道の駅原鶴の向かいにある菜の花畑が満開です。少し前には菜の花まつりが行われていました。
菜の花畑では蜜蜂が飛び回っています。
畑に足を踏み入れると、菜の花の甘い香りが漂ってきます。この香りをかぐと春の訪れを感じます。
高校生の時、筑後川の河川敷で菜の花を摘みバスに乗りました。花束を手にして街なかのバス停で降りる時、まだ若い運転手が微笑んだことを思い出します。
その頃は、春になると菜の花を花瓶に挿して玄関に飾っていました。
どういう訳か、菜の花の香りは倖せを感じさせるのです。
逆光で見る菜の花は輝いていました。
蜜蜂は忙しく花から花へと飛び回ります。
菜の花はもう少しの間楽しめそうです。
元気が出ます
2~3日肩こりでなんとなく不愉快でした
今日、月末の私の仕事を済ませ、孫宅の子守りもなく
ゆっくり、自宅でしています
確かに気力と体力がついて行かないなぁと・・
おもっています
宇土市にも行きませんでした
美しい元気な色を見せていただきうれしく思います
出来るだけ外に出て、良い刺激を受けるようにしています。
菜の花を見ていると元気が出てきます。
明るい黄色や緑色、オレンジ色はビタミンカラーというのだそうです。
菜の花の甘い香りにうっとりとします。
こんなに咲いている菜の花畑見てみたいです。
春は黄色からといいますが、その通りですね。
こんな菜の花畑を見て居れば元気になります。
昔は春になると菜の花畑やレンゲ畑をよく見かけました。
菜の花の黄色は元気を与えてくれます。