ま〜昔から、
とか、
◯◯はどこそこに出稽古行くみたいだ。
みたいな話がやたら好きな人いるけど、自分的にはいつの時代もあまり興味のない話だった。
一番の理由は、他人の行動を詮索するような時間等ない。
そんなことを考えるぐらいなら、我が子の心配だったり、環境良化方策を考える。
プラスになる情報収集はしても、くだらない井戸端会議をする情報は全くもって不用。
周囲に迷惑をかけちゃいけないという面での配慮は必要だけど、その手の話が好きな人って結局は妬み、僻みからなんだろうなと思う。
小中学生の間でも、
お前、こないだ◯◯に行ってだろう。
といった会話があるようだ。
苦笑いしかできないが、周りの大人が言うから、子供も同じように言うのだろう。
そう言えば、我々の時代の教え子達にそんなこと言う子はいなかったように思う。
良いも悪いも、いろんな場所に行って、いろんな方々のお世話になったからかな。
ま、何はともあれ時間を大事にしていこう。