熊本県山鹿市のはずれにある菊鹿温泉 菊翠苑の家族湯に行ってきました。
素泊まりは、5000円で食事の提供は無し
浴室は、階段を下りて
家族湯は、一室だけ・・・一時間1000円ですが、30分が限界
アルカリのヌルヌル泉質で微細な湯の華が浮いてます。
温泉熱を利用して育てたバナナは、完熟で収穫・・・
完熟バナナが一本100円・・・なかなか魅力的です。
市販のバナナとの違いを感じ取る味覚はもってないけど、一度は食べる価値ありです。
熊本県山鹿市のはずれにある菊鹿温泉 菊翠苑の家族湯に行ってきました。
素泊まりは、5000円で食事の提供は無し
浴室は、階段を下りて
家族湯は、一室だけ・・・一時間1000円ですが、30分が限界
アルカリのヌルヌル泉質で微細な湯の華が浮いてます。
温泉熱を利用して育てたバナナは、完熟で収穫・・・
完熟バナナが一本100円・・・なかなか魅力的です。
市販のバナナとの違いを感じ取る味覚はもってないけど、一度は食べる価値ありです。
久留米にある福岡県の総合庁舎で自動車税の免税申請をしてきました。
車が変わったので再申請です。
久しぶりに晴れたので炭酸水を汲みに「長田鉱泉場へ」
静かな集落の中にあります。
今回は、100円でこれだけ出た。4リットルが11ボトル
5リットルが6ボトル 44リッター+30リッター=74リットル
帰りは、久留米インターで降りずに新しく開通した「小郡・鳥栖南スマートインターチェンジ」を利用してみた。
ちょっと複雑・・・
大分県の温泉へ行ってきました「くすの温泉お宿 豊後乃里」
3月に行って気に入ったので二度目の宿泊です。
露天付きの部屋が二人・11000円で宿泊できるのが魅力です。
食事の提供もないのでチェックインしたらほったらかし・・・係の人が掛け持ちで仕事をされているようで翌朝は、無人のフロントにカギを返して帰ります。
真夜中に川の音を聞きながらお湯の浸かるのが大好きです。
今回は、湯の華がほとんどなかった・・・温泉って不思議
奥さんは、ビール8缶・・・私は、ウイスキー・・・
酔っぱらって寝て目覚めたら風呂・・・そして飲んで寝て目覚めたら風呂の繰り返し
久大線を走る列車もみれる
統一感のない不思議な置物がお出迎え・・・
熊本県の産山村の「ヒゴタイロード」
阿蘇山
九州じゃないみたいな景色に圧倒される
「山並みハイウェイ」より圧倒的に車が少ない・・・
ドライブを楽しむならこっちですね・・・スピードを出さずにのんびりと
追い越し禁止じゃないので急ぎの方はどうぞ・・・
帰り道に立ち寄るお馴染みの「杖立温泉」で蒸し卵30個
あちらこちらで見かけた「北里柴三郎」
よく見たら新1000円札になるようです。
※ ヒゴタイって植物の名前です。
母のショートステイを一日延長してもらったので昨日の出荷あとに温泉へ・・・
当日の予約なので三か所電話して予約が取れず・・・
先月日帰り入浴した産山村の「御湯船温泉館」に電話したら部屋の確保が出来たので出かけてきました。
食事無しで二人で10.200円なのでありがたい。
山の中の施設なので聞こえるのは虫と鳥とカエルの声と風の音
泉質は、鉄分を含んだ濁り湯・・・
風呂上がりの肌はすべすべすると思う。
宿泊者専用の家族湯が二つ・・・
24時間利用できるのはうれしい。
私は、夜中の三時に一人で入浴した
宿泊棟・・・真ん中の左に家族湯
自炊設備もあります。
私は、ビール二缶で爆睡後、ウイスキーを飲んだ。
奥さんは、6缶かな?
ここの温泉は、アルコールが飲めないような泉質みたいです。
続く
今日は、村の後輩二人と温泉とヤマメ定食を食べに山の中へ
まずは、通り道にある杖立温泉でこいのぼりの見学
熊本県の山鹿温泉へ行ってきました。
1月に泊まった時と同じ宿「湯宿・湶」の別館です。
ヌルヌルの温泉が特徴です。
室内風呂なのが少し物足りないけど部屋から出る必要のないのが、魅力です。
真夜中に入る温泉が大好きです。
食事がない宿なので大量の食材とアルコールを持ち込んでます。
食材の半分は食べきれずにお持ち帰り・・・
カンパチ好きなので塊を購入・・・
盛り合わせも買ってるのですが、薄造りなので物足りない・・・
食べようとしたら準備していた醤油とわさびを家に忘れてきたようです。
仕方がないので前回覚えたドラックストアへ歩いて(宿に到着してビールを飲んでしまったので)
忘れ物をしたおかげで鹿児島の美味しい醤油に出会えました。
我が家の使ってる醤油より少し甘いかな
帰りに阿蘇経由を計画してたけど大雨だったので道の駅に二か所寄っただけで帰宅しました。
来月は、結婚記念日と奥さんの誕生日なのでまた温泉に行けるように仕事に励みます。
私は、ビール2缶飲んでひと眠り・・・
目覚めてウイスキーを飲む
大分県の玖珠町にある「豊後乃里」と言う温泉宿に行ってきました。
一人で営業されているようで食事の提供は無し・・・素泊まりで一人5.500円・・・
露天風呂付なのに格安で助かります。
部屋の外には露天風呂・・・風呂の向こうは、玖珠川でその先に久大本線を通過する列車が見えます
(有名な湯布院の森も見れる)
真夜中に電気もつけずに一人入る温泉・・・なぜか大好きです。
最初は透明なお湯なのに入ると細かな気泡が生まれてお湯の表面に沢山の湯の華が生まれます。
温泉に慣れない頃は、自分の汚れかなと勘違いしてましたがさすがに大量すぎる・・・
温泉って色々な泉質があって不思議・・・
旅館の周りには見たことのあるキャラクターがお出迎え・・・
恐竜もいる
宿泊したのは私たちだけだったようで帰るときにはフロントは無人・・・
静かすぎる旅館でした。
母が二日間のショートステイに行けたので温泉へ行ってきました。
母を送り出した後に予約するのでおなじみの所
二人で10200円の「阿蘇鶴・ロッジ村」です。
部屋についてる半露天の温泉が魅力です。
夜に電気をつけず星空を見上げて入る温泉が好きです。
食事は、好きなものを持ち込んで酒を飲む・・・
帰りは、杖立温泉で蒸し卵つくりを・・・
昨年の暮れに温泉街の中心に火災が発生して建物が撤去されてスカスカ・・・
※この場所は休業が水害で撤去火災はこの裏側
熊本地震の時は、崖崩れで半年以上通行止めになり数年前は、水害で崖崩れと浸水被害・・・
災難続きの温泉地です。
宿泊した宿は「湯宿・湶」
源泉かけ流しでPH9以上のアルカリなので触るとヌルヌル・・・
ナマズになった気分です。
湯の華が表面に浮いて流れていきます。
ビール一缶飲んで爆睡してるうちに残りのビールを全部飲んでウイスキーも半分くらい飲んでた奥さん・・・
いびきがうるさいと怒られた。
残りのウイスキーは、私が飲んだ。