ベンケイソウ科 カランコエ属の多肉植物で
丈夫で可愛い月兎耳(ツキトジ)です。
うさぎの耳みたいでしょう。
産毛と茶色の斑点がチャームポイントです。
暑さにも寒さにも強いですよ~
マイナス温度の続く地域の方は冬は窓辺で御願いします。
葉っぱをむしってしまいました・・・
土の上にパラパラとばら撒いておきます。
忘れたころに葉の付け根から新しい芽が産まれてきました。
思い出した時に軽く水をかけるだけで大丈夫です。
ベンケイソウ科 カランコエ属の多肉植物で
丈夫で可愛い月兎耳(ツキトジ)です。
うさぎの耳みたいでしょう。
産毛と茶色の斑点がチャームポイントです。
暑さにも寒さにも強いですよ~
マイナス温度の続く地域の方は冬は窓辺で御願いします。
葉っぱをむしってしまいました・・・
土の上にパラパラとばら撒いておきます。
忘れたころに葉の付け根から新しい芽が産まれてきました。
思い出した時に軽く水をかけるだけで大丈夫です。
どうやらラビットビオラの種ができそうです。
たくさん種ができて新しいものが産まれてくるといいですね。
さて こちらはなんでしょうか?
変った種です。
冬しらずでした。
金盞花〔キンセンカまたはカレンジュラ〕になりますが、とっても寒さに強いのがセールスポイントです。
こぼれ種でも殖えるのにどうしたら買ってもらえるのでしょうか?
そんなことを考えて楽しんでいます。
昨日の夜は隣組のおばちゃんが肺炎で急になくなってしまいましたのでお悔やみのお手伝いに行ってきました。
最近は斎場で葬儀をすることが多いのでお世話も楽になっていますが。
市役所に行って火葬の許可証をもらったり社会福祉協議会と言う団体に寄付をしに行ったりと色々手続きを済ませなければなりません。
今日はこれから葬儀の受付に出かけます。
こんな感じで少しずつ田舎の家が無くなっています。
要するに後継者が田舎で生活できないことが根本的な問題ですね。
我が家の手作業での土入れの方法を紹介します。
3寸のポットを枠の中に並べていきます。
穴の開いたカバーをかぶせてスコップで土入れして穴の中に落とし込みます。
枠を取り去れば土の入ったポットの出来上がりです。
その後は一輪車などでハウスの中に運び込みます。
他の生産者に比べて効率の悪いところがありますが、運動をかねて土運びするのが大好きです。
その他軽ダンプでハウスの中まで土を運ぶ事もあります。
我が家の経営はこんな感じで小さくして成り立つように考えていますが、後一歩努力が必要です。
追伸・・・
大きな生産者の所ではこれらの工程をすべて機械化しているところもありますから驚きますよ~
昨年12月に挿していた皇帝ダリアの茎から芽が伸びてきました。
例年より早く挿したので芽も早く出たようです。
まだ少しですが挿し木してみました・・・
毎年 4月末から皇帝ダリアの苗は3000本程出荷しているのですが、今年は3月中旬からを予定しているのでもう少し多く挿し木しようかなと思っています。
新しい挿しラベルも もうすぐ出来上がる予定ですので計画倒れにならないように頑張らねば・・・
久留米と日田の中間にある筑後川温泉に
同じ村に住む若手?と行ってきました。
川のほとりのひなびた温泉街なんですが最近お客さんが多いそうです。
ホテルの裏手には筑後川が流れて夏には鵜飼い舟もあります。
ちょっと下流の原鶴温泉の方が有名ですけど・・・
浴槽つきの船みたいです。
テレビのレポートで見たことがありますが、利用している様子は無いみたいです。
堤防には菜の花がちらほらと・・・
のんびり出来たのか疲れたのかはわかりません。
12月に植えたパンジーしっかりしてきました。
これはリカちゃんパンジーみたいですね。
あでやかなのが特徴でしょうか・・・
ジュリアンとハボタンも寒い中元気です。
おかげさまで玄関先は暖かい色に包まれています。
ペチュニアも試験的においていますが・・・
数輪 咲いています。
追伸・・・
12月から正月にかけて不覚にも最高3キロほど体重が増えてしまいました。
昨年の春より復活したアルコールしばしお休みします。
といっても行事があれば飲みますけれど・・・
先週から一週間のお休みですが、やっと無くても眠れるようになりました。
現在あと1キロ減らせば元に戻ります。
そんなところに今日は村の若手? と温泉に行くのです。
飲んで食べてふやけてくるのですから当然体重は増えるでしょうね。
でも体重をコントロールする喜びを体験していますから楽しんで実行しています。
さぁいってきます~
今日は、妻は同窓会に朝から出かけています。
学問の神様で有名な大宰府であるそうです。
私は午前中マツバ菊の挿し木をしてみました・・・
耐寒性のある麗晃〔レイコウ〕と言う品種です。
暑さ寒さに強く四季咲き性があります。
お昼に帰るとき見上げてみると不思議な雲・・・
いわゆる前線というものでしょうか?
