日本時間早朝から始まった日本VSブラジルの戦いは、結局J 1-4Bでブラジルの貫禄
勝ちという結果で終わりました
仕方が無いですね禄負けというか、実力差がありすぎでした。
しかし、日本選手では玉田が一点入れてJapanチームは本気モードで戦ったはずですが。
日本ブラジル戦の始る前には、イタリアチェコ戦という好カードがありましたが、
この一戦でのチェコのネドベドくらいのひた向きさが日本選手にあれば、また違った
戦いになっていたでしょう
ネドベドのイタリア戦にかける執念は感動ものでした
それに比べてわが日本は、体力不足とテクニック不足は否めず、特に中田&中村の活躍が
期待外れだった事が敗因の一つでしょう。
現時点では「中田代表から引退か?」のニュースが駆け巡っていますが、年齢から言っても
まだまだ彼はやれるはずです。
燃え尽きたとはいえないのだから、一度代表を辞退して再度チャレンジしたネドベドや
ジダンを見習って欲しいと思うのは私だけでしょうか。
日本が負けてもまだワールドカップは続きます。
ベスト16からが本当の戦いですから、眠れない夜が・・・ああ大変だ~