人口減少と年金や社会保障の減る分 7,624位 / 1,690,116ブログ中
2010年 12700万人が 2050年には 10060万人 約2500万人減る。3,40年間に2500万人減ればその年金や医療費はどのくらい減るのであろうか。
社会保障が消費税アップしないともたないとしきりに言われるが、どうしてこのように減る部分が提示されないのか。
2500万人分も減れば医療や社会保障費もずいぶん減ると思うが。厚労省あたりがどうして試算しないのだろう。僕の記憶ではそういう数字なり傾向を示したグラフはまだ見たことがない。その辺も十分議論されていいと思うが。
2010年 12700万人が 2050年には 10060万人 約2500万人減る。3,40年間に2500万人減ればその年金や医療費はどのくらい減るのであろうか。
社会保障が消費税アップしないともたないとしきりに言われるが、どうしてこのように減る部分が提示されないのか。
2500万人分も減れば医療や社会保障費もずいぶん減ると思うが。厚労省あたりがどうして試算しないのだろう。僕の記憶ではそういう数字なり傾向を示したグラフはまだ見たことがない。その辺も十分議論されていいと思うが。