大海山に咲いていた花を編集して見ました。
ホシアザガオかな?
ツワブキは丁度見頃を迎えてました。
満開のアキノキリンソウ
ヤマハッカ
オトコエシ?
ヒヨドリバナ?
ハゼノキ?の紅葉
クサギの実とガク
秋の彩り
シハイスミレ?も時期ハズレの開花
まずは定番画像、見晴し台から我が郷土「秋穂の里」
見晴し台より大海湾と防府大橋
これも定番画像の勘十郎岳と火ノ山連峰稜線の重なり
大海山山頂より大海湾と前方は佐波島
これも定番画像、左より勘十郎西峰、同東峰、亀山
勘十郎岳西峰から青空と雲と火ノ山連峰。西峰の展望は360度、眼前には火ノ山連峰が迫る。格好の展望台だ。
西峰より山中池と東峰ピーク
勘十郎岳南尾根より、黒松と亀山ちらり。
またまた火ノ山連峰
南尾根より勘十郎岳西峰の大岩ピーク、こちらから見るとオットセイのようでもある。オットセイ岩とでも名付けようか?この岩、上面が黄色で昼寝をするのに丁度良いので勝手にトカゲ岩と称していたがはて?
青空と岩尾根、勘十郎岳南尾根の一部は岩尾根になっている。
木漏れ日の散歩道、篤志家により整備が続けられている。
花編へと続く。
10月28日、朝から快晴の空が拡がっている。空をバックに庭の花を撮ってみた。カメラのファインダーが見れないようなアングルではレンズを適当に向け、液晶画面やファインダーを覗かずに適当にシャッターを切って撮ってみた。ハズレもあるがなるほどこんな撮り方もあるものだなと感じた。
ピントや構図(アングル)はカメラ任せになるが、デジカメだとこういう撮り方も有りということ。ダメなら削除し、良さそうなものだけ残せばいいことだし。
さて、今日は久しぶりに大海山へぶらりと行ってみよう。海景色だけは楽しめそうだ。
庭で咲いている花を適当に・・・。
四季咲きのバラがまた開花を始めた。
10月25日ときどき外回りをすると海上の雲がとてもきれいだった。
♪命に終わりがある。恋にも終わりが来る。秋には枯葉が小枝と別れ、夕べには太陽 空と別れる。恋のゆくえなんてわかりはしない。追わないで、追わないで 粋な別れをしようぜ♪ある歌の一節でもある。でも現実歌のような粋な別れはできんものじゃ・・・と訳のわからないことを書いた。
明日から2日間福岡へ出張、写真付きの更新は出来ないので今朝、庭に咲いている花でもアップしよう。そそくさと撮ったので作品ではなくドキュメント(記録)です。
まずはパイナップルセージの開花の様子。手前のチェリーセージはぼかしている。
キバナコスモス・・・アカバナもあるけどなぁ!
ウインターコスモスの開花の様子。
真綿色ではないけれど(ガーデン)シクラメン
アメジストセージもかなり開花
ハナトラノオの残り花
台風被害をまぬがれたチェリーセージ
植え込み直後高温にさらされ危なかったビオラ、今のところ復活している。
同じくビオラ
露の付いたバラ、出張から帰ったときはかなり開花する見込み
今日はドタキャンもあったりしてその対応に冷汗かいたなぁ!ところでいつの間に霜降(そうこう)の季節を迎えた。近いうちに露から霜へと変わるのだろう。