頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

今週も・・

2020年05月31日 | 日記



今週も充実した週末でした。

ま、今しかない時間を有意義に過ごしてます。

ボチボチと世の中も動いてきましたが、まだまだ本格始動とはいかないと思います。

なので、同じことになりますが、今出来ることをしっかりとやりたいと思います。

でも、来週は平日休んで病院行こ。

たまにはメンテナンスが必要だわ。


さらば!

2020年05月30日 | 日記



明日、祥万や宮本は寮に戻ります。

ま〜当初は無念の帰省となりましたが、こいつらは凹むことなく前を向いてるんで大丈夫でしょう。

無冠の帝王の本田祥万はどこに進学するんでしょうねぇ〜。

某大学から超熱烈なラブコールを受けているみたいですが、ポテンシャルはOBでは断トツNo. 1ですからね。

じっくりしっかり考えて、大学で日本一になって欲しいと思います。

宮本も残り1年、悔いのないように過ごすように。

また会おう。頑張れ❗️









理想と現実

2020年05月29日 | 日記



現実を受け止めることって難しい。

そして、現実を受け止めることが出来ない人の言動は見苦しく感じてしまう。

そんなやり方で俺は偉くなんかなりたくない!

偉くなることだけが全てじゃない!

そんなやり方で俺は強くなんかなりたくない!

強くなるだけが全てじゃない!

と、どうしても否定的な発言が増える。

いやいや、きっとその方達は頑張ってたんだよ。

何か得るものがあれば得て、自分のやり方に変えていけばいいじゃないか。

的に考えればいいと思うけど、現実を受け止めると悔しいこともあるし、自分がやってきたことが間違っていたと認めなければならない時もあるので、受け止めることが出来ないのかなと。

現実から目を逸らし、理想を追求するあまりの足踏み状態はよくある話。

自分には理想を追求するだけの自信も能力もなかったし、理想を追求して成果が出ればいいが、そうでなければ自分の理想なんて捨てなければならない。

現実を受け止める、判断するといった観察力や判断力、人を認めるといった、許容力、順応力を養い、仕事なり指導にどう生かしていくしかないのかなと。

ま、自分に自信がある人はある意味羨ましい。

いつの時代も、まずは現実を受け止めて、実際よりも少し低いぐらいの自己評価が出来るスタイルでいたいものだ。








レポート?

2020年05月28日 | 日記




大晟がレポートに追われて大変らしい。

何やら難しい課題でポチポチとパソコンと睨めっこしてるみたい。

スポーツ推薦で行かせて貰ったとは言え、そこはやっぱり大学だなと。

羨ましいわ。

頭をフル回転して頑張りなさい。

で、大晟は大変だ、大変だと言っとりますが、当然、大悟も同じような日々を送ってきたわけで、大悟にお前もやってたんか?と聞いてみると、

そんなもん当たり前や・・

ですと。

何か、自分的には大学でどんな日々を送ってるか分からないし、どうしても柔道中心のイメージだったんですが、勉強もして、柔道もして、結構大変なんだなと思いました。

そんな中で全日本学生じゃ講道館杯じゃと戦ってたんだなと。

自分が19.20の時はゲーセン、パチンコばっか行って、勉強なんか全くしてなかったよなぁ〜。

もっかい戻れるなら勉強も柔道も頑張ってみたいなぁ〜・・・・。

ま、悔いを残さないよう精一杯やれや。

俺の分も頑張ってくれ。


時空の歪み

2020年05月27日 | 日記




今年はやたら時が流れるのが早い。

その時々は何かボワ〜っとした感じで流れているけど、気がつけばもう5月も終わり。

つい先日年が明けて、つい先日ゴールデンウィークが終わったばかりなのに、この様子では1年あっという間に過ぎていくんだろう。

ただ、選手権が中止になったのは遥か昔のことのように思えますが、実はまだ今年の3月のこと。

で、全中やインハイが中止になったと、何か辛かった思い出のようになっている自分もいますが、実はまだ数ヶ月も先のことが過去になっている。

何か時空が歪んでしまっているような感覚。

この歪んだような時空なので、当たり前に時が流れていったり、年を重ねること自体に何だか府に落ちない気持ちになるけど、嘘のようで本当の時間が過ぎていく。

来週は試合で、その次は合同練習で、そのまた次は・・・そんな生活忘れてしまったな。

でも、失ったものはあるけど、得たものもある。

こんな時期だからこそ浮き彫りになったこともある。

なので、今は地に足つけて、とりあえず前を向いていよう。