うるさ型・・良く言えば熱心、悪く言えば面倒
父親はうるさ型だけど、母親はおとなしくて姿を見ない。
母親はうるさ型だけど、父親は優しくて、怒らない。
夫婦のパワーバランスや仕事の関係もあるかも知れませんが、結構あるあるなのかなと。
これって少年柔道だけに限らずなんでしょうけど、子供からすれば、両親ともにうるさ型だとたまったもんじゃないだろうし、指導者側としても、両親が冷静に話が出来ないとなるとかなり面倒臭い。(稀にあるが・・)
自分がやっていた頃は、母親がうるさ型だけど・・のところが多かったんですが、家庭を支えるお母ちゃんが熱心で理解があると本当にやり易かったし、お母ちゃんがヒートアップしても、お父ちゃんから上手く伝えて貰えることもある。
逆はパワーパランス的に難しいかな・・?いや、そうでもないか・・。
で、うるさ型と言っても、
力で子供に言い聞かせる。
言葉で子供に言い聞かせる。
いろんな言い聞かせ方、伝え方がありますが、ここを間違えると、反抗期の反動、反発力を養わせることになって、
うるさ型の父親→娘、息子←優しい母親
うるさ型の母親→息子、娘←優しい父親
と同性、異性の組み合わせであったり、兄弟の有無、能力差によっても、何かパターンがあるような気がします。
私は子供達にとれば自他ともに認める『超うるさ型』なんでしょうが、だからと言って、パワーパランスで母親より優位に立っているわけではないのは言うまでもない。
私<💩<虫<マリモ<子供達<母親
ぐらいでしょうか。
・・・。
だから、上手くいってるんでしょうけどね。😅
今日はこんな意味の分からんことを1日中考えてみた。
いつか学会にでも発表したろ思っとりやす。💫
頑張って💩を越してやるんだからな。
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