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稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

沖縄二紙が称賛する非暴力の抗議活動の実態

2018年02月12日 | 政治や歴史など
フェイスブックでの手登根安則氏の投稿コピペである。
投稿された手登根安則氏は沖縄在住の方で文字通り命がけで沖縄を守ろうとされている。

動画もあるが、残念ながらこのブログでは動画はUP出来ない。
何が非暴力か!平和団体と言う暴力組織、卑怯な者達を許してはならない。
善良なる沖縄市民、日本国民は真実を知って考え行動していただきたいと願う。

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「普天間基地野嵩ゲート」
近くの普天間高校に通うハーフの女の子にゲートにたむろする活動家が心無い言葉を浴びせた。
「おいアメリカー、お前はアメリカに帰れ」
彼女の父親は確かにアメリカ人ですが、
彼女の母親は沖縄の女性であり彼女も沖縄に愛郷心を持っていました。
罵声を浴びせられた彼女は気丈にも彼らに言い返したのです。
「私は日本人です、だから日本の高校に通っているんですよ」
活動家らは一瞬ひるんだが、また同じ言葉を投げてきたという。

「沖縄市内のスーパーにて」
民間のスーパーで子供を連れ買い物をしているとき、
見知らぬ爺さんが近づいてきた。
そして突然、「アメリカーは自分の国に帰れ」と罵声を浴びせてきた。
お母さんは言い返そうとしたが、一緒にいる子供の安全を考え、何も言わずにそこを立ち去った。
その後、彼女は外に買い物に行く際には子供は家に留守番させるようになったという。

「沖縄自動車道」
米軍人の奥さんになった沖縄の女性
北向けに走っていると、横に並んだ車が何か大声でわめいてた。
すると今度は車の前に割り込み、ブレーキを踏んだり
速度を落としたり嫌がらせをされ、怖くなって途中のインターチェンジで降りざるを得なくなった。

「嘉手納第1ゲート」
朝、子供を乗せて通過しようとしたら平和団体に車を止められ
取り囲まれた。
ものすごい形相で罵声を浴びせながら、
持っていたプラカードで車を叩かれ、子供は怯えて縮こまってしまった。
運転していたのは米空軍の軍人を夫に持つ沖縄の女性。
彼女は子供を守るために、怒り狂う彼らに対し必死に笑顔を作り手を振り続けた。
子供を守るために・・・

「嘉手納第5ゲート」
毎朝そこを通過する黄色いスクールバスの子供たちに向かって
「NO LAPE」「GO HOME」と書いたプラカードを掲げ見せつけるヘイワ団体。
すべて65~75歳の方々で自宅に帰れば同じ歳の孫がいるだろうに。
そのバスに乗っている子供が母親(沖縄の女性)に言った言葉がある。
「お母さん、ごめんね」
「どうしたの?」
「あのね、あのねぼく、沖縄の人が嫌いになってしまったんだ、お母さんごめんね」
お母さんは涙が出てきて子供を抱きしめた。

ここを覗いている平和団体、革新政党、護憲団体の皆さん
皆さんがどのような主張をしてもかまわない。
しかし、こうして罪もない子供たちを傷つけるのはやめませんか。
「米軍とその家族は地位協定に守られているから弱者とはいえない、
だから俺たちのやってることはヘイトではない」と嘯いたさらばんじの会の老人たちよ。
皆さんの孫が同じ目に遭ったら黙ってるのか?

皆さんには同じ齢頃の孫がいるだろう。
人の心があるのなら、子供を傷つけるようなことはするな。
それと、同じハーフでも自分たちに味方するのは同志
そうでないものは子供でも敵なのか?
腐ってるぞ沖縄の平和団体、革新政党。
皆さんこそが差別そのものだ。

私はいくら襲われても事実は事実として公開していきます。
スクールバスの画像は、私たちが行うハートクリーン活動を見て手を振る子供たちです。
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女性天皇には反対しませんが女系天皇には反対します!

2018年01月20日 | 政治や歴史など
世界で一番古い国家はどこだと思いますか?

という問いをすると「ギリシャ」だとか「中国」だとか答える者がほとんどである。
日本の教育では、日本が現存する世界最古の国家である事実を教えない。
神武天皇が即位された日は、紀元前660年1月1日 (旧暦)(新暦2月11日)である。
今年(平成30年、西暦2018年)は皇紀2678年で、実に2600年以上の歴史がある。
これは日本人が日本人であることを誇れる重大な事実である。

2600年も続くと、私達日本人には少なからず天皇家と血が繋がっていると考えたほうが自然だ。
誰でも、先祖を遡ると、どこかで天皇家に繋がっていると考えて良い。
まさに天皇家は私達日本人の親戚であり総本家であると考えて良い。

皇統は男系継承されるべきだということに理屈はいらない。
日本が日本のままで存続出来たということは天皇家が存続してきたからである。
天皇家が存続するためには伝統(男系)を守り抜かなければならない。
まさに「本家の存続」という気持ちである。
私は何としてでも天皇家を守り抜きたいという気持ちだ。



(同一民族で継続した国家という意味で日本が世界で一番古い国家である)


女性天皇には反対しませんが、女系天皇はあってはなりません!
タラちゃんは天皇になっては駄目なのです!



(タラちゃんは女系です、女性天皇と女系天皇を混同してはなりません)
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「大和心を語るねずさんのひとりごと」より「天皇朝鮮半島渡来説を斬る」

2017年12月19日 | 政治や歴史など
「ねずさんのひとりごと」に感銘を受けたので紹介します。(粕井)

大和心を語るねずさんのひとりごと
「天皇朝鮮半島渡来説を斬る」
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3604.html

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ある方から、
「天皇が朝鮮半島から渡来したという説があるけれど、ねずさんはどう思いますか?」
というご質問をいただきました。

いまだにそのような戯言にもならないくだらないことを、
公然と主張してはばからない馬鹿者がいることは驚きですが、
せっかくですので以下にその答えを述べます。
7つの理由から、この説は「あたらない。とんでもない説」であると断じます。


(元のページ、https://www.sekainorekisi.com/my_keywords/%E7%99%BE%E6%B8%88/)

1 朝鮮半島はかつて無人だった

朝鮮半島には、いまから12000年前から7千年前までの5千年間、人類が生息したことを示す痕跡(遺跡)がありません。
同じ5千年の間、日本には万をこえる遺跡(縄文時代の遺跡)があります。
7300年前に、鹿児島沖で巨大な火山の噴火がありました。
その噴火の後から、朝鮮半島では、人類の生息を示す遺跡が多数出土しています。
その遺跡では、日本の縄文時代の釣り針や土器と同じものが出土しています。
火山の大噴火後、食料確保のために大型の魚を得ようとした日本列島の人々が、なんらかの形で半島に住むようになったということです。
つまり日本から朝鮮半島に渡ったわけであって、その逆はありません。

2 朝鮮半島の古墳は日本から渡っている

朝鮮半島南部で4〜5世紀に造られた多数の古墳が発見されました。
その古墳の土木技術は、日本の古墳と同じものです。
ところが日本の古墳は、2世紀頃からはじまっています。
つまり、どうみても日本文明が朝鮮半島よりも先行していたということです。

4 古事記は朝鮮半島を黄泉の国として描いている

イザナキは、黄泉の国に向かい、追われて、成っている桃の実を投げて黄泉の国の軍団を退けています。
その桃の木をイザナキが、配下としたという記述があります。
「モモがなる」を漢字で書くと「百(もも)済(な)る」です。
つまり、百済以北の朝鮮半島を、古事記は神々しい高天原というより、まったく逆に「穢れた国」として描いているわけで、その記述からは、天皇が朝鮮半島から渡来したということの正反対の様子しか伺うことができません。

3 百済・新羅は日本への朝貢国だった

百済・新羅は国王の跡継ぎ息子を、日本に人質として出しています。
国王の息子を人質に出すということは、百済。新羅は日本の属国であったということです。
仮に天皇が朝鮮半島渡来なら、アチラが属国となるということはありえないことです。
ちなみに、韓国の古代史学会は、どうあっても日本が朝鮮半島の属国であったとしたいようですが、残念ながら日本から百済・新羅・高句麗等に人質を出したことは、歴史上、一度もありません。

5 広開土王碑文

広開土王碑文には、近頃倭人たちが百済や新羅を麾下におさめていてケシカランという記述があります。
ということは、百済・新羅は日本の属国となっていたことを高句麗も自覚していたということです。

6 新羅王は倭人の平民

新羅の国史には、新羅の王が、日本から渡ってきた平民であったことが書かれています。
つまり新羅では、倭人であるということが、たとえそれが平民であったとしても、現地の人たちよりも上だとみなされたということです。
そして我が国において、天皇の地位は平民よりもあきらかに「上」です。

7 天皇が朝鮮半島から渡来したという具体的証拠はなにひとつない。

実際、それを示す証拠はまったくありません。
ということは、天皇朝鮮半島渡来説は、根拠のない、悪意に満ちた私見でしかないと断じさせていただきます。

それにしても、騎馬民族渡来説や、縄文人弥生人入れ替わり説、あるいは聖徳太子不在説、平安時代古代説など、日本を貶めることにばかり熱心な学者やジャーナリストたちは、どういうわけか、何度、否定されても同じ主張を繰り返します。
同じことは、慰安婦強制説や、軍艦島の強制収容所説、南京虐殺説にもいえることですが、根拠のない、いわば「いいがかり」にすぎないことを、繰り返し、執拗に、しつこく毎日続けるというマインドは、完全に半島マインドにほかなりません。
普通の日本人なら、まず飽きてしまいます。

