【2008/06/26 02:22 渡邉裕二のギョウカイヘッドロック】より
先日歌手の松山千春がコンサートステージが終わったあと
倒れ病院に緊急入院をした
そんなニュースをネットで知りました。
彼の年齢を聞き「もうそんなになったのか」と月日の流れを感じましたが、
数日後には大事に至らない程度と聞き、千春ファンはきっとホッとしたでしょう。
病名は不安定狭心症という心臓の病気らしいですが、この病気は心筋梗塞にも
つながる病気とのこと
聞くところによると千春はは私同様に、タバコを日に40～60本を吸うとか
最近「タバコ」の吸い過ぎと注意されながらも、「大丈夫・大丈夫」と軽く
聞き流していた私ですが、今回のニュースは「冷や汗もの」でした。
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さてさて、松山千春という名前は本名だったはずですが、
名前に果たして「胸・心臓の病気」の暗示はあったのでしょうか。
天格（松山＝１１画）人格（山＋千＝６画）地格（千春＝１２画）
外格（松＋春＝１７画）総格（松山千春＝２３画）社会運（松山＋千＝１４画）
愛情運（山＋千春＝１５画）ですから姓名本体には問題は見られません。
ただし、外格と総格の１７画、２３画は、胸部（心臓、肺、気管支系に注意）です。
分解をした初年運を見ると、２・６・３・５で生気運は１１画（人気数の一つ）
総格は１６画、愛情運は１４画（親との生死別あり）ですから病気はあまり
心配はありません
数え年53歳の今年の運勢周期は「八方塞りの年」で、波乱はあってもゼロからの
スタートの年。
しっかり静養をすれば近いうちに元気な姿が見られると思われます。