
大阪、難波の大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)。
なんば養正会。大人の稽古は19時~20時15分(夜間の場合)まで。
http://doujyou.net/youseikai/
遅れて行ったので稽古時間は短め。
しかし連続10名ぐらいと稽古が出来た。
大脇先生と残業稽古もしたかったが役員会ミーティングのため出来ず。
役員会と総会の件、防具置き場の件、大掃除の件、連絡網の件、
川上村合宿の件、その他諸々、短いが有意義なミーティングだ。
で、私は養正会の役員連絡網のライン管理をすることになった。




(名越先生も養正会の大先輩である)

(稽古終了、六段指導陣)

(名越先生と大脇先生)

(正面)
【感想・反省点】
行って良かった。役員会で話せて良かった。
いろいろなモヤモヤがすっきり解消した。
コミュニケーションは大事だと改めて感じた次第。
養正会は大阪に戻って最初にお世話になり20数年にもなる。
まだ私のパソコンがwindows3.1の時に独学で養正会のホームページを立ち上げた。
今は月に一度ぐらいしか稽古に来れないがあらゆる意味で努力したい。
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稽古は指導稽古のみ。
指導と行っても手を抜かずに面に打ち込む。
出小手、返し胴、相面、引き技などの稽古台にしてもらえば良い。
相手の技量より僅かに上の気持ちになって稽古した。
それにしてもこれだけ数がいるのに稽古をした事が無い者も多い。
初心者が恐れ多くて懸かってこれないのは仕方が無いが、
五段や六段が積極的に上に懸からないのはどういうことだろう?
私の場合、苦手な相手でも、年に数回は稽古して定期的に腕試しをしたものだ。
相手がよほどの悪剣難剣で無い限り、選り好みをしていては上達は出来ない。
それとも私が悪剣難剣と思われているのか・・・さて?
(余談・・・相手が悪剣難剣でも目的が明確であれば稽古になります)