日本最古の土鈴と言われている「英彦山がらがら」
子供のころから神棚にあって10数年前に古い御札と一緒に神社で処分してました。
数年前にテレビで放送されてて後継者がいないと作ってる人が言ってました。
機会があれば買いに行きたいと思ってグーグルマップを見てたら窯元を発見
お昼にハウスの水かけをして二時半から山越え
手作りの素朴な土鈴を三個購入・・・
これで我が家に幸運が訪れるかな?
大きな鈴は、乾燥中
以前は、列車が通ってたけど北部豪雨で廃止されてバス路線に
サイゼリアに行ったことがなかったので多分二年ぶりの久留米市の「ゆめタウン」へ
食べてみたかったのは「エスカルゴ」・・・予想したものとかなり違ってた
ハンバーグもエスカルゴもオリーブオイルが多すぎる(年齢のせい)
テレビで知った大牟田市のイカタル弁当・・・
作ったのは久留米じゃないかぁ~
いつか本場の大牟田へ・・・弁当を買いに行こう
久留米で生まれた勘違いホットドック・・・
ホットドックを暑がりの犬と理解してハムを犬の舌に見立ててパンにはさんだ商品です。
ピリ辛のキャベツのコールスローだから美味しい
たまには人ごみに出かけるのも必要かな?
産山村からの帰り道は「やまなみハイウェイ」と呼ばれてる道を通って北へ
いつもながら癒される風景
お昼ご飯は、九重町の「ドライブイン・はねやま」で・・・
注文したのは、お勧めの「とり天定食」と「チャンポン」
11時半に入店して帰るまでずーっと満席・・・ほとんどが働いてる人たちでした。
インスタントじゃないチャンポンスープ・・・
とり天は、ボリュームたっぷり
お土産は、くまモンタオルとソーラーで首を振る猫・・・
次回の温泉は、春かな?






キリンビール工場のコスモス園に行ってきました。
天気に恵まれて観光の人が大勢でした。
汗ばむ陽気だったので奥さんは生ビール二杯
私は駅弁の「かしわ飯」
となりの奥さんを誘って栗を求めて大分県の日田から耶馬渓方面へ・・・
「道の駅・やまくに」には沢山観光の人が来てたけど栗の気配なし・・・
つきは「耶馬・トピア」へちょうどお昼ご飯だったので普段食べないソバを食べてみた。
私は、ざるそば・・・奥さんは、肉ソバ
見かけよりボリュームがあった
つぎに向かったのは耶馬渓の観光のメインだと思う「競秀峰」と日本で最初の有料道路だと言われている「青の洞門」
ここまで来たら山越えして玖珠町へ・・・
山越えの途中に「一目八景」という観光スポットがある
ここからさらに玖珠町の道の駅「童話の里・くす」へ
けっこう疲れたので帰りは高速利用で帰宅
結局・クリは見つからず・・・またの機会に手に入れます。
連日の猛暑・・・まだまだ収まりそうにないので炭酸水を汲みに行ってきました。
車の温度計が八女市で39度・・・高速道路でも38度
途中にある小さな直売所に立ち寄ってみました。
ゴボウコロッケにひかれて
コロッケとニンニク購入
母がショートステイに行っているので「阿蘇鶴温泉ロッジ村」へ行ってきました。
食事無しで二人で10200円なのでありがたい
途中のスーパーで総菜を買うのも楽しい・・・
長屋形式の宿泊棟・・・
部屋の外には専用の半露天風呂
真夜中に星空を見上げて入るのが好きです。
雲があったけど少し星が見えた
10年くらい前は、二人で10数缶並べてた(私は、三缶くらい)
ビールを二缶飲んで爆睡・・・目覚めたのは真夜中の二時半・・・
部屋のすぐそばなので真っ暗でも怖くない
風呂からの眺め・・・虫の声で眠りについて小鳥の鳴き声で目覚める・・・
そんな宿泊施設です。
筑後市へ炭酸水を汲みに
「長田鉱泉場」は集落の中にあります。
今の季節は、多くの人が利用しているようで次々に汲みに来られます。
足湯の施設もある。
200円でこれだけ汲めます。
帰りは「小郡・鳥栖南・スマートインター」で降りて・・・釣り具のポイントへ
小さいサイズのサビキ針が売っているので利用してます。
我が家は、小魚専門なので1号~3号で釣ってます。
地元の先輩二人を誘って船小屋温泉にあるうなぎの「次郎長」さんへ
私は、うな重
先輩たちは、せいろ蒸しとウナギ定食
ウナギ定食は、丸ごと一匹・・・
肝焼き・・・
ウナギが美味しくて安い
食事の後は道の駅「恋ほたる」にある「温泉館」へ
早めに帰らないとハウスの植物たちが水が欲しいと待ってます。
今日は、38度・・・