桜の季節となりました
愛媛には、樹齢何百年もの桜の古木が、いくつかあります
今日はその中から、3本を紹介します
メインの写真はクリックすると大きくなります
今治市朝倉、満願寺の『しぐれ桜』
山門を入って奥へ、右手にあります
撮影は3月25日、雨上がりの午後
まだ3~5分咲きでした
階段の下の段に子木。塀の上に親木があります
子木は樹齢約100年、純白の花が咲きます
親木は樹齢約200年、淡紅色の花が咲きます
エドヒガンとヤマザクラの交配で
弥山の七不思議として、去年広島県の宮島に『お嫁入り』しました
下の写真は、ピンクの花の親木です。美しい姿です
こちらは今治市菊間町の掌禅寺の『金龍桜』
3月25日の撮影。ほぼ満開でした
樹齢約300年。エドヒガン
高さ約16メートル。お寺の屋根より高いです
『金龍桜』の名前は掌禅寺の山号の金龍山から付けられたそうです
夜には菊間瓦で作られた灯篭で、ライトアップされます
幻想的な桜が楽しめることでしょう
愛媛には、樹齢何百年もの桜の古木が、いくつかあります
今日はその中から、3本を紹介します
メインの写真はクリックすると大きくなります
今治市朝倉、満願寺の『しぐれ桜』
山門を入って奥へ、右手にあります
撮影は3月25日、雨上がりの午後
まだ3~5分咲きでした
階段の下の段に子木。塀の上に親木があります
子木は樹齢約100年、純白の花が咲きます
親木は樹齢約200年、淡紅色の花が咲きます
エドヒガンとヤマザクラの交配で
弥山の七不思議として、去年広島県の宮島に『お嫁入り』しました
下の写真は、ピンクの花の親木です。美しい姿です
こちらは今治市菊間町の掌禅寺の『金龍桜』
3月25日の撮影。ほぼ満開でした
樹齢約300年。エドヒガン
高さ約16メートル。お寺の屋根より高いです
『金龍桜』の名前は掌禅寺の山号の金龍山から付けられたそうです
夜には菊間瓦で作られた灯篭で、ライトアップされます
幻想的な桜が楽しめることでしょう