幼児には、固執性という特徴があります。
店先に欲しいものがあると、「買って買って」と、ときに号泣までして泣き叫ぶ。
最近、いい歳をした大人まで、同じように泣き叫んで号泣したり、泣き真似したり、すぐにわかるような嘘を繰り返したりと、あまりにもおかしな日本に住んでいて日本人のような顔をしていて日本語を話す日本人でない人たちがいますが、普通の日本人は馬鹿ではありません。
もうほとんどの日本人が、おかしいと気付いています。
いい加減、嘘はやめにしてもらいたいものです。
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議場に赤ちゃんを連れて行くことについて

2017年11月23日 | 政治や歴史など


毎日新聞ニュース 2017年11月22日 22時49分(最終更新 11月22日 23時20分)
https://mainichi.jp/articles/20171123/k00/00m/040/107000c

22日に開会した熊本市議会の定例会で、緒方夕佳(ゆうか)市議(42)が
生後7カ月の長男を抱いて議場に入場したため開会が40分遅れる混乱があった。
議員や職員以外が議場に入ることは規則で禁じられているが、緒方市議は
「子育て中の女性も活躍できる市議会であってほしかった」と説明した。
市議会は事前に通告なくルール違反を強行したとして問題視する一方、
子育て世代の議員のための環境整備について議論を進める方針だ。

緒方市議は、本会議が始まる午前10時前に長男を抱いて議場の自席に着席した。
市議会は「議員や職員以外は傍聴人とみなす」とした上で傍聴規則で
「傍聴人は会議中に議場に入ることができない」と定めているため、
澤田昌作議長が退場を促した。しかし、緒方市議が聞き入れなかったため別室で協議。
長男を友人に預けることで合意したため予定より40分遅れて開会した。

緒方市議は1期目で、1人会派「和の会くまもと」に所属。長男を出産した4月以降、
「出産後の体調不良」を理由に議会を欠席しており、本会議出席は約8カ月ぶりだった。
妊娠が判明した昨年から、乳児を連れての本会議出席や市議会への託児所設置を
議会事務局に訴えてきたが、前向きな回答を得ることができず子連れでの入場に踏み切ったという。

緒方市議の行動について、自民党の原口亮志市議は
「個人的な理由で議事進行を妨げたのは問題で懲罰の対象だ」と批判。
共産党の那須円市議は「事前に議会運営委員会に相談すべきだった」としながら
「欧州では乳児を連れて議場に入ることもある。
子育て世代の議員活動について議論が必要だ」と述べた。

澤田議長は「子育てが大変で思い詰めた部分もあったのだろう。
子連れでも議会に参加できる仕組みを考えたい」と述べ、近く開催する
議会活性化委員会で議論する方針を示した。【城島勇人】

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女性の権利うんぬんを言う前に、非常識であることを認識していないのか?
こういう行為は安っぽいパフォーマンスとしか思えない。

そもそも議会は「ルールを作る場所」である。
その場所で議員がルールを破る行為をするということが問題なのである。
市議なら正々堂々と託児所を増設するなどの環境整備を推奨すべきだろう。

こういうことが許されるなら、
「介護老人をかかえる人も活躍できる市議会であってほしい」も筋が通る。
市議会に老人を連れてきても良いことになる。何でもあり?みたいな。。。

ともかく権利ばかり主張するヤツは信用できない。
人権などという言葉もスローガンも大嫌いである。
パフォーマンスならもっとやり方があるだろうに。
この人、女性からも反感買うんじゃないのかな?と思う。
人間としても、卑しさを感じてしまうのは私だけだろうか。
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憲法9条教

2017年10月05日 | 政治や歴史など
経済評論家の渡邉哲也氏のフェイスブック(元はTwitter)から引用。
(改行など、少し変えてます)
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北朝鮮が水爆を完成させた。 9条を唱えなさい。

北朝鮮がミサイルを撃ってきた。 9条を唱えなさい。

ミサイルが着弾した。 9条を疑うからです。

水爆が日本で爆発した。 9条を疑った日本人が悪い。

9条を信じてただひたすらに9条を唱えなさい。

きっと来世では幸せになれる。

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上記は、渡邉哲也氏の揶揄である。

沖縄などの活動を見ると平和を唱える左翼集団ほど暴力的であるのがわかる。

身近な左がかった者と話すと「何でも話し合いで解決すべきだ」と言う。
「話し合いで解決しない場合はどうするんだ?」と聞くと、
「腹を割って、とことん話し合えば解決するはずだ」と言う。
「では何故、永い付き合いのオレを説得出来ないのだ?」と聞くと、
「お前は変わってるからな・・」と言う。

おいおい「変なヤツ」と決め付けるだけかよ。
世の中、変なヤツは多いし変な国もたくさんあるぞ。
非戦を訴えるなら、しっかり備えてから平和を説かねば。
変な宗教「憲法9条教」で、世界一古いこの国を滅ぼしてはならない。


(今年の元旦)
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ミサイル飛んできたねえ!

2017年08月29日 | 政治や歴史など
朝から北朝鮮のミサイル騒ぎ。

実際に攻撃される危険性は元々あるし、
失敗して途中で落下して生活圏に落ちてくる可能性はますます高まった。

結局、北海道や青森でさえ、Jアラート鳴ってから4分でミサイル通過。
ということは大阪や東京なら3分ぐらいで落ちてくる?

間に合わんねえ。
我が家や事務所に地下室は無いし、
死ぬ時は死ぬんやと諦めるしか無いねえ。

憲法9条信者は、憲法9条があれば戦争は起こらない!なんて言ってたけど、
憲法9条があろうが無かろうが戦争は起きてしまうというわけだ。
健全な思想と、健全な規模の、適度に整備された軍隊を持たねばならんね。

ミサイル撃つと為替が大きく変動するよね。
もしかしたら北朝鮮は裏で大儲けしてるのかも。
そうなら新しいビジネスモデルとも言えるな、これは。

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本日は、時間が無いので、拾い物の画像を貼っておきます。


(左翼とサルは行動がそっくり)


(朝鮮族は、エベンキ族、濊(わい)属の末裔)

日本人で良かった。
まっとうな中道保守主義で良かった。
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行橋市議会議員、小坪慎也(こつぼしんや)の記事より

2017年08月11日 | 政治や歴史など
行橋市議会議員、小坪慎也(こつぼしんや)のフェイスブックの記事より
感銘を受けたのでコピペして紹介しておきます。

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”ナガサキ”ではなく長崎、”フクシマ”ではなく福島だ。【いい加減、ウザイと思ったらシェア】
https://samurai20.jp/2017/08/katakana/
なんでもかんでも片仮名で書く左翼が嫌い。
”ナガサキ”ではなく長崎だ。”ヒロシマ”ではなく広島、”フクシマ”ではなく福島だ。
彼等にも表現の自由はあることは認めよう。
だが、「アレを、ウザイ」と思う自由が私にはあるし、「いい加減、ウザイ」と述べる自由がある。
彼等を”ウザイ”と思うのは、思想信条の自由だ。
彼等を”いい加減、ウザイ”と述べるのは、表現の自由だ。

原爆の被害者を、そして被災地を、愚弄する行為だと思う。
そう思うのは、私の自由だ。
 

▼許せぬ暴挙
かつて、長崎市に原子爆弾が投下された。
罪もない、非戦闘員である国民が核の炎に灼かれた。
私は、この人体実験とも形容すべき暴挙に強く抗議する。
その上で、せめて今日ぐらいは静かに祈りたいと思う。
 

▼片仮名表記と慰安婦
これらの「片仮名表記された地名」に併せ、従軍慰安婦がどうだこうだという話も”なぜか”主張される。核の火に、罪もなく灼かれた者と、慰安婦に何の関連があるというのか。
私は、これが許せない。
 

▼孫に何の関係が?
そもそも論になるが、慰安婦”問題”と言われることが頭に来る。
はっきり言わせて頂くが、ソープ嬢(性風俗嬢)がいた、と。
そこに、亡くなった祖父が通っていたとして、孫に何を言ってきてるのか。
当時、金を払ってたのだろう?で、いい給料もらってたんじゃないですか。
 

▼半島の先祖を責めるなら、まだわかる。
確かに、本人の意思に反した事例もあったようだ。
しかし、それは「半島の女衒」に対し「半島の親」が娘を売ったわけで、さらに警察官のほとんども「半島の現地の方」でしたよね。
【孫の世代の私たち】に、どうしろと言うのか。

 
▼祖父の罪は、孫の罪に相続されるのか。
強姦したとかなら文句を言いたくなる気持ちもわからなくはないが、
それが強姦であろうと、如何なる刑法であろうと、仮に祖父が不法行為をしていた事実が(仮に)あったとしても、「それが孫に引き継がれることはない」と言いたい。
 
 
▼法事で、騒ぐな。
こういう例えは怒られるかも知れないが、大好きなじいちゃんの「法事」である。
「葬式の最中」に、太鼓をバンバン叩きながら大騒ぎするようなもの。

こんな感じだ。
『いま亡くなった、あのじいさんは、昔、ソープに行った!』
『だから、孫のおまえは、謝罪して金を払え!』

いや、違うか。
『おまえの、じいさんが行ったかは知らない。
 だが、おまえのじいさんの世代の誰かがソープに行った!』
 おまえは、その孫だから、今から謝れ、あと金をくれ。』
 
 
▼日韓関係は、ガタガタだ。
これを喪中の家にやってみるといい。
叩き出されるだろう。

【こいつ、なんやねん?】となるだろう。
いま日韓関係がゴタゴタし、「なんか、ウザイよね」と白い眼で見られている理由だと思う。
そして、反原発を始め、原爆を政治利用し続けてきた左翼が「疑いの目」で見られている理由だと思う。

