稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

2月28日 養正会

2005年02月28日 | 剣道・剣術
T坂先生:
打ち込まれて受けるような体制になるな。

S川先生:
正眼の構えは守りに強いかも知れないが、
打たれても良いから真っ直ぐに構えたほうが良い。
守るよりも自分が最も打ちやすいように構えることが大事だ。

【この日意識した課題】
①打った時の左肘の納まり。
②堂々とした構え。
③体制を崩さない打ち。

【反省点】
①打ったあとの構え直しからすぐに打って出られる体制作り。
②真っ直ぐな中段の構えと正眼の構えの明確な使い分け。
③腰の入った安定した正面打ち。


コメント
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