8月21日、長正館月例稽古
8月24日、長正館剣道稽古
8月25日、木曜会(誠先生の剣道教室)
8月27日、京都武徳殿
8月31日、長正館剣道稽古
9月1日、木曜会(誠先生の剣道教室)
9月3日午前、往馬玄武会
9月3日夜、長正館一刀流稽古(定例稽古)
9月4日、長正館月例稽古
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8月21日、長正館月例稽古・一刀流
昨夜の飲み過ぎで調子が悪く、暑いせいもあり、K氏に全部任せてダラダラしてしまった。
九箇之太刀と合小太刀だけ、ほんの少しやっただけ。
指導も何も無し。申し訳ない。
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8月21日、長正館月例稽古・剣道(別枠で一刀流はそのまま継続稽古)
N村六段が久々に来た。(一刀流もやれば良いのに・・と思った)
基本と回り稽古だけしてあとは面を外した。
調子の悪い時は無理はしない。
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8月24日、長正館剣道稽古
この日も初心者はK芦五段に任せた。
いつもどおり基本稽古と回り稽古。暑い。
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8月25日、木曜会(誠先生の剣道教室)
防具を着ける前に、構えの基本。
重心の掛け方、力の配分、左手の握り方、右自然体での構え。
最近は、撮った動画をYouTubeにUPして、木曜会会員のみに限定公開している。
(当然、ここでは紹介しない)
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8月27日、京都武徳殿
京都の石田先生の稽古会。
三重の岡田さんに誘われ、生駒の稽古はお休みして京都まで。
目的は岡田さんとの稽古。(あと数人と稽古した)
彼は超ベテランの七段で、何かと良いアドバイスを戴ける。
他の人より先に終わり、稽古後の岡田良仁さんとのツーショット。
彼は、紀州ひのき屋の社長で、とんぼ堂のムカデシャットの製造元である。
剣道絡みの仕事仲間である。同い年でもある。
話が弾む。剣道の話が半分、仕事の話が半分。
とんぼ堂楽天市場店のムカデシャット
https://item.rakuten.co.jp/tombodo/977423/
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8月31日、長正館剣道稽古
けっこう多く集まった。
いつも通り基本と回り稽古。
久々に来た中学生、稽古に対する取り組み方にいら立ちを感じる。指導に悩む。
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9月1日、木曜会(誠先生の剣道教室)
間合いにしっかり入って相手を観察する大切さ。
しかし、私の場合、「観察=居付きになる悲しさ」なのだ。
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9月3日午前、往馬玄武会
いやあ難しい。
稽古に行く前は「ああしようこうしよう」など思ってはいるが、
実際にやってみても、なかなか通用するものでは無い。
写真は好敵手のⅠ山六段。梅門会(近大のOB会)で大阪府警のOB。
下手に出ると餌食になってしまう。
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9月3日夜、長正館一刀流稽古(定例稽古)
中堅クラスも育ってきたので少し楽になった。
指導はMJ氏とT村氏に任せ、久々にK氏と多くの形合わせをした。
最後に、皆の前で、大太刀の長短と余の行遣いの説明を行った。
長正館は真の遣い方(云わば楷書)と行の遣い方(云わば行書)がある。
両方を知っておかねば整合性が取れない・・・というか、何をしているかわからなくなってしまう。
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9月4日、長正館月例稽古・一刀流
大太刀の「拳の払」という技は、長正館は足遣いなどが禮楽堂とも違い、かつ大きく遣う。
館員用の勉強のため、左右入れ替えてK氏と形を行い、YouTubeにUPした。
YouTubeは便利だ。いずれは全部の形を収めたいものだ。
(下のURLをクリックするとYoutube動画が別画面で出ます)
https://youtu.be/uLo0I_7xf4g
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9月4日、長正館月例稽古・剣道(奥では一刀流の継続稽古)
たった4人だが、2つに分かれて基本稽古をした。
F六段には、七段審査に向けてのアドバイス。まずは構えからの矯正。
構え一つでも変えるのは本当に大変である。
構えを変えたとたんに打ち込めなくなるのは当たり前。
でもどこかで試合剣道から脱皮しなければならないのだ。