▼一発で覚えろ。
いいか?
”ナガサキ”ではなく、長崎だ。
”ヒロシマ”ではなく、広島だ。
”フクシマ”ではなく、福島だ。

地方都市の名を、愚弄するな。
 

彼等を”ウザイ”と思うのは、思想信条の自由だ。
彼等を”いい加減、ウザイ”と述べるのは、表現の自由だ。

毎年、毎年、うるさい。
いい加減、うざいと思ってた人は、FBでのイイネ・シェアをお願いします。

↓リンク先の、ランキング支援もお願いします。↓
”ナガサキ”ではなく長崎、”フクシマ”ではなく福島だ。【いい加減、ウザイと思ったらシェア】
https://samurai20.jp/2017/08/katakana/
(今日は短めのエントリー。ほぼ全文)
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下司の勘ぐり、民進党の大串博志

2017年07月25日 | 政治や歴史など

(大串博志)

民進党の大串博志が、ブログ上で、
「1月20日に初めて知った」ーーさらに深まる疑惑との記事を書いている。
2017年07月25日 14:44の http://blogos.com/article/236598/
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さらに驚きの答弁が安倍総理からありました。私が、「加計学園が獣医学部新設を特区で認めてもらいたいと申請していることをいつ知ったか」と問うたところ、安倍総理は「今年の1月20日」と。この日は、結論として、加計学園に対して今治市に特区で獣医学部を作ることが認められた、まさにその日。その時になって初めて加計学園が獣医師学部を作ることを申請していたことを知ったなんて、見え透いた嘘にもほどがあります。

加計学園は、過去10年近くにわたって今治市での獣医師学部新設を認めるよう、要望を政府に出し続けて来ました。加計孝太郎理事長は安倍総理の腹心の友と言われる人物。1月20日に安倍総理が初めて知ったなんて絶対にあり得ません。
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この人、本当の友人っていないんじゃないかな?

仲が良い友達でも、お互いが利害関係のある事柄が生じた場合、
あえて話題に出さないことなんてよくある話だ。

特に間にお互いの部下や関係者が居る場合、
妙な気遣い(最近はソンタクと言うらしい)が関係者に生じて、
妙な雰囲気や、余計な結果になることもある。

だから、あえて、友人間で利害関係の出来事がある場合は、
そのことには触れないで付き合おうとするものだ。

民進党の大串博志は、利害関係だけで友人関係を作ってきたのではあるまいか?
利害関係でしか人間関係を作れない者もたまにいるのは事実だ。
彼の精神の卑しさが見えてくる発言である。

加計学園のような大きなプロジェクトの場合、
もし安倍総理の関与があったとすれば、逆にうまく行かなかったと思う。
反発して反対する者も出てくるだろうし妨害だってあるだろう。

マスコミは、こぞって、青山繁晴や小野寺五典の質疑を報じないし、
加戸前愛媛県知事の発言など、まるで無かったかのように無視している。
前川喜平を持ち上げ、曖昧な彼の答弁を持ち上げてばかりいるのは奇妙なことだ。

前川喜平は天下りで懲罰された悪人だ。
悪評高い「ゆとり教育」を推進したバカでもある。
2011年3月11日の石巻の大川小学校の「津波で児童74人犠牲」の検証委員会から
なぜか遺族を排除していた張本人でもある。
朝鮮学校無償化に奔走したのも有名な話だ。
あげくの果てに、風俗通いを「調査」なる言葉で誤魔化す野郎だ。
マジで反吐が出る。

今回の件は全部、前川喜平の思い込みで生じたものである。
それ以上のものは無い。下司の勘ぐりは止めてもらいたい。
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コリアン(朝鮮民族、韓国人・北朝鮮人)が認めたがらない歴史的事実一覧

2017年05月01日 | 政治や歴史など
ねずさんのひとりごとから引用
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3373.html


【コリアン(朝鮮民族、韓国人・北朝鮮人)が認めたがらない歴史的事実一覧】

・稲作が九州から朝鮮半島に伝わったこと
・唐辛子が日本から朝鮮に伝わったこと(足袋(たび)に入れて足を温めるものとして朝鮮半島に持ち込まれたのが唐辛子)
・半島南部の先住民が日本人(倭人)であったこと
・新羅の建国時の宰相が日本人(倭人)であり、王家の二つが倭人系統であること、また始祖の朴赫居世についても日本人説(倭人説)があること

・百済、新羅が大和朝廷に対し従属的地位にあったこと
・大和朝廷による任那(伽耶)地域の支配があったこと(半島南部における多数の前方後円墳の存在)
・朝鮮半島における文化的独自性が欠落していること(あらゆる分野での古典の不在)
・属国として歩んできた歴史であること(漢民族・モンゴル民族・満洲民族のどの民族からも朝鮮民族は格下扱いされてきた)

・中国の属国になってから、みずから改名して、中国語の姓名であること
・秀吉の朝鮮出兵が日本と明の戦争であったこと(李氏朝鮮の軍は明の軍の指揮下に入り、和平交渉も日本と明の間で行われた)
・李氏朝鮮王が、中国の地方長官の地位でしかなかったこと
・清から、李氏朝鮮が琉球とベトナムよりも格下に扱われていたこと

・李氏朝鮮の前の高麗では、元の命令で、王妃が代々モンゴル人であり、モンゴル人の母親から生まれた息子しか国王になれなかったこと
・朝鮮半島の国が、歴史上一度も、単独では戦争に勝ったことがないこと(朝鮮民族と組んだ国も戦争に勝てない。高麗と組んだ元の元寇、大韓帝国を併合した大日本帝国の大東亜戦争)
・朝鮮民族が雑多な民族の集まりであること

・ハングルで表記できない発音がいくつもあること
・チマチョゴリが、子を産んだ女性は胸を露出して着る服であったこと
・朝鮮半島に唐辛子が広まったのは、塩の代わりの調味料だったこと
・李氏朝鮮の時代に、木を丸くする技術がなくて、二輪車がなかったこと
・秀吉が朝鮮に出兵した時に、秀吉側について明と戦った朝鮮人がたくさんいたこと

・馬に乗って戦っている倭寇がいて、日本人じゃない倭寇がいたこと
・日本に文明を教えてあげたと主張する王仁博士の出身地に、王仁博士の一族の末裔も王という姓の人もいないこと
・竹島が古代から一貫して日本の領土であったこと
・テーブルで肉を焼く料理法は戦後、日本から韓国に伝わったこと
・文盲だった朝鮮人にハングルを教えることにしてハングルを広めたのは日本人であること
・高麗の時代には、済州島は元の直轄地で、元の領土だったこと

・朝鮮戦争前はむろん、朝鮮戦争後もずっと、韓国人は白米を常食にできなかったこと
・朝鮮半島の国は中国の国に朝貢するにも朝貢する文物がないので女性を献上していたこと
・大韓帝国(李氏朝鮮)の外国からの莫大な借金を、日本が代わりに支払ってやったこと
・大韓帝国(李氏朝鮮)の李王家の帰国を大韓民国(現在の韓国)が拒否していて、大韓帝国と大韓民国は別の国であるので、大韓帝国併合については韓国人(大韓民国人)には言及できないこと

・2000年近い朝鮮半島の歴史の中で、朝鮮半島を統一した独立国家としての歴史は、936年から963年までの高麗の27年間と、1895年から1910年までの李氏朝鮮(1897年から大韓帝国と改称)の15年間しかないこと
・朝鮮という国名にしたのは明だが、他国に自国の国号を決めてもらった世界にただ一つの国であること
・百済と新羅の時代に朝鮮半島に住んでいた日本人が文明人として他の民族から尊敬されていたこと
・百済と新羅から帰化した人からの朝鮮語の伝搬が見られないことから、帰化人とは朝鮮半島に住んでいた日本人であったこと(帰化人を渡来人というのは誤り。文字通り帰ってきた人達。朝鮮半島からの帰化人は引き揚げ者)

・昔から今まで常に日本列島が朝鮮半島よりも文明文化が進んでいたこと
・済州島には朝鮮民族とは別の言語・風習を持っていた、朝鮮とは別の民族が住んでいたにもかかわらず、済州島を併合してしまったこと
・1948年に、済州島の民族を大虐殺したこと
・済州島の民族の言語とアイヌ語に共通な語があって、済州島には日本列島と同じ民族が住んでいたこと
・元寇の兵の大半は高麗人(朝鮮民族)だったこと(韓国では元寇を元の「日本征伐」としていて、高麗人が元寇の主力兵だったことを教えていない)

・民族が到達しやすくても脱出しにくいのが半島だが、そもそも朝鮮半島には日本人が住んでいて、後から別の民族がやってきて、それが朝鮮民族になったと考えられること
・民族は敵性民族がいなければ暖かい所に移動するので、朝鮮半島の朝鮮民族は北のほうから南下してきたと考えられること
・朝鮮民族が南下してきたといっても単一の民族としてではなくて、満洲民族、モンゴル民族、漢民族、北方のツングース民族等が南下して朝鮮民族になったと考えられること

・韓国では中国を親の国、韓国を兄の国、日本を弟の国だと教えているが、それ自体が韓国の属国思想であること(日本は独立国だったので、そういう発想がない)
・宦官制度が新羅の時代から1894年の甲午改革で廃止されるまであって、去勢された男子の宦官がいたこと
・朝鮮民族は漢民族・満洲民族・モンゴル民族に従属していて格下の民族とされていたこと
・清朝の冊封体制の中で李氏朝鮮の地位は低く、朝鮮使臣のみが丸首の衣で歩いて裏門から入ったこと(朝鮮使臣のみが礼服と籠に乗ることと正門から入ることを禁じられていた)

