今日も朝は雨天、後曇天、気乗りもせず昼過ぎから近くの公園へと出かける。まずはきらら浜自然観察公園へ。目的は郷土の山をやや遠くから撮るためだ。まずは火ノ山連峰を南西部から撮ってみる。南端の亀山のとんがりピークが特徴的だ。

次は大海山と勘十郎岳のやまなみ、ゆるやかで特徴はない。たおやか?というべきかもしれない。

周防大橋と火ノ山連峰、天気がよければ海と空の色で映えるのだろうがあいくにの曇天。とほほ・・・・。

淡水池の中では水鳥がのんびり浮かんでいた。危うく開発は免れたが鳥達にとっては快適な空間なんだろう。色んな鳥がいた。もっとアップで撮りたいが私のカメラではこれが限界。

別角度から火ノ山連峰、ピークを数えると8ヶある。ミニ八ヶ岳といわれるゆえんだ。小さなピークも入れると13ヶになるらしい。気軽にアルプス縦走気分を味わえる山だ。

きららスポーツ交流公園(きらら博跡地)では少年サッカー大会が開催されており、少年達が熱心に試合をしていた。人口減少の著しい当県では未来を担う人材でもある。頑張って欲しい!!

夢の後?きらら博のマスコットのモニュメント。どこか寂しげに感じたのは私だけ?近づく人もほとんどいなかった。

太陽の丘に登り、多目的ドームと月の浜を撮ってみる。きらら博の時はにぎわったものだが・・・・。今日はサッカー大会が開催されそれなりに、にぎわっていたが平日は閑散としたもの。

同じく太陽の丘より火ノ山連峰を撮ってみる。ここは見晴らしが良いので初日の出も気軽に楽しめるだろう。

太陽の丘よりフィールドアスレチックを撮る。小さな子供が元気よく遊んでいた。ここは海でも遊べ、広いので子供を思い切り遊ばせるのに良いところのようだ。

帰途、藤尾山公園にも立寄ってみる。家から10分以内で行けるところであるが、今回が初めて。周防大橋と大海山、勘十郎岳を撮ってみる。

藤尾山頂からは山口湾を隔てて火ノ山連峰が見える。また山頂にはテーブルやイス、滑り台も備えてあり、子供づれでも楽しめるようになっている(山麓にも遊具施設あり)。

山頂付近より先ほど行った、きらら浜自然観察公園とスポーツ交流公園を望む。

ところで最近まともな山歩きも出来ずに、精神、肉体的にも不健康極まりない。来週あたりから天気がよければ山歩きをしたいものだ。たまったストレスの解消のためにも・・・・。

次は大海山と勘十郎岳のやまなみ、ゆるやかで特徴はない。たおやか?というべきかもしれない。

周防大橋と火ノ山連峰、天気がよければ海と空の色で映えるのだろうがあいくにの曇天。とほほ・・・・。

淡水池の中では水鳥がのんびり浮かんでいた。危うく開発は免れたが鳥達にとっては快適な空間なんだろう。色んな鳥がいた。もっとアップで撮りたいが私のカメラではこれが限界。

別角度から火ノ山連峰、ピークを数えると8ヶある。ミニ八ヶ岳といわれるゆえんだ。小さなピークも入れると13ヶになるらしい。気軽にアルプス縦走気分を味わえる山だ。

きららスポーツ交流公園(きらら博跡地)では少年サッカー大会が開催されており、少年達が熱心に試合をしていた。人口減少の著しい当県では未来を担う人材でもある。頑張って欲しい!!

夢の後?きらら博のマスコットのモニュメント。どこか寂しげに感じたのは私だけ?近づく人もほとんどいなかった。

太陽の丘に登り、多目的ドームと月の浜を撮ってみる。きらら博の時はにぎわったものだが・・・・。今日はサッカー大会が開催されそれなりに、にぎわっていたが平日は閑散としたもの。

同じく太陽の丘より火ノ山連峰を撮ってみる。ここは見晴らしが良いので初日の出も気軽に楽しめるだろう。

太陽の丘よりフィールドアスレチックを撮る。小さな子供が元気よく遊んでいた。ここは海でも遊べ、広いので子供を思い切り遊ばせるのに良いところのようだ。

帰途、藤尾山公園にも立寄ってみる。家から10分以内で行けるところであるが、今回が初めて。周防大橋と大海山、勘十郎岳を撮ってみる。

藤尾山頂からは山口湾を隔てて火ノ山連峰が見える。また山頂にはテーブルやイス、滑り台も備えてあり、子供づれでも楽しめるようになっている(山麓にも遊具施設あり)。

山頂付近より先ほど行った、きらら浜自然観察公園とスポーツ交流公園を望む。

ところで最近まともな山歩きも出来ずに、精神、肉体的にも不健康極まりない。来週あたりから天気がよければ山歩きをしたいものだ。たまったストレスの解消のためにも・・・・。