒峠経由で二軒小屋に向かい、十方山獅子谷コースを往復し、帰途に着く。
今回の山行、2山/一日のプランではあまり無理がなく、これもありかなという印象を持った。
今を盛りに咲くキキョウ
カワラナデシコも、ヤマトナデシコとはこの花のこと。
ママコナ・・・ごはんの粉ではありません(笑!)。
山腹より登山口方面、今日はゲートボール大会で盛り上がっていました。
ギボウシ、後方は恐羅漢山
ウツボグサもちらほらと。
山腹より山頂方面
キキョウとギボウシの共演。
ササユリが数輪まだ開花していました。
ピンクがかったササユリ。
ギボウシと山頂方面
ギボウシと山頂方面2
見晴らし岩から恐羅漢山
同じく十方山方面、中央ピークの左側が山頂のようです。
閑散としていた山頂
高岳
聖湖と聖岳
臥龍山(刈尾山)
山頂にはオカトラノオの群生地も。
山頂北部のギボウシの群生
北向きの斜面にユウスゲが開花していました。
オトギリソウ
9合目休憩小屋から山頂方面
こちらでもササユリのお目見え
ギボウシと西尾根休憩小屋
林間コースの森
最後にキキョウを撮り、登山を終える。
これだけでは歩き足らずに十方山獅子谷コースを歩くことにした。
6時30分自宅を出発、登山口Pには8時40分頃到着する。
歩いたコースは南登山口から林間ルートを経由して登山口へ戻るコースだった。
コースタイム 登山口(8:50)→山頂(9:50~10:00)→登山口(11:00)
いたるところでキキョウ、ギボウシが開花し、見ごろを迎えていた。
また、カワラナデシコ、ささゆり、ユウスゲなども散見され、それなりに楽しめた。
下山後は八幡湿原で山野草に遊んでもらおうと思っていたが、土砂崩れによる191号線の通行止めのため、
内黒峠経由で二軒小屋に向かい、十方山獅子谷コースを往復し、帰途に着く。
今回の山行、2山/一日のプランではあまり無理がなく、これもありかなという印象を持った。
今を盛りに咲くキキョウ
カワラナデシコも、ヤマトナデシコとはこの花のこと。
ママコナ・・・ごはんの粉ではありません(笑!)。
山腹より登山口方面、今日はゲートボール大会で盛り上がっていました。
ギボウシ、後方は恐羅漢山
ウツボグサもちらほらと。
山腹より山頂方面
キキョウとギボウシの共演。
ササユリが数輪まだ開花していました。
ピンクがかったササユリ。
ギボウシと山頂方面
ギボウシと山頂方面2
見晴らし岩から恐羅漢山
同じく十方山方面、中央ピークの左側が山頂のようです。
閑散としていた山頂
高岳
聖湖と聖岳
臥龍山(刈尾山)
山頂にはオカトラノオの群生地も。
山頂北部のギボウシの群生
北向きの斜面にユウスゲが開花していました。
オトギリソウ
9合目休憩小屋から山頂方面
こちらでもササユリのお目見え
ギボウシと西尾根休憩小屋
林間コースの森
最後にキキョウを撮り、登山を終える。
これだけでは歩き足らずに十方山獅子谷コースを歩くことにした。
あまり詳しくはありませんが、確かに
ササユリは個体によって白、薄いピンク
濃いピンクと色の違いはありますね。