さくら日記でございます。

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★知っていました?ウイスキーで医者いらず その効果をご紹介

2021-03-04 08:30:03 | 「お酒、お茶」


お疲れ様です。
みなさまお元気ですか?

昨日は3月3日の「ひな祭り」
女の子の健やかな成長を祈る節句

3月3日をちょっとネット検索してみると
「耳の日」、これは耳の形ににているから
ということですね。

この耳に関連して「オーディオブックの日」
というのもありました。

また、江戸時代後期頃、
ひな壇に金魚を飾る習慣があった
ということから「金魚の日」というのもありました。




そして、いつもの通勤路にある
久保市乙剣宮には「新年祭」の張り紙がありました。
ちょっとしらべてみたのですが
なんで、新年なのかわかりませんでしたが
新しくスタートするような
イメージなので、もう春間近
って感じです。



浅野川の脇にある桜の木にも
微妙につぼみのようなものが
付いています。



暖かくなるのが待ち遠しい今日このごろです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

ということですが、
今日は、私的に都合が良い
こんな動画を見つけたので
ご紹介します。

【衝撃】もしもウィスキー毎日飲んだらどうなる?驚きの真実10選【モルモル雑学】 


なんと私が大好きなお酒
「ウイスキー」の話です。

なんでも、
この「ウイスキー」
スコットランド人、アイルランド人から
「アクア・ヴィテ(命の水)」と呼ばれていて
心身ともに多くのメリットがある
医薬品として取り扱われていたことも
あった
ようです。

ではその驚きの真実をみてみましょう

<真実1.ダイエット中でもOK>

ウイスキーは他のお酒に比べてカロリーが低く
脂肪とコレステロールがありません。

なので、ダイエット中でもお酒が飲みたい
または、お酒を飲む機会があるという方
ウイスキーをオススメ

ということです。

私的には血液検査で
中性脂、コレステロール高めということで
いつもチェックが入ってしまうので
助かるなあ・・・なんて感じです。

<真実2.記憶力が向上する>

抗酸化物質を多く含んでいるウイスキーは
脳の健康に良いとされています。
アルコールは血液循環を促すため、
記憶力が良くなるのです。
また、ウイスキーに含まれるエタノールは
適切な神経機能に役立ち、
記憶を呼び起こしやすくなります。

とのことです。

最近、物忘れが・・・
という時がチョコチョコ増えてきました
もしかしたら、ウイスキーで改善された
これもまた、嬉しい話題です。

<真実3.ストレスの解消につながる>

適度なウイスキーの摂取は、
ストレスを減らし、神経を落ち着かせてくれます。
脳の働きがゆるやかになり
血液循環がよくなることで、
気持ちが穏やかになるそうです。


これは、実感ありです
ストレス解消になります。

<真実4.脳卒中のリスクを軽減する>

ウイスキーは心血管系のコレステロールの蓄積を防ぎ
余分なコレステロールを体に溜めないように作用
します。
動脈癖をリラックスさせるので
血液が詰まりにくくなる
のだそうです。

これも、私にとっては
嬉しい話題、毎日ウイスキーを適量飲むと
コレステロールの値
もしかしたら下がるかもしれませんね

<真実5.ガンのリスクを軽減>

ウイスキーは「エラグ酸」という
抗酸化物質を含んでおり、
ニトロソアミンや他環式芳香族炭化水素などの
特定の発がん性物質とDNAとの結合を防いでくれます。

また、化学療法を行う際の体への
ダメージを防ぐ
効果もある
そうです。

これも助かります。
ウイスキー凄すぎるって感じです。

<真実6.消化を促し、食欲を抑制>

何世紀にもわたって、ウイスキーは
消化が悪い時や、食べ過ぎた時に飲むもの
と考えられていました。
また、食欲を抑える効果もあるそうです。


むだな食べ過ぎも減ってくれると
確かにダイエットにはもってこいと
言えるかもしれませんね。

実は、先日の健康診断で
メタボリックシンドロームということで
7月までには腹回りを85センチ以下にしなさい
と指令が出ていたので
これで効果が出たら
これは嬉しいかぎりです。

<真実7.健康で長く生きられる>

ウイスキーに含まれる抗酸化物質は
生活習慣病や老化の促進を防いでくれます。
ウイスキーを飲むことで健康で長く生きられる
可能性が高まることになる
ようです。

毎朝、鏡をみると目の周りのシワが
メチャクチャ増えてきて
じいちゃんになったなあ・・・
って感じ、年齢を感じます。
もしかしたら、その進行もゆっくりになる
なんて効果があったら良いかも
なんて思ってしまいました。

<真実8.糖尿病の人にも人気!?>

ウイスキーには炭水化物が一切含まれておらず
血糖値の変化が無い
ため
糖尿病の人も好んで飲むお酒なんだとか
とはいっても、飲みすぎは禁物
糖尿病の人は飲む前に、必ず医師に相談を


とのことです。
飲むならウイスキーって感じでしょうか?

<真実9.認知症の予防にもなる>

2003年の研究により、
ウイスキーに含まれる抗酸化物資のエラグ酸が
アルツハイマーや認知症などの
リスクを軽減する
ことが分かりました。
そのため、「1日1杯のウイスキーで医者いらず」
と言われるのです。


これも嬉しい話題です。
物忘れも、チョコチョコと多くなってきてます。
そして、医者いらずになれば最高ですね

<真実10.喉の痛みにも効果を発揮>

ウイスキーはアレルギーや
風邪などにも効果を発揮
します。
アルコールが最近を殺し
喉の痛みを和らげるのです。
コップ一杯のお湯にウイスキーを少量たらし
レモンを入れて飲むと効果的なのだとか


アレルギーと言えば
花粉症とかもありますよね
そちらには効果はあるのでしょうか?
「ウイスキー」「花粉症」のキーワードで
ネット検索してみたら
少しですが、効果がありそうな情報も出てきました
果たして結果はどうでしょうか?
これから花粉の季節にもなってくるので
効果のほど
チェックしてみたいと思います。

ということで
ウイスキーの効果
いろいろとご紹介でした。
いかがだったでしょうか?

動画でもあったのですが
ウイスキーはアルコール度数が高めなので
くれぐれも飲みすぎにはご注意を
とのことでした。

ちなみに私は最近
こちらを毎日、少しだけやってます。
もしかしたら、この効果が期待できるかもしれませんね



とういうことで
今日は
知っていました?ウイスキーで医者いらず
その効果をご紹介
でした。

ちなみに、こちらウイスキーの
過去のブログです。



 
 
 
 
 


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