・昔の李氏朝鮮の大極旗には清国属国旗と記されていること
・遣隋使、遣唐使、日明貿易の時代にも朝鮮を通さずに日本は交易していること
・李氏朝鮮の時代も、水田の灌漑施設がなかったこと
・1000年にわたる売春立国であること
・遣隋使、遣唐使、日明貿易はあったが、遣高麗使、遣朝使のような朝鮮半島との貿易はなかったこと

・朝鮮の漬け物の発祥地は中国の重慶であること
・高麗の青磁は中国の殷が起源、李氏朝鮮の白磁は中国の北斉が起源であり、どちらも朝鮮半島の発祥の文物ではないこと
・日本の歴史は事実・真実のままで世界に誇れる立派な歴史であること(歴史を偽造する韓国に配慮して日本の教科書を記述することなどとんでもないことである)
・韓国の教科書には「〇〇を日本に教えてあげた」という記述が山のようにあるが、そのすべてが偽造・ねつ造であること(韓国は、日本発祥のものでさえ教えてあげたと記述する傲岸不遜な国。教えたも問題だが、教えてあげたという表記は無礼千万)

・朝鮮半島発祥の文物で日本に影響を与えたものは一つもないこと(朝鮮民族がいなくても日本の文明文化は発展していた)
・朝鮮半島に存在しないDNAの稲が日本だけにあること(稲作は中国雲南省あたりから海路で九州に伝わったから)
・新羅も百済も日本(倭国)のことを文化大国として敬仰していたこと(朝鮮半島初の統一国家である新羅の基礎づくりを指導したのは日本列島から渡ってきた日本人(倭種)だった。「第四代新羅王の解脱(タレ)は、倭の東北一千里にある多婆那国の生れ」(三国史記新羅本記)、多婆那(タバナ)国は、丹波、あるいは但馬と考えられている)

・日本国は九州北部と朝鮮半島にまたがっていたこと(鉄資源を採取するための拠点が朝鮮半島南部にあり、そこから南が倭国(日本)と認識されていた。「韓は帯方郡(魏の直轄地・現ソウル付近)の南にあり、東西は海、南は倭と接す」「倭に至るには(海岸に沿って水行し韓国を経て、あるいは南し、あるいは東し)その北岸、狗邪韓国に至る。(そこから)はじめて海を渡ること千余里、対馬国に至る・・」(魏志「韓伝」および「倭人伝」)
・日本は朝鮮半島南部の拠点を通じて、1世紀ごろには中国大陸と直接交流していたこと
・戦前の朝鮮史研究では、新羅4代王が日本列島の出身者であることなど常識であったこと

・新羅16代の王のうち半数が日本人であったこと(半島古史研究で基本資料とされる『三国史記4』(東洋文庫)に全文間違いの訳注がある。日本人(倭種)は4代目のみとする訳注を書いたのは韓国人の鄭早苗)
・新羅と百済の同時代の『唐書』に、「新羅も百済も倭国(日本)を大国として敬仰している。それは倭国には優れた品々が多いためで、常に使節が倭国に赴いている」との記述があること
・日本の皇室が世界で一番古い家系であること
・青森県の大平山元遺跡が「世界最古」の遺跡であること

・日本の神道のような信仰は世界中にあったが、今は日本にしか残っていないこと
・日本の前方後円墳は3世紀に出現したが、朝鮮南部の栄山江から発見された前方後円墳は5~6世紀のものであること(日本人が朝鮮半島に住んでいた証拠であると知った韓国人は朝鮮半島の前方後円墳を爆破した)
・百済では1世紀になって初めて稲を作るべしとの王令が出たこと
・日本の農業用語に朝鮮由来の言葉がないこと(朝鮮から伝来していないから)

・日本書紀が書かれたのは8世紀だが、朝鮮の三国遺事が書かれたのは13世紀であり、日本の神話が朝鮮の神話よりも古いこと(日本の神話が朝鮮の神話を真似たというのは嘘。朝鮮神話が5000年前の熊太郎(檀君)神話を実話として教科書で教えているのは荒唐無稽)
・朝鮮が属国だったから、朝鮮からの使節が外交使節でなく朝鮮通信使とされたこと
・現在ソウルの城門のあった場所には「独立門」というものが建てられたが、昔その場所には『迎恩門』という門があり、それは「朝鮮王が9回頭を地面に叩きつけて擦りつけ、ひれ伏して清の使者を迎える」という・屈辱的な隷属の象徴の門だったこと

・朝鮮国王は 中国の王朝の皇帝によって任命されたこと
・朝鮮国内の事件は全て皇帝に報告しなければならなかったこと
・朝鮮国王の地位は、中国の王朝の廷臣よりも下だったこと
・朝鮮政府には、貨幣の鋳造権すら与えられてなかったこと

・朝鮮政府には清国への食糧、兵士提供の要求権もなかったこと 朝鮮は清国に細かく定められた貢品を出す以外に、毎年、牛3000頭、馬3000頭、各地の美女3000人を選り抜いて貢がなければならなかったこと
・新羅が日本の属国であって、新羅の王子が日本に人質にとられていたこと
・白村江の戦いとは、日本の属国から唐の属国になって寝返った新羅をめぐっての、日本と唐の宗主国同士の争いであったこと

・ハングルが日本の阿比留文字の真似であること
・朝鮮通信使が、朝鮮の王から、日本から技術を学んでくるように言われていたこと
・併合前の大韓帝国がアジア最貧国だったこと(1910年のインドよりも、1910年の朝鮮半島は貧しかった)
・李氏朝鮮の王の即位の年には、「朝鮮国、権署国事、臣李某」から始まり、「国事をかりに処理する臣下の李」と、李氏朝鮮の王から清への書状に書かれていたこと

・「朝鮮」とは朝貢物の少ない国という意味であること(鮮は少ないという意味)
・現在の朝鮮民族と古朝鮮とは民族の連続性がないこと(現在確認されている朝鮮古語は180語しかない)
・満州国国歌を韓国国歌にしていること
・李氏朝鮮が男尊女卑の社会であって女は子を産む存在でしかなかったこと

・韓国は東北から北海道の緯度にある寒冷地帯であって、南方の食べ物である稲が育つはずがなくて、1980年代まで韓国人は雑穀を食べていたこと
・朝鮮半島には価値ある文化、富や食、豊かな土地などまったくなかったという理由で、中国の王朝が朝鮮半島を自国領にしなかったこと
・トンスル(人糞酒)があること(犬、猫、鳩の糞の酒もある)

・百済時代には、百済を含めた朝鮮半島の南部から中部まで日本の文化圏だったこと
・遺伝子(DNA)鑑定によれば、現在のコリアンの多くが北方系民族で、日本人の系統とはまったく異なること
・朝鮮半島の歴史上、最も繁栄したのが日韓併合時代であったこと(インフラが整備され、人口は倍増、学校が作られて教育水準も上がった)
・病人のまねをする病身舞があったこと
・戦後、障害児を海外に養子に出して捨てていたこと

・朝鮮半島ではオルドス式銅剣もそれを製造する鋳型も見つかっていないこと(中国大陸と日本列島では発掘されている)
・朝鮮半島では大陸性の青銅ナイフが見つかっていないこと(日本では見つかっている)
・朝鮮は外部世界と隔絶した秘境で、文化がなかったこと
・朝鮮半島には布を染色する技術がなくて、住民は色落ちした白い服しか着れなかったこと
・高句麗が、日本を格上の国として、日本に朝貢していたこと
・高句麗も渤海も朝鮮民族の国とは言えないこと

・李氏朝鮮の李氏が満洲民族だったこと(韓国が李氏朝鮮の初代の李成桂の歴史ドラマを作らないのは李成桂が満洲人だから)
・父親の大便を息子がなめて健康を見るのが孝行息子とされていたこと
・明の皇帝の衣装が龍9匹、皇族が8,7匹、大臣級が6,5匹、地方の役所の長が4,3匹なのだが、朝鮮王は龍3匹の衣装だったこと(龍3匹の衣装にも赤と青があるが、格下の青い衣装だった)
・李氏朝鮮には1882年まで国旗がなかったこと(属国だったから)

・李氏朝鮮の首都の漢城(現在のソウル)に、道路すらろくになかったこと
・鼻が曲がりそうな糞尿の悪臭が朝鮮半島全土をおおっていたこと
・家が竪穴式住居に近いものであったこと
・朝鮮では中国の貨幣を使用していたが、庶民には流通せず、庶民は5日おきに開かれる市場で物々交換していたこと
・李氏朝鮮時代に、性的奉仕を行う「妓生キーセン」がいて、身分はであって、妓生こそが性奴隷だったこと
・大韓帝国併合時、朝鮮に公立学校は約100校しかなかったが大日本帝国が1943年までに4271校まで増やしたこと(それらは当時日本列島にもなかったコンクリートやレンガ造りの三階建て校舎などだった)

・韓国は高句麗と渤海を朝鮮民族の国としているが、高句麗は日本を兄の国として外交使節を送ってきて、高句麗の後の渤海は日本を「父の兄、伯父(おじ)」の国として外交使節を送ってきていたこと
・キムチが人糞を混ぜて発酵させる食品だったこと(人糞の臭みを消すために唐辛子をどっさり入れた)
・キムチに使われる白菜も日本から伝わったこと(大正時代に名古屋の野崎徳四郎が栽培に成功した)
・役人が薪にするため柱を切ってしまうので、持っていかれないように、柱に人糞を塗ることがあったこと

