稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

10月6日 養正会

2006年10月06日 | 剣道・剣術
【S川先生】
真っ直ぐ構える。
竹刀の先を細かく当てる攻めをしてみる。
短い時間だが、どんどん攻めて打っていった。
あとで「きょうの構えは良かった」と言われた。
あの剣先での戦いは好きじゃないけど良いみたいだ。

【F嶋さん】
面打ちの稽古。
F嶋さんの面のほうが力強い。

【Y下さん】
香港から一時帰宅の元Y田さん。
けっこう機敏に攻めてくる。
攻めて面を打ちたかったが良い技は出なかった。

【N谷さん】
面打ち、出頭面、相面の稽古。
なかなか思うように打てないものだ。
面打ちの稽古を増やしたいと思う。

【K藤さん】
地稽古。いつもと一緒。ガチャガチャしてしまった。

【O本さん】
お互いに有効打突は無し。
あとで聞いたら「身体が浮いている」らしい。
確かに乗ろうとすると身体が伸び上がる感じがする。
真っ直ぐ素直に打たねばならぬ。反省。
コメント
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