頑張ってました。

今日から中学生の新人戦が始まりました。

地区大会ぐらいから見に行こうと思っていましたが、お母ちゃん方から催促ラインが入り、行ける時には行っておこうと思って大和と見に行く事にしました。

今日は男女団体と、女子個人でしたが、OBの選手達、頑張ってましたね。

古川なんかは強くなってたなぁ〜。

元々、いつでもどこでも真面目に考えて練習する子だから、成長が伴ってくれば間違いない選手ですが、是非とも、日本一を目指して頑張って欲しいと思います。

何だかんだ言いながら、ステージが上がっても頑張っているOB達の姿を見ることが出来て良かったです。

そんな中、今日は全日本学生も行われていて、興奮しながらその結果を見ておりました。

大学の結果なんてあんまり気にしたことなかったんですが、来年から大悟が大学生になると思うと興味津々。

ま〜〜年をとったもんです。苦笑

結果についてはやはり関東、東京の選手は強いものの、地方や国立大の選手であっても、強豪選手を打ち破っていて、これもまた本人の気持ち次第で勝負が出来ると感じました。

環境も重要かも知れませんが、まずは本人の気持ちが大事。

まだもう少し先の話ですが、大悟もステージが上がっても頑張って欲しいと思います。

さて、今日は今から道場をおさえて貰ってるので練習に行って来ます。

ピリッとした練習してくれるといいな。

写真

注文していた写真、やっと手元に届きました！

やっぱ写真はええなぁ〜。

で、大晟の写真は久し振りだなぁ〜〜。苦笑
子供達が結婚して子供が出来たりしたら、お父ちゃん達は頑張ってたんだぞって見せてやらなあかんすね。

ま、腕利きのカメラマンに頼めるよう、また頑張ってちょうだい。

さて、どこに飾ろうかな。

疲れた・・

やっとこさ、西日本大会のメンバーが決まった。

ま、もうちょっと必死こいて出場枠を取りにきて欲しかったけどね。

常に、競争心を煽ってみたり、考えて練習するよう声をかけてはいますが、なかなかです。

ただ、密着することを意識しての練習は良かった。

子供達自身も、

あれ！？投げれたぞ？

あれ！？密着してるけど、そんなに飛ばないぞ？

と驚いている子もいました。

普段、いかに離れたところから技をかけているか、そして、密着されても簡単には飛ばないということが分かってくれたらいいと思います。

確かに密着すれば怖い部分もあるけど、間違いなく自分の技も効く。

ドッカン！ドッカン！投げて投げられの練習が理想ですな。

さて、帰宅してからスポーツ番組見てますが、ドッと疲れが出ました。

おしりかじり虫の声がいつまでも慣れない私であります・・。

と言うわけで、早よ寝よっと。

今更ながら・・

今更ですが、６年生ともなると成長の差は如実に現れ、勝負に大きく左右します。

根本の力が違うので、先日の試合でも大人と子供が勝負しているような試合が多々ありました。

そんな中、相手が左右どちら組で組もうがお構いなしで、とにかく相手の技を返すことに徹する選手もいて、体や成長の差があってこのスタイルで挑まれるとちょっと厳しいと感じました。

いや、別に負け惜しみを言いたいわけではないんですね。

ただ、様々な差が出てくるこの時期は、怪我が怖くて仕方がないんです。

体が大きかろうが成長が早かろうが、一生懸命やってると、当然、相手は全力で倒しにくるし、一生懸命な選手程、投げられまいとして我慢する。

ま〜大悟なんか腸が捻れてしまうんじゃないかと思うぐらい技を堪えて、何度、冷や汗をかいたことか分からないし、大晟も、毎回対戦する選手は超重量の選手だったので、高学年になるにつれて怖くて仕方がありませんでした。

大和も兄貴達より体重はあるものの、最近、重量の選手と試合や練習をした後には、

痛ってぇ〜・・・

と腰や首を抑えながら戻ってくることが増えました。

どちらかと言うと、大悟や大晟よりも、大和の方が体も硬いし、がっちり組んで勝負しようとするので怪我をする可能性が高いと思うんです。

怪我を怖がってたら柔道なんか出来ないかも知れませんが、先はまだまだ長いし、今無理をする必要なんてないのかなと。

そして、どうしても小さい者が大きい者に勝とうと思うと、あの手この手と策を講じようとしてしまう。

大和には体の差をいかにして埋めるかというような柔道になって欲しくない。

まだ日整が残ってはいますが、体重別も終わった今、次のステージへの準備には怪我がなく万全を期したいものだ。

日焼け・・

先日の日焼けが痛すぎて何も出来ねぇ〜・・。

ま、久し振りに楽しかったからいいんすけどね・・。

福◯さん、どないしょってん❗️💢

どないしょってん❗️

どないしょってん❗️

が今でも鳴り響いとります。

またジュース奢って下さい。

また癒しに来てください。