・李氏朝鮮の李氏は明・清の後ろ盾で朝鮮王を名のっていただけであり、朝鮮半島は実質は無主地だったこと
・大日本帝国の民間銀行「第一銀行韓国総支店」が1902年に第一銀行券を発行したが、それが韓国で初めての紙幣であったこと
・男尊女卑で、女性は男性の食べ残しを食べていたこと
・ハングルは表音文字なので、「放火」と「防火」が同じ、「素数」と「少数」が同じ、「祈願」と「起源」が同じになってしまうこと

・李氏朝鮮・大韓帝国に鉄道がなかったこと
・李氏朝鮮・大韓帝国が禿山ばかりだったこと
・キムチがもともと中国の酸菜(冬季用の漬物)が三国時代に韓国に伝わったものである(白いキムチ)と中国最古の詩篇「詩経」に記載されていること(それに唐辛子を加えたのが今の赤いキムチ)
・李氏朝鮮・大韓帝国には2階建ての建築物がなかったこと(外国人の建築物を除く)
・英語その他のヨーロッパ語の辞書が作られたのは日韓併合後であったこと

・朝鮮人小学校の年間平均学費が1人7円30銭であったのに対し、日本人小学校の年間平均学費が平均40円であったこと(日韓併合時代、日本は朝鮮人を優遇していた)
・大日本帝国軍の将校であった多くの韓国人が創氏改名をしなかったこと(もし創氏改名が強制されたものであったとしたら、朝鮮半島出身の将校こそ、手本を示すために創氏改名させられたはず)
・李氏朝鮮518年、日韓併合時代、1945年以後の南北分裂時代の3つの時代を比較して、もっとも人命が尊重されて人口が増えたのは日韓併合時代だったこと

・朝鮮の残虐な刑罰を廃止したのは日本政府であったこと
・大韓帝国併合を要請したのは大韓帝国側であったこと
・車輪を作れなかったので、李氏朝鮮・大韓帝国には馬車・牛車・人力車、農業用の水車がなかったこと
・朝鮮民族には入浴する習慣がなかったこと(大日本帝国時代、朝鮮半島に銭湯が作られて、日本人と朝鮮人の浴槽は別々であったが、朝鮮人の女が入浴に来た例はなかった)

・朝鮮半島の諸国が日本の管轄下にあったことを南宋の順帝が公式に認めていたこと(宋書は、倭王・武の順帝宛上表文の「海を渡って平らげること95ヶ国)を認め、順帝から「武を使特節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事、安東大将軍、倭王に叙した」とする)
・広開土王碑文には「391年、倭が百済と新羅を破り臣民とした」とあること

・鉄の産地は主に新羅地域だが、隋書に「日本人(倭人)が鉄を採掘している、という『韓伝』の転載」があること
・752年の奈良大仏開眼供養には、アジア各国からの参列者があって、日本の勢力は隆盛だったこと(導師はインド出身の僧菩提僊那で、従者には胡人(イラン人)も混じり、日本、唐、高麗の楽舞が大仏に奉納された。1万数千人もの参列者の名簿が正倉院文書にある)

・百済の時代に、日本に70近くの国分寺、国分尼寺が建立されていたこと(仏教が百済から伝わったというのは嘘)
・野糞が普通だったこと(どの道も糞尿だらけだった)
・少女キーセン(性奴隷)がいたこと
・私有財産が保障されていなかったこと
・大韓帝国併合後は、洪中将、金少将など、朝鮮人を分け隔てなくして、日本人兵士に対して命令できる軍の高位に抜擢したこと

・朝鮮の女性には名前がなかったこと
・平均寿命が24歳だったこと(大韓帝国併合後には平均寿命が56歳に上がった)
・朝鮮人女性の性奴隷を禁止したのは大日本帝国政府であったこと
・現代の朝鮮民族の風習がロシアのエヴェンキ族に酷似していること(古代の朝鮮とは別の民族)
・朝鮮には木を丸くする技術がなかったので桶(おけ)も樽(たる)もなかったこと

・朝鮮民族は犬を食べるが、時間をかけて犬を苦しめて殺していたこと
・元寇の兵士の大半が朝鮮民族だったが、占領した対馬の住民に対して、男は皆殺し、女は掌に穴をあけて縄を通して船につるしたこと(日本兵が矢を射られないようにした)
・在日韓国籍コリアンの多くが、戦後、済州島から日本に密入国してきた人であること(戦時中の強制連行どころか、戦争が終わって大韓民国ができてから自分の意志で日本に来た)

・韓国語に「おもいやり」の単語がないこと(韓国人は「人をおもいやる」ことがないから)
・朝鮮半島は、ソウルでさえ浮浪者が集落を作っているに過ぎず、何の文明もなかったこと
・朝鮮半島は「羅生門」の時代よりも悲惨な状態だったこと
・朝貢が少ないと文句を言う清王朝の機嫌をとるため、収穫物・生産物のほぼすべてを両版(リャンバン)が収奪していたこと
・1910年の時点で朝鮮の住民の94%が文盲だったこと(ハングルも読めなかった)

・対馬の領土化を狙った李氏朝鮮の対馬侵略が1419年の「応永の外寇」だが、対馬の守護や主力兵が不在の時期を狙って17285人の軍勢を対馬に侵攻させたにもかかわらず、対馬の留守を預かる600人程度の日本の武士に李氏朝鮮が10日ほどで完敗したこと(戦死者が日本20人、朝鮮2500人以上)
・「応永の外寇」の結果、対馬が日本であることを李氏朝鮮が再確認させられたこと
・李氏朝鮮が対馬に朝貢していたこと(李氏朝鮮は明治になるまで、毎年大量の米、麦、野菜などを対馬に献上していた)
・大日本帝国は1895年に台湾を、1910年に朝鮮半島を併合したが、1910年の朝鮮半島が1895年の台湾よりも非文明地域だったこと

・創氏改名を要請したのは朝鮮人の側だったこと(朝鮮民族は漢民族・満洲民族から格下扱いされていたので、日本名を名乗って日本民族を詐称することを朝鮮民族が望んだ)
・伊藤博文を暗殺したのは安重根ではなかったこと
・秀吉が朝鮮から連れてきた陶器職人を、江戸時代に家康が朝鮮に帰してあげようと言ったところ、全員が断ったこと(日本の暮らしのほうがずっと良かったから)
・李氏朝鮮は清の属国だったが、清に日清戦争で勝って李氏朝鮮を独立させたのが大日本帝国であること(李氏朝鮮の宗主国・清に勝った国を弟の国と呼ぶのは支離滅裂)

・李氏王朝を廃止したのは李承晩(韓国初代大統領)だったこと(李氏王朝は大韓帝国併合後も存続していた)
・鑑真も空海も最澄も東シナ海を渡ったこと(朝鮮半島を経由しなかったのは、朝鮮半島に立ち寄ると物資が略奪されるから)
・朝鮮人は、日本と中国大陸の文化伝来の邪魔をしていたこと(朝鮮半島を経由できていれば、東シナ海でたくさんの日本の船が沈没することはなかった)
・朝鮮の王朝が、1400年代まで対馬や九州北部に数十回も侵略しようと兵を送っては撃退されていたこと

・江戸時代の朝鮮通信使が市中で鶏を盗んだりして町人に嫌われていたこと
・対馬が日本神話に出てくる古代からの日本の領土であること
・朝鮮半島には武士階級がいなかったこと(武道で心身を鍛えることがなかったのが朝鮮民族)
・中国の王朝に朝貢していた越南(ベトナム)、琉球(沖縄)、朝鮮の中で、朝鮮だけが属国扱いされていたこと
・大日本帝国が1924年に京城帝国大学(ソウル大学の前身)を設立したこと(植民地ではなかった証拠。欧米は植民地には小学校すら作らなかった)

・朝鮮名のままだと商売がやりにくいという(名目での)朝鮮人の訴えが多かったので、内務省が創氏改名に踏み切ったこと(判子をついたのが元内務官僚の奥野誠亮・元自民党衆議院議員)
・李氏朝鮮は清に美女3000人を毎年献上していたので美女が減っていったこと(美女から生まれる男子も減っていった)
・竹島どころか、竹島と朝鮮半島の間の鬱陵島(ウルルン島)も江戸時代の1618年から1696年まで日本の領土であったこと

・朝鮮王が清国皇帝に奉呈した貢文に清国皇帝が気に入らない言葉が1つあっただけで、朝鮮王は銀一万両を罰金として払った上に、年貢への見返りを3年間停止するという厳しい処罰を受けたこと
・李氏朝鮮のソウルには、芸術品がまったくなく、公園もなければ催し物も旧跡も寺院もなかったこと
・樽(たる)を作れなかったので、味噌も醤油も作れなかったこと
・朝鮮半島の民族が昔から今まで南と北で相当違っていること
・韓国で使われている漢字語の8割以上が日本製であること(ハングルの読み方で読まれたのが漢字語)

・李氏朝鮮では漢字を読めたのは男性貴族だけだったこと
・李氏朝鮮では両班、中人、常民、、白丁という順に厳しい身分支配構造が形成されていたこと(日本と違って、階級の移動がなかった)
・李氏朝鮮の商店には屋根も棚もなかったこと(李氏朝鮮では土の上に魚を置いて売っていた)
・李氏朝鮮で1400年代に王が命じた水車づくりが1700年代の朝鮮でも実現されていなかったこと
・下層民であるは両班の一家の食べ残しを食べていたこと