8月24日、長正館剣道稽古
8月25日、木曜会(誠先生の剣道教室)
8月27日、京都武徳殿
8月31日、長正館剣道稽古
9月1日、木曜会(誠先生の剣道教室)
9月3日午前、往馬玄武会
9月3日夜、長正館一刀流稽古(定例稽古)
9月4日、長正館月例稽古
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8月21日、長正館月例稽古・一刀流
昨夜の飲み過ぎで調子が悪く、暑いせいもあり、K氏に全部任せてダラダラしてしまった。
九箇之太刀と合小太刀だけ、ほんの少しやっただけ。
指導も何も無し。申し訳ない。
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8月21日、長正館月例稽古・剣道(別枠で一刀流はそのまま継続稽古)
N村六段が久々に来た。(一刀流もやれば良いのに・・と思った)
基本と回り稽古だけしてあとは面を外した。
調子の悪い時は無理はしない。
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8月24日、長正館剣道稽古
この日も初心者はK芦五段に任せた。
いつもどおり基本稽古と回り稽古。暑い。
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8月25日、木曜会(誠先生の剣道教室)
防具を着ける前に、構えの基本。
重心の掛け方、力の配分、左手の握り方、右自然体での構え。
最近は、撮った動画をYouTubeにUPして、木曜会会員のみに限定公開している。
(当然、ここでは紹介しない)
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8月27日、京都武徳殿
京都の石田先生の稽古会。
三重の岡田さんに誘われ、生駒の稽古はお休みして京都まで。
目的は岡田さんとの稽古。(あと数人と稽古した)
彼は超ベテランの七段で、何かと良いアドバイスを戴ける。
他の人より先に終わり、稽古後の岡田良仁さんとのツーショット。
彼は、紀州ひのき屋の社長で、とんぼ堂のムカデシャットの製造元である。
剣道絡みの仕事仲間である。同い年でもある。
話が弾む。剣道の話が半分、仕事の話が半分。
とんぼ堂楽天市場店のムカデシャット
https://item.rakuten.co.jp/tombodo/977423/
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8月31日、長正館剣道稽古
けっこう多く集まった。
いつも通り基本と回り稽古。
久々に来た中学生、稽古に対する取り組み方にいら立ちを感じる。指導に悩む。
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9月1日、木曜会(誠先生の剣道教室)
間合いにしっかり入って相手を観察する大切さ。
しかし、私の場合、「観察=居付きになる悲しさ」なのだ。
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9月3日午前、往馬玄武会
いやあ難しい。
稽古に行く前は「ああしようこうしよう」など思ってはいるが、
実際にやってみても、なかなか通用するものでは無い。
写真は好敵手のⅠ山六段。梅門会(近大のOB会)で大阪府警のOB。
下手に出ると餌食になってしまう。
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9月3日夜、長正館一刀流稽古(定例稽古)
中堅クラスも育ってきたので少し楽になった。
指導はMJ氏とT村氏に任せ、久々にK氏と多くの形合わせをした。
最後に、皆の前で、大太刀の長短と余の行遣いの説明を行った。
長正館は真の遣い方(云わば楷書)と行の遣い方(云わば行書)がある。
両方を知っておかねば整合性が取れない・・・というか、何をしているかわからなくなってしまう。
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9月4日、長正館月例稽古・一刀流
大太刀の「拳の払」という技は、長正館は足遣いなどが禮楽堂とも違い、かつ大きく遣う。
館員用の勉強のため、左右入れ替えてK氏と形を行い、YouTubeにUPした。
YouTubeは便利だ。いずれは全部の形を収めたいものだ。
(下のURLをクリックするとYoutube動画が別画面で出ます)
https://youtu.be/uLo0I_7xf4g
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9月4日、長正館月例稽古・剣道(奥では一刀流の継続稽古)
たった4人だが、2つに分かれて基本稽古をした。
F六段には、七段審査に向けてのアドバイス。まずは構えからの矯正。
構え一つでも変えるのは本当に大変である。
構えを変えたとたんに打ち込めなくなるのは当たり前。
でもどこかで試合剣道から脱皮しなければならないのだ。