頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

耐える時代

2022年02月28日 | 日記

ロシアとウクライナがこんなことなってしまうと、どうしてもロシアにいいイメージ湧かないようになってしまうんですが、トップが悪いだけで、国民は関係ないんですよね。

で、そんなことで中止にするの?延期にするの?ということが続いたと思いきや、戦争真っ只中のヨーロッパの国際大会には普通に参戦したり、私如きにはそのさじ加減が全く理解できない。
 
ま、何で?何で?と考えてたら切りがないんですけど、要はトップへの話の持って行き方一つなんだと思うんですけどね。
 
〇〇は、〇〇なので大丈夫です!
 
〇〇は、ちょっと〇〇なので中止は致し方ないと判断されます!
 
ってな感じなのかな?
 
知らんけど。
 
トップによって全てが変わってしまうのはどこの組織も同じ。
 
繁栄していた組織であっても瞬く間に崩壊してしまう。
 
当の本人からすればそんな感覚はないんでしょうが、その時代を共にする者からすれば溜まったもんじゃない。
 
時代、出会いに恵まれる、恵まれないってあるなと。
 
ま、どんな世の中でも、腐らず、前向きに歩いて行くしかないんですけどね。
 
大変な時代だ。

耐え抜きたいね。
 

 


 


頼んだ!

2022年02月27日 | 日記

今週末、大悟が大晟のところに行くみたいです。

春からは関東拠点に頑張ります。
 
大悟1人では間違いなく一番初めに行った不動産屋で言われるがまま決めてしまうので、しっかり?(セコイ?)大晟にアパート探しを手伝って貰います。
 
一緒に住むのは勘弁と言うことで、少し離れた場所を探すようです。
 
大悟は別に同居でもいいんでしょうが、20歳超えたオッさん2人が一緒ってのもなんでしょうからね。
 
どさくさ紛れに、大晟も引っ越しするようです。
 
春からは新たな章の始まりです。
 
一体、どんな生活が待っているのか。
 
ま、私達としても、関東に行けば2人がいるとなると合理的でいいです。
 
世の中はコロナだ戦争だと数年前を思えば、とんでもない世の中になっていますが、だからこそ今を精一杯悔いなく生きたい。
 
当たり前ではない日々に感謝の気持ちで生きて行きたいと思います。

大晟、柔道については大悟について行ったらいい。

生活の方は頼んだぞ!

 


 


チカレタ

2022年02月26日 | 日記

今日もまったり過ごしました。

朝からオンラインゲームをし、絶好調のご機嫌スタート。
 
でもって病院行って薬貰って、久しぶりに『がいな製麺所』に。
 
めちゃくちゃ並んでましたけど、安定の美味さでした。








でから、大和の写真を取りに黒田庄の有名写真館に寄って井戸端会議。
 
気づけば1時間半ぐらいいました。
 
またゆっくり行かせてください。
 
でもってダッシュで帰って、ちょっとだけ野暮用を終えて、今からデザートを食べて寝ます。
 
あ〜チカレタ。


 


 


考えた。

2022年02月25日 | 日記

自分はどんな選手を育てたいのかをあらためて考えてみた。

そりゃ勿論、勝負の世界ですから、結果が伴った選手になってくれたら誇らしいんでしょうけど、これは負け惜しみでも何でもなく、幾ら柔道が強かろうが、結果を残そうが、人間性が低ければ何の意味もないと思うんです。
 
で、今、自分的に、どう言われたら一番嬉しく、誇らしいと言えば、
 
さすが〇〇でやっていた子ですね。
 
誰が見ていようが、見ていまいが、常に一生懸命ですね。
 
だと思います。
 
その時々だけではなく、場所が変わっても、カテゴリーが変わっても、どんなことでも一生懸命頑張れる人間になって欲しい。
 
いつの時代も大体同じことを繰り返して言ってきたので、付き合いが古い子になれば、また言ってるよ・・ってなるんですが、それを浸透させるには親の姿勢にかかっています。
 
いくら綺麗事を並べたり、熱く語ったとしても間違いなく、親の影響力には勝てないんですけどね。
 
・・・・。
 
さ、明日は何しよ。
 
まだ体調万全ではないんだよな。😭
 

 


 


いやいや・・

2022年02月24日 | 日記

新体制になって、若手にチャンスを与える為にとジュニア選手をシニアの大会に派遣することが続き、いろんな思いはあったとしても、言っても仕方がない世界の話なのでお呼びがかかるまで身を任せるしかできない。

そんな中、全柔連から、某大会について、
 
出場回答がまだですが、どうなっていますか?
 
という連絡が大悟に直接あった。
 
正直、家族全員の胸の内にはあったことだが、あえて触れないよう、諦めの境地でいようと思っていた。
 
いやいや、何の連絡も来てませんが・・。
 
と大悟が連絡すると、慌てた様子で、大至急メールで回答をくれと・・。
 
一体どういうことか・・。
 
大悟はずっと連絡を待っていたので見落とすことはありません。
 
なぜ大悟はこういうアクシデントなり、イレギュラーに見舞われるのか・・。
 
ま、昔からなんですけどね。
 
だから、どうしても慎重にと言うか、心配してしまう。
 
自分はこう見えても、結構慎重な方で、かなりせっかちでもある。
 
なので、先に先に動かないと落ち着かないし、行き当たりばったりなんてあり得ない。
 
送った、送られてない、言った、聞いてないなんて言うつもりはありませんが、今回の件にかかわらず、1人の人間の一生を左右するようなこともあるんで、慎重を期して欲しいと思います。