・先の大戦では、日本の一部だったのだから敗戦国だし、独立戦争を戦ったわけでもないのに、戦後、朝鮮進駐軍と称して日本国民に乱暴狼藉の限りを尽くしたこと
・1965年の日韓基本条約締結時、日本側代表が「互いの財産を相殺すれば(韓国に残した日本の財産の方がはるかに多いので)そちら側が莫大なカネを払うのだぞ」と反論したこと
・日本固有の領土である竹島を不法占拠している韓国は、日本に対する侵略国であること
・対馬藩が朝鮮に租界地を有していたこと

・朝鮮が告げ口社会であり、それが今でも続いていること
・日本の歴史を歪曲することは「日本民族の魂」を歪曲することであること(韓国の外相が「歴史は民族の魂だ」と発言している)
・江戸時代の朝鮮通信使が日本に来て大きな川に橋が架かっているのに驚いたこと
・「歴史を忘れた民族に未来はない」という言葉は、自分の歴史書を売るために韓国人に向けて発言した韓国人の申采浩の言葉であること

・日本に、韓国に謝罪と賠償を要求する権利があること(高麗の皇太子が元の皇帝フビライに「日本は、いまだ陛下の聖なる感化を受けておらず。」と述べたことが、元寇への決定的な要因となった)
・元寇の主力先兵は高麗兵であり、指揮官の中でも好戦的だったのが高麗人だったこと(中国の正史『元史』にも、朝鮮の正史『高麗史』にも記述がある)
・壱岐・対馬に上陸した高麗兵の残虐行為からまだ1000年を経ていないのだから、韓国に謝罪と賠償を要求する権利があること

・「従軍慰安婦」はなかったこと(呉善花氏は韓国で生まれて26歳まで韓国で生活していたが、その間、村の女を軍や総督府の官憲が強制的に連行したといった話は一切耳にしたことがなく、呉氏がインタビューした植民地世代韓国人も「一人としてそのような様子を見たことも聞いたこともない」と言っている)
・大韓帝国が成立したのは大日本帝国が日清戦争に勝ったからで、大韓民国が成立したのは大日本帝国が敗戦したからであること(韓国人は日本人に足を向けて寝られない)

・戦後、一般の日本人を一番殺したのは韓国であること(島根県の漁民が犠牲になった)
・日本人の韓国嫌いは一時的なものではないこと(朝鮮人と知り合った日本人が朝鮮人嫌いになったのは昔からである)
・コリアン(朝鮮民族)を嫌っていたのは日本人だけではないこと(コリアンを知ったロシア人もコリアンを嫌った)
・朝鮮半島起源の文化が一つもないこと

・朝鮮には誇れる歴史がないので、歴史を創出しようとしていること(2010年の民主党政権時、宮内庁が保管していた「朝鮮王室儀軌」を50点だけ持っていく約束が他のも2000点も持っていった)
・昔から、困った時だけ日本に頼ってきたこと(秀吉の時代も、飢饉に苦しんだ李氏朝鮮に米を送っている)
・いくら日本人に嫌われても意に介せず厚顔無恥なこと(最近になって、日本の嫌韓に気が付いてきて驚いている)
・戦後、日本は、朝鮮人に帰国するように呼びかけて、朝鮮半島に帰国する朝鮮人のために何度も無料で船を出したこと(現在の在日韓国籍コリアンは自分の意志で日本にいる)

・大日本帝国が大韓帝国を併合した時に、ほとんどの朝鮮人が喜んだこと
・1945年から1990年にかけて、韓国軍の強制的な拉致・監禁で慰安婦にされた女性がいたこと(特殊慰安隊、ヤンコンジュ・洋公主と言われる韓国軍の従軍慰安婦)
・パク・クネ大統領の父親の朴大統領が韓国軍慰安婦問題の張本人であること(娘のパク・クネは、これを隠してごまかすために日本軍慰安婦だと嘘を触れ回っている)

・1910年の日韓併合時、総督府がそれまで朝鮮にはなかった戸籍の整備を始めたところ、非常に多くの朝鮮人が「日本名」で戸籍に登録する騒動が勃発したこと(1911年、総督府は朝鮮人を区別するため「改名禁止」の法令を出した)
・1939年、総督府が、朝鮮人の強い要望により「創氏改名」を発令したが、1940年に施行された時、朝鮮人の人口の80%の322万戸が自分の意志で日本風の氏を名乗ったこと
・日本名への改名は、朝鮮人の「姓」に、日本風の「氏」を追加しただけであったこと(従来の朝鮮人の「姓」は廃止も改名もされていない)

・中国への朝鮮人の入植が始まると、朝鮮人と中国人のトラブルが続発したこと
・中国各地での日本国籍を与えられた朝鮮人の道徳の無い行動が中国や世界でニュースに取り上げられてヨーロッパで反日宣伝の材料になったこと
・朝鮮半島で、朝鮮人に横暴な振る舞いをしたのは朝鮮人の下級補助員(補助憲兵、朝鮮人巡査、朝鮮人通訳)だったこと
・イングランドがスコットランドを併合したように大日本帝国が大韓帝国を併合したこと(植民地化ではなくて、併合であった)

・清に朝貢していたという事実からは、ベトナムと沖縄が韓国の兄の国になること(沖縄は日本の一部(県)だが、韓国からは兄の「国」になる)
・663年の白村江の戦い後、日本人が命からがら朝鮮半島から日本列島に帰ってきたこと(終戦直後の朝鮮進駐軍と同じ。朝鮮民族の民族性は変わらない)

・朝鮮人に温情を掛けると朝鮮人は自分が上だと勘違いすること(どの民族からも格下扱いされていた朝鮮民族を大日本帝国が対等に扱った結果、韓国は、韓国が兄の国、日本が弟の国なんてとんでもないことを言い出した)
・大日本帝国時代、朝鮮総統府の日本人全職員がハングルの辞書を持たされてハングルを勉強したこと(植民地ではなかった証拠。植民地なら現地語を学ばない)

・大韓帝国併合時代も朝鮮半島では盗み、こそ泥がひんぱんだったこと
・第二次世界大戦で、韓国は戦勝国ではないこと(それを戦勝国と偽って朝鮮進駐軍と名乗った)
・朝鮮半島南部は日本人(倭人)の拠点の1つとして開拓されたこと
・朝鮮民族の誕生は13世紀頃であること(明の属国になって半島外から異民族の血が混じることが無くなった時)
・毎朝小便で顔や体を洗い、小便でうがいをしていたこと(とくに乳児の小便は清潔とされていた)

・キムチに対応する漢字が存在しないこと(キムチの歴史はせいぜい70年以内である疑い)
・小便や糞が混ざっている水でも平気で飲んでいたこと(味噌も糞も朝鮮人にとっては一緒だった)
・小便壺が家の中にあって、客がいても平気でそこで小便をしていたこと
・朝鮮半島の土壌からは寄生虫の卵が大量に見つかること
・世界で唯一人糞を口に入れる民族だったこと
・李氏朝鮮の厳格な身分制度を廃止したのは大日本帝国であったこと

・韓国ドラマに出てくる見事な鎧(よろい)・甲冑はまったくのねつ造であること(昔のものが1つも見つかっていない)
・韓国は朝鮮戦争により中国から被害を受けたので、その謝罪と賠償を中国に要求したが、中国大使から一喝されたあげく経済制裁されたこと(それ以降、韓国は中国に一切謝罪と賠償を要求しなくなった)
・謝罪謝罪と言うなら、韓国人が大日本帝国軍の兵として戦争したことを連合国軍に謝罪すべきであること(謝罪が好きなら自ら率先して謝罪して手本を見せるべき)

・韓国には謝罪を「受け入れる」文化が無いこと(韓国人にとって謝罪は上下関係を決定づける行為でしかなく、謝罪は隷属の意志を示す行為になる)
・512年12月、百済が使者を日本に送ってきて「任那の一部(百済寄りの4県)は日本から遠く、百済に近いので、譲って欲しい」と言ってきて、百済が任那の4県をぶんどってしまったこと(日本に対して一方的なのは昔から)
・米軍が韓国に駐留した1945年9月以後も、韓国では100万人を超える女性が基地の村で米軍らを対象に売春していたこと(韓国政府は基地村の女性に「慰安婦」の名称を使っていた)

・史実に基づいた歴史を韓国人に教えるのが日韓のためであること(韓国人の留学生が京都に「日韓友好のため」と称して従軍慰安婦の像を作ろうと運動している)
・江戸時代の朝鮮通信使が朝鮮の風習で大便を街道の路上で行ったこと
・朝鮮通信使が、旅館の器物を軒並み持っていってしまったこと
・朝鮮通信使に対する苦情が多かったので、1811年に幕府は朝鮮通信使を対馬止めにすることに変更したこと(易地聘礼、えきちへいれい)

・朝鮮通信使が日本の貨幣経済の発達に驚いたこと(江戸時代でも、朝鮮では物々交換だった)
・朝鮮半島で、庶民が食事の際に箸やスプーンを使うようになったのは1910年以降のことであること(それまではインド式(手づかみ)であった)
・大日本帝国の朝鮮総督府が何度も出した布令に「路上脱糞禁止令」があったこと
・1937年からの大日本帝国の志願兵の募集に朝鮮人が殺到したこと(1942年には倍率が62.4倍にもなった)
・朝鮮半島は空気が乾燥しているので、発酵食品が生まれなかったこと(醤油、味噌だけでなく、納豆も朝鮮人は知らなかった)

