今日は社さん主催の合同練習でした。
ま〜いつも通り、全てが全てではなく、やってる者はやってるという内容でした。
実力差がある選手を10回投げるよりも、実力が近い選手若しくは自分より実力が上の選手に10回投げらる中で1回投げる方が意味があると常々言っていますが、なかなかそうはいかないものです。
しかし、唯一、岡本弟は投げて投げられのいい練習をしていた。
あんな感じで練習をしていると必ず変化が出てくると思うので期待大です。
ま、投げられてもいいんだっていう気持ちはプレッシャーがないからなんでしょうね。
練習なのに、執拗に組もうとしなかったり、かけ潰れたり、場外でする子もいるけど、要は投げられたくないだけで、全く意味がない。
ここにいつ気がつくかなんだけど、自分も時間がかかりましたからね。
自分と同じ失敗をして欲しくないと思ってはみますが、なかなか難しいもんです。
社さん、その他参加道場の皆様、本日はありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。