一直線に西から東へ雲で仕切られていました。
種から育てたアボカド・・・
昨年植えたものが寒さに耐えて頑張っています。
もう大丈夫みたいですね。
毎晩テレビを見ながらミカンを食べる妻です・・・それも2個
お昼に畑のミカンを収穫しました多分キヨミかな?
ミカンの根もとは接木した部分がたこの足みたいだったのでパチリ!
他のミカンもこんな感じです。
面白いでしょう・・・
ついでに隣のクリの木・・・
おまけでナツメの幹
さらに枝 トゲがあります。
お盆の頃にリンゴの味がする実が食べられます。
日持ちしないのでお店には出ないでしょうね。
韓国では漢方薬の材料としてサムゲタンなどの料理に利用されているそうです。
なんだかわかります?
全国的かどうかわかりませんがカキモチと言っています。
昨日、母が作ってくれました。
一晩たってまだ硬くなる前にスライスしておきます。
中にお好みで黒大豆やゴマを練りこんでいます。
その後、乾燥させて出来上がりです。
ようするに煎餅やあられですね。
そのまま焼いたり揚げたりして食べるようです。
おそらく母はそろそろ宅急便を送りたくなったのかな?
母が納豆つくるために小粒の大豆を作ってくれています。
一晩水につけた大豆を圧力鍋で・・・
市販の納豆を種菌としてスプーンで少々
納豆菌は高温に強いのでアツアツの状態で作業すると容器の殺菌にもなります。
良く混ぜてパックに適量。
納豆菌は酸素が必要なので密閉しないように
バックに穴が開いたものを使用しました。
手ごろな発砲スチロールの中で保温します。
熱源は入れなくても熱いまま作業しますから翌日までいい温度です。
12時間たった状態で満遍なく菌が回ったようです。
これで出来上がりですが、密閉容器にお湯を入れてさらに夕方まで保温しました。
その後は冷蔵庫に入れておきます。
簡単でしょう?
こんなことをやっていると菌の繁殖力の凄さが良くわかりますね~
追伸・・・
大豆を圧力鍋でゆでると圧力弁からお湯が噴き出しやすいです。
発泡スチロールに入れた後はさめないようにキッチンペーパーでカバーして新聞紙やタオルでふたをしています。
納豆菌が繁殖する時水分を出しているみたいでキッチンペーパーが吸い取ってちょうどいいですね。
出来上がって2~3日後が味が落ち着いてくるようです。
いつもは市販の納豆ですが、たまに作ると楽しいですね・・・
リカちゃんパンジーの種取に挑戦しています。
初めての経験ですが調べてわかったことお知らせします・・・
まず花びら一枚だけにしてしまいます・・・
なんだかオンシジュームみたいになりました。
めしべの先端のくぼみがわかるでしょうか?
一枚残した花びらの根元にたまった花粉をくぼみに押し込むそうです。
処理する時間の制限はありません。
ラビットタイプの野うさぎミーモ 種取してみます。
花が小さい物はめしべも小さくてさらに細かな作業になりそうです。
こんな夢をみれる仕事が大好きです。
これからしばらく交配で楽しめそうですね。
追伸・・・
こんなめんどくさいことをしなくても種はできます。
あくまで、私の趣味で~す。
10月中旬にオランダから到着した球根を
2ヶ月ほど冷蔵庫に入れて冷蔵処理して
12月に鉢上したものです。
2月末から3月上旬に開花予定ですが
これから蕾の大きくなる時期が大事な時になります。
急に大きくなってくる蕾はたくさんの水を必要としますので
水切れ厳禁です。
高温もよくありません。
昨年のオランダは洪水と夏の高温で球根の出来が悪いそうですので今年の開花は水切れに特にご注意ください。
又、チューリップの根は切れると再生しないので根を切らないようにしなければなりません。
鉢植えした後は、鉢底から根を下ろしている場合があるので開花するまで移動はしないことをお奨めします。
根の先端から数センチでしか肥料は吸収できないので早い時期に根が切れると開花は望め無い確率が高くなります。
チューリップは根が命です!
さすがに九州でしょう!
全国で一番乗りのつくしの画像ですよ〔多分〕
日本中寒い中ですが、なぜだか
暖かくなっている気がしませんか?
フユサンゴです・・・
ブラジル原産でナス科 別名 タマヤナギと呼ばれることも
良く見るのは斑入りの品種が多いですが
我が家では妻の実家からもらった種ですので古い品種で強いのでしょうか、もう10年近く植えたままになっています。
マイナス5度が限界の報告もあります。
太平洋側では露地で楽しむことをお奨めします。
本来ならば今の時期にはオレンジ色に色付いているのですが、玄関わきにあるので我が家の孫がちぎって遊んだ結果まだ熟れてくれません。
ただ実には毒があるそうなのでそれも良かったのかと思っています。