・1945年、脱走した朝鮮人兵が沖縄の伊是名島(いぜな島)の住民を虐殺したこと
・在日韓国籍コリアンには、仕事をしに日本へ渡ってきた人とその子孫か、朝鮮戦争を逃れてきた人とその子孫しかいないこと(李青若『在日韓国人三世の胸のうち』より)
・「アメリカ軍が1944年に調査したところ、慰安婦は金で雇われたただの売春婦だった!」という報告書が発見されたこと(第3者で当時の敵国から出た証拠)

・韓国人が起源を言うなら、トンスル(人糞酒)の起源が朝鮮半島であると言うべきであること(日本には無いので、トンスルの起源が朝鮮半島だと言われても日本人は反論しない。遠慮はいらない、韓国人はトンスルの起源を世界中に主張すべき)
・戦後、韓国と取引した日本企業は韓国から送られてきた試作品を見て契約したが、実際の取引が始まると粗悪品ばかり送られてきたこと
・スサノオノミコトが韓地(カラチ)に行ったという「日本書紀」の記述からも朝鮮半島南部が日本であったことがわかること(あまりにも木が少ないので、嫌になって出雲に来た。カラの国とは木がないからカラ)

・朝鮮民族の歴史が、強いものには巻かれ、弱いものには悪辣非道な歴史であること
・「韓国は嘘の国、日本は本当の国」であること(韓国が韓国民に教えている「韓国は兄の国、日本は弟の国」はまったくのデタラメ)
・大韓帝国併合は併合であって植民地ではなかったが、それを植民地であったと歴史を偽造して、朝鮮人なら当然のごとくするであろう非道な行為を日本人がしたように嘘をついていること(朝鮮民族は下の者には悪辣非道だから朝鮮民族の発想で植民地を想像している。下の者だからといってそれだけで悪辣非道なことを日本人はしない)

・強制連行されたという、いわゆる「従軍慰安婦」が1人も見つかっていないこと(自発的にやっていた高給取りの「追軍売春婦」ばかり)
・大日本帝国の軍隊には朝鮮人の将校までいたのであるから、強制連行された朝鮮人の「従軍慰安婦」がいれば、まっ先に朝鮮人兵が解放していたはずであること(朝鮮人兵が何もしなかったのは、いわゆる「従軍慰安婦」が軍とは無関係な高給取りの売春婦だったから)

・大日本帝国の軍が「従軍慰安婦」を強制連行した証拠資料が1つも存在しないこと(にもかかわらず、韓国の与党議員らが慰安婦の記録物を世界記録遺産に登録しようなんて発言している)
・朝鮮半島の歴史はほとんど属国の歴史であり、独立していた日本の歴史に嫉妬して、日本の歴史を悪く書き換えようとしていること(いくら日本に嫉妬しても、日本の歴史が素晴らしいことに変わりはない)

・日本人が明治時代にある種の郷愁を覚えるのは、明治時代がほとんど日本人の国であったからであろうこと(明治時代は1912年7月30日まで。韓国人が移住してきた大韓帝国併合は1910年8月29日)
・大日本帝国が大韓帝国を併合していた時代に、朝鮮人の部下になった日本人がたくさんいたこと(植民地ではなかった証拠)

・「従軍慰安婦」なるものは存在せず、戦場で「売春する女性とそれを仕切る業者」がいただけであること(日本兵の給料→当時の5円、いわゆる「従軍慰安婦」の給料→当時の300円)
・属国の歴史が独立の歴史よりも多い地域は世界で朝鮮半島だけであること
・大日本帝国の朝鮮総督府が朝鮮半島の鉄道を広軌1435mmにしたこと(広軌は新幹線と同じレール間隔。日本列島では狭軌1067mmだから、日本列島よりも立派な鉄道を朝鮮半島に敷設した)

・いわゆる「従軍慰安婦」の件では、朝鮮人兵が朝鮮人業者から朝鮮人売春婦を買った例も多かったこと
・いわゆる「従軍慰安婦」の河野談話が、原案も最終案も韓国側に提示されていて、韓国の悪意ある修正を受けていたこと
・漢文の「世宗実録」28年の項に、倭寇の多くは朝鮮半島住民であり日本人の倭寇は全体の1~2割に過ぎないと記されていること(この部分が、現在のハングルの「翻訳本」には欠損している)

・朝鮮では古来より、王朝・政権が変わると前の王朝・政権に関わるものは徹底的に破壊するという野蛮な風習があったこと(特に仏教寺院は李朝時代に徹底的な迫害を受けて破壊された。現在残っているのは人里離れた山の中にあって破壊を免れた寺院)
・西洋医学を朝鮮半島に持ち込んだのは日本だったこと(1908年にソウルに設立された「大韓医院」)
・大日本帝国が朝鮮半島の治安を朝鮮人に任せていたこと(朝鮮半島の軍人と警官の八割は朝鮮人だった)

・大日本帝国が大韓帝国を外交権のない保護国にしていた併合前の1905年から1910年でさえ大日本帝国が朝鮮半島に巨額の資金をつぎ込んでいたこと(1906年は大韓帝国政府の歳出額の約2倍に相当する1533万円を朝鮮半島に投入した)
・百済に、仏教が来る前には神道があったこと(百済から引き上げてきた帰化人が、賀茂神社の宮司になったりしている)
・沖縄戦で役場の土地台帳がなくなっていることをよいことに、基地の地主に成りすまして、日本政府から地代を巻き上げているコリアンがいること

・新羅と百済の文明は日本人の文明であって、日本人が日本列島に引き揚げた後の朝鮮半島には独自の文明が生まれなかったこと(日本列島に引き揚げた日本人が帰化人。それ故「帰」の字が当てられた)
・日本史上最大の誤りが大韓帝国の併合であったこと(敵性民族を日本列島に流入させた)
・朝鮮民族と距離を置くほど、日本の国運が良くなっていること(日清戦争、日露戦争と明治時代は国運隆昌。大韓帝国を併合した後に関東大震災、敗戦。朝鮮半島を切り離した戦後は高度経済成長。1991年11月1日から韓国籍・北朝鮮籍コリアンに特別永住資格を与えたが、平成不況に突入。特別永住資格は他の外国籍外国人に対する差別でもある)

・朝鮮民族に情けは無用であること(ひとたび敵対したら恨みをいだいていて、情けをかけてやっても背く)
・そもそも済州島は日本の領土であったこと(神功皇后の時代、済州島が百済に譲渡された)
・朝鮮半島の住民は、日本の歴史に当てはめると「大化の改新」以前の生活をしていたこと
・現実の韓国とは、文明の終わりを思わすような悪辣な思考と行動、風習、風俗が闊歩する社会であること(室谷克実『悪韓論』より。朝鮮半島の歴史的事実も室谷克実の著作に詳しい。上記は氷山の一角である)

・朝鮮民族とは日本民族に「恩をあだで返してきた」民族であること(歴史的に敵性民族)
・上記は歴史を直視しているので韓国に遠慮はいらないこと(韓国の外相が「日本は歴史を直視せよ」と発言している)

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2020年7月2日追記
こちらもご参考に。

転載 ねずさんのひとりごと「朝鮮の歴史と日本」
https://blog.goo.ne.jp/kendokun/d/20200702/
コメント (55)
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籠池泰典氏の証人喚問 安倍昭恵夫人がコメントを発表

2017年03月24日 | 政治や歴史など
 本日の国会における籠池さんの証言に関して、私からコメントさせていただきます。

①寄付金と講演料について

 私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメールのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があったですとか、講演料を受け取ったというご指摘はありませんでした。私からも、その旨の記憶がないことをはっきりとお伝えしております。

 本日、籠池さんは、平成27年9月5日に塚本幼稚園を訪問した際、私が、秘書に「席を外すように言った」とおっしゃいました。しかしながら、私は、講演などの際に、秘書に席を外してほしいというようなことは言いませんし、そのようなことは行いません。この日も、そのようなことを行っていない旨、秘書2名にも確認しました。

 また、「講演の控室として利用していた園長室」とのお話がありましたが、その控室は「玉座の間」であったと思います。内装がとても特徴的でしたので、控室としてこの部屋を利用させていただいたことは、秘書も記憶しており、事実と異なります。

②携帯への電話について

 次に、籠池さんから、定期借地契約について何らか、私の「携帯へ電話」をいただき、「留守電だったのでメッセージを残した」とのお話がありました。籠池さんから何度か短いメッセージをいただいた記憶はありますが、土地の契約に関して、10年かどうかといった具体的な内容については、まったくお聞きしていません。

 籠池さん側から、秘書に対して書面でお問い合わせいただいた件については、それについて回答する旨、当該秘書から報告をもらったことは覚えています。その時、籠池さん側に対し、要望に「沿うことはできない」と、お断りの回答をする内容であったと記憶しています。その内容について、私は関与しておりません。

 以上、コメントさせて頂きます。

平成29年3月23日 
 安倍 昭恵   
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籠池問題に思う

2017年03月24日 | 政治や歴史など


昨日のネット動画で、
「日本が籠池問題で大変なのに安倍首相はヨーロッパに出かけてしまった」
「これで良いのか?」と言ったコメンテーターがいたので驚いた。

国会は1日開くと3億円もの費用がかかる。まず予算案を審議すべきだ。
国の根幹に関わることを審議するべき国会で、連日のごとく、
籠池問題ばかりやってる国会が変だと考えるがいかがなものか。

