かずの里山ハイク

山や花、日常の出来事などの気まぐれブログ

大海山 歩き足らずに 火の山連峰

2017年01月14日 | 山歩き

まずは大海山、登山口でKI氏、見晴台でKA氏と合流し、四方山話をしながら
左回りに周回する。

コースタイム P→見晴台(20分)→大海山山頂(25分)→勘十郎岳(30分)→P(20分)
計 1時間35分

見晴台

勘十郎岳西峰にて

歩き足らずに単独で火ノ山連峰に向かい、第5駐車場から亀山~火ノ山と周回し、駐車地に戻る。
コースタイム P→亀山(40分)→火ノ山(35分)→P(30分) 計 1時間45分

まずは亀山を目指す。

亀山山頂

亀山山頂南すぐの大岩テラスより大海山他。

火ノ山山頂より大海山他。

火ノ山山頂より亀山と大海山

陶ヶ岳まで足を伸ばしたかったが、明日は地元山林組合の境界伐採作業が控えているので自重した。
過去何度も書いたことだが、自宅から車で20分以内で大海山、火ノ山連峰、串山連峰、右田ヶ岳登山口
駐車場に着ける。足慣らしや訓練など恵まれた環境と言える。


右田ヶ岳 交流登山

2017年01月12日 | 山歩き

家を出る直前まで、どの山に行くか決めていなかったが、右田ヶ岳直登コースを歩きたくて
塚原駐車場にに向かい、直登コースより右田ヶ岳山頂へ。山頂では10時の会の常連さんが
集われていた。面識のある方がおられたこともあり、歓待を受けることになった。
コーヒーや甘酒、昆布茶、お菓子、チョコ、パンなど、次々とご相伴に預かることとなり、
恐縮しきりだった。

1時間20分の交流の後は常連さん、ゲスト計6名で沢沿いコースを下り、尾根コースを
登り返して、再び右田ヶ岳の山頂で30分休憩し、塚原コースを下り、駐車場までご一緒
させてもらいました、お陰様で、とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。

コースタイム 塚原P→(直登コース)→右田ヶ岳山頂(1時間10分)→(沢沿いコース)
折り返し地点(30分)→(尾根コース、途中休憩あり)→右田ヶ岳山頂(45分)→
塚原P(50分) 合計コースタイム 3時間10分

常連さんでにぎわう右田ヶ岳山頂

沢沿いコースを下る。

尾根コース途中の大岩で休憩しました。

えり〇さん、ほの〇さんも加わり、にぎにぎしく歩き終えました。

山頂他でご一緒して頂いた皆様、大変お世話になりました。再会を楽しみにしています。


散歩代わりに 大海山

2017年01月10日 | 山歩き

ちょっとした運動も兼ねて大海山へ、重登山靴を履いて早足気味に歩いた。

コースタイム 公園P→見晴台(25分)→大海山山頂(20分)→勘十郎岳(25分)→
公園P(15分) 計 1時間20分

見晴台より小浜山方面、天使の階段らしきものが出来ていた。

登山前に駐車場の立木のひこばえを処理させてもらった。これで健全に育つだろう。
3日間山歩きを休んだら、すっかり体調不十分になった。さあ今日からまた訓練じゃー。


小春日和に 大海山

2017年01月06日 | 山歩き

雑事をかたずけていたら出遅れ、小春日和の中を、またもや(笑)大海山を左回りに歩いた。
今年初めてお目にかかる常連さんもおられ、挨拶を交わす。

コースタイム
公園P→見晴台(25分)→大海山山頂(25分)→勘十郎岳(30分)→公園P(25分)
周回計 1時間45分

見晴台より秋穂湾方面

大海山山頂

大海山山頂より青江湾、中道湾、行者嶽、竹島など。

勘十郎岳より波光たなびく秋穂湾

勘十郎岳南尾根より大海山

次回は少し負荷をかけて(ザックウエイトを重く)歩いてみよう。
下山後、おなかがぐーだったので、道の駅あいおでエビフライ定食を食す。うまかったなー。


右田ヶ岳 直登~天徳寺コース周回

2017年01月05日 | 山歩き

岩トレも兼ねて塚原Pより直登~天徳寺コースをゆっくりと周回する。
山頂では夫婦連れさんと山談議、下山し駐車場に戻ると、昨年日本3百名山を踏破された
Mさんに偶然お会いする。長期山旅時の装備やノウハウなど、為になるお話を色々と伺い、
これからの長期山旅時に、参考にさせて頂くことにした。
特に装備面については相通じるものがあり、納得することが多かった。

コースタイム 塚原P→(直登コース経由)→右田ヶ岳山頂(1時間10分)→
(天徳寺コース経由)→塚原P(1時間10分) 周回計 2時間20分

スマホを忘れたため、今回の歩行ログはなし、過去ログを参照下さい。

直登尾根コース分岐手前より右田ヶ岳

国旗が新調された右田ヶ岳山頂、ここで30分ゆっくりと休憩する。

石船山より西ノ峯と右田ヶ岳本峰(右側)

石船山の枯れ木と後方に西目山、楞厳寺山、どちらも防府の名峰だ。

直登尾根コースではロープや鎖に一切頼らずに、岩角や木の根、枝などをホールドし、よじ登ったが、
クライム気分も味わえ、とても楽しかった。