国家予算が税収の倍を超える状況のなかでは徹底して無駄を削除すべきだろう。
家庭や会社に例えると破産状態にあり、更生も難しい状況といえる。
このまま続けていて一体誰が責任を取るのだろう?
税収に見合った予算で運営すべきだろうが、道筋がなかなか見えてこない。
ひるがえって、庭の状況も管理可能で適正規模にすべく、仕分けの最中にある。
継続、見直し、廃止のランクに分けて減花木に取り組むことにしよう。
また、鉢植えなどは根づまりなどで度々植え変えなくてはいけないので、
マイナスシーリングということにしよう。
寂しくなった庭だが、それでも適当に咲いていてくれる。