籠池問題など簡単に言えば「素晴らしい学校を作りますので応援よろしく」
「そうか皆で応援してあげよう」という単純な善意の気持ちから始まったもの。

金の無い籠池氏は、培った政治家との人脈をたくみに使って金を集め、
偽造見積で補助金を得たり、取得した土地を担保に融資を受けたり、
総理大臣の名前を勝手に使って寄付金集めをしたりと、詐欺師そのものなのだ。
巻き込まれた周りの善意の人達こそ良い迷惑だ。

安倍首相の奥さんが、もし(「もし」だよ念のため!)
100万円寄付したとしても何の問題も無いことだ。善意の寄付が何故悪い?
何の問題も無いのにマスコミや野党はいかにも犯罪かのように言い立てる。
低俗な週刊誌ネタのような国会にウンザリする。

籠池は、たいした詐欺師だとは思う。
まわりの善意の気持ちである「応援してあげよう」を利用しまくった。
確かに、そこに利権を求めて群がった者もいるのだろうと思う。
思うが、何も国会で審議するような問題では無いと思うのだ。

日本を取り巻く環境は大変なことになっている。
トランプが大統領となって、保護主義が自由貿易に及ぼす影響はどうなのか?
中東シリアの混乱、難民対策はどのように対処収束させるのか?
北朝鮮はアメリカに届く核ミサイルを開発中でまさに戦争の危機の状態。
お隣の韓国は大統領が弾劾されてまさに混乱状態。
慰安婦(売春婦像)を、存在しない少女像で作って世界中にばら撒く韓国。
シナは南沙諸島を勝手に埋め立て基地を作ってミサイルまで配備した。
日本は5%から8%に増税した影響でいまだにデフレ状態が続いている。
尖閣諸島や北方領土、竹島や北朝鮮拉致被害者問題など、どうしていくのか?

問題だらけなのに、国会は毎日毎日籠池問題ばかり。
いい加減にせい!と心底怒りがこみ上げている。
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日本テレビ世論調査(2 0 1 7 年 1 月 定 例 世 論 調 査)より

2017年01月25日 | 政治や歴史など
http://www.ntv.co.jp/yoron/201701/soku-index.html
上記リンク「日本テレビ世論調査」から引用。

調査日: 2017年1月20日(金) ~1月22日(日)
世帯数:1637 回答数:719 回答率:43.92%
少数点第2位以下を四捨五入
-------------------------------------------------------------------
[ 問13] 韓国との関係についてお伺いします。
韓国の市民団体によって、釜山市にある日本の総領事館の前に、いわゆる従軍慰安婦を
象徴する少女像が置かれたことから、安倍内閣は、対応を批判して、駐在していた日本
国大使などを一時帰国させたほか、経済協力の協議を延期しました。
あなたは、安倍内閣の対応を、どのようにお考えですか?

(1) もっと厳しい対応をとった方がよい 42.1 %
(2) 適切な対応だ 39.9 %
(3) もっと穏便な対応にとどめた方がよい 13.2 %
(4) わからない、答えない 4.7 %
-------------------------------------------------------------------

長嶺安政駐韓大使の帰任時期については、外務省は早期帰任を模索しているが、
首相官邸には「慰安婦像撤去などの動きがない限り帰任させるべきではない」
との意向があり、韓国側の出方を見極めて判断する見通しだ。

おかげで内閣支持率も50%を大きく上回っている。

本来、すべての賠償は1965年6月22日の日韓基本条約で終結している。
後出しじゃんけんでイチャモンを付けられ、翻弄され、
搾取され続けた屈辱の歴史に、やっと終止符を打つ時が来た。

もう捏造とゴネ得の韓国には国民もうんざりしているのだ。
今こそ安倍晋三首相は心を強くして踏ん張ってもらいたい。
これが最後のチャンスだろう。
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あえて鎖国のすすめ(ただし特定アジアのみ)

2017年01月23日 | 政治や歴史など


日清戦争も日露戦争も朝鮮政府の日和見で無責任で無能のせいで起こりました。
過去、朝鮮が原因とする失った資産や資金。国際的な信用は多大なものです。

昔と違って戦争の質も変わってきています。
朝鮮半島が安全保障の要だった時代では無くなってきたのでは無いでしょうか。

日本は、米軍に頼らず、きっちりとした防衛力と国家戦略を構築すべきでしょう。
その上で、日本は特定アジア(特亜)に対してのみ鎖国すべきだと思います。
そのほうが何十年、数百年という長期で考えたら大きな国益になると思います。
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【野口裕之の軍事情勢】より抜粋

2017年01月21日 | 政治や歴史など
最初の文章が面白かったのでここにコピペする。
元の文章のリンクは下記。1年前の記事だがまさにその通りである。

野口裕之の軍事情勢】
「日本人だけは地球上で必ず絶滅させなければならぬ唯一の民族」
だと書いた韓国人記者 怠惰な国民性も日本統治のせい、だとか
http://www.sankeibiz.jp/express/news/160104/exd1601040600001-n1.htm

近所に「すぐ激高し、何でも他人のせいにする、
プライドだけは異様に高い」一家と、
「バレるウソをついても顔色一つ変えず、
自らが町内一偉いと信じて疑わず、
他家の敷地にわがもの顔で家を建てる」一家の、
二家族が住んでいたなら、一刻も早く引っ越したいと願うはず。
しかし、国家は引っ越せない。

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「国家間の争いは話し合いで解決する」と言う平和ボケが
たまにいるが、揉め事は話し合いで解決するわけがない。

すると「人と国家とは別物ですから」と彼らは言う。
人の場合は法律があり警察があり司法があるから自制が効くし、
同じ国民同士は基本的な価値観が同じだから、たとえ揉めたにせよ、
いずれは何らかの形で、どうにかこうにか解決するものだ。
国家間にはそれが無いから力のある国はやりたい放題なのである。
力が無い国でも常識が通じない国はやりたい放題なのである。

興味のある人はぜひ上記のリンク記事を読んでほしい。
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産経抄、1月11日、慰安婦問題における「失敗の本質」

2017年01月11日 | 政治や歴史など
今朝の産経新聞朝刊の産経抄(さんけいしょう)だが至極まっとうなのでコピペしておきます。
失敗の本質は朝日の誤報と河野談話にあるという。それこそ「失敗の本質」なのです。

そして肝心の日本政府は日本側の立場を主張しなかった。これも大きな失敗です。
「強制連行はなかった」そして「慰安婦は存在したが政府が強制したものではない」のです。

一般論として売春行為を行わなければいけない当時の社会状況は不幸な出来事です。
しかし人道上の慰安婦制度(公娼制度)を問題にするならば、韓国人慰安婦を問題にする前に、
圧倒的多数の「日本人慰安婦」を無視してはならないはずです。
(慰安婦は合計1~2万人、半分が日本人、3割が台湾人と中国人、2割が朝鮮人)
現実は「日本人慰安婦」が話題になることはありません。

なぜ、事実を曲げてまで、ゆすりたかりの隣国に媚びなければならないのか?
そろそろ一般人も何かがおかしいと気付いてきています。

1)米軍はその土地の慰安所(もしくは私娼)を利用した
2)ソ連軍は手当たり次第に強姦した(ベトナム戦争時の韓国軍も同じ)
3)日本軍は、慰安婦業者が軍に付いていき、軍がそれを利用した

戦争に負けた日本だけが悪者になっているのが現状です。
勤労奉仕の女子挺身隊と慰安婦を混同してとんでも無い数を慰安婦と誤解されているのです。
だいたい「少女像」というのも変です。
本来の意味からすれば「売春婦像」もしくは「公娼像」とすべきでしょう。
なまなましいから「慰安婦」と言ってるだけなのです。

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韓国・釜山の日本総領事館前の道路に設置された慰安婦像=2016年12月30日(名村隆寛撮影)

産経抄、1月11日、慰安婦問題における「失敗の本質」

 小池百合子東京都知事が座右の書に挙げる『失敗の本質』(中公文庫)は、大東亜戦争における日本軍の失敗を分析したものだ。インパールで日本軍と戦った英国軍司令官のこんな言葉が引用されている。

 ▼「日本軍の欠陥は、作戦計画がかりに誤っていた場合に、これをただちに立て直す心構えがまったくなかったことである」。今から振り返ればあの時、韓国への融和政策の誤りに気づくべきだった。反日団体が、在韓国日本大使館前の路上に慰安婦像を設置した、2011年12月である。

 ▼外交常識に反した暴挙に対して、民主党政権は、韓国政府に撤去を強く求めなかった。「第2、第3の像が建立される」。李明博(イミョンバク)大統領は、日本政府の弱腰を見通していたようだ。直後の日韓首脳会談で野田佳彦首相に慰安婦問題の解決を迫って恫喝(どうかつ)する。

 ▼ただの脅しではなかった。慰安婦像はその後、がん細胞のように海外を含めて増殖する。揚げ句の果てに日韓合意を踏みにじり、釜山の日本総領事館前に設置されたとなれば、駐韓大使と釜山総領事の一時帰国は当然の措置である。それでも朝日新聞の社説は、「性急な対抗より熟考」を訴える。「旅人の上着を脱がせるのに北風を吹かす」。夕刊コラムはむしろ安倍晋三政権を揶揄(やゆ)していた。

 ▼韓国の野党は、合意に基づいて日本が拠出した10億円を返すと言い出した。国内ではまた、合意は崔順実(チェスンシル)被告が朴槿恵(パククネ)大統領を唆(そそのか)して実現させた、との説がまことしやかに語られているという。

 ▼朝日の主張に従って、いくら日本側が冷静に振る舞っても、「情治」の国の反日の炎は、どこまでも燃え広がっていく。そもそも火を付けたのは、朝日の誤報と「河野談話」、これこそ「失敗の本質」である。
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