パイナップルリリーです。
ユーコミスやホシオモトの名前もありますが、パイナップルリリーで決まりですね~
里芋みたいな根茎〔球根〕で、殖やす為には、切り分ける事が必要です。
土が凍りつかない地方なら越冬可能かも?
パイナップルに見えますか?
種を蒔いて開花するまで4年~6年位かかりますが、やらなければ始まりませんね~
細々と、趣味の範囲で、色の濃い品種を主体に取り組んでいます。
パイナップルリリーです。
ユーコミスやホシオモトの名前もありますが、パイナップルリリーで決まりですね~
里芋みたいな根茎〔球根〕で、殖やす為には、切り分ける事が必要です。
土が凍りつかない地方なら越冬可能かも?
パイナップルに見えますか?
種を蒔いて開花するまで4年~6年位かかりますが、やらなければ始まりませんね~
細々と、趣味の範囲で、色の濃い品種を主体に取り組んでいます。
昨年交配して今年咲いた中から選ばれた花たちです。
これからさらに夏の暑さに耐えた物が残されます。
丈夫で、綺麗な色が現れてくれると良いのですが・・・
朝倉ろまんに続く品種が、生まれてくるのを願っています。
この品種は、昨年選び出した品種ですが、スタンド鉢に植えて観察中です。
色々な鉢に植えて楽しみながら特長のあるものを残しています。
最初は二種類の組み合わせだったのに色んな遺伝子を持っていたようですね~
追伸・・・
皆さんの助言のおかげで、朝倉ろまんは、10.000ポット近く販売する事が出来ました・・・
妻や長男は、5.000ポットが限界だと言っていましたが・・・
〔ラベルの注文単位が5000枚なので〕
もうすでに秋の予約が来ているそうなので、秋の仕込みに頑張らなければいけません。
頼りにされるのは嬉しいのですが、再びプレッシャーのある生活に戻るのかと・・・
複雑な心境です。
現在は、長男が我が家の代表として頑張っていますので、私は結構、気ままにやっています。
長男が楽にセールスできるような品種を、見つけるのが私の使命かな・・・
トゲ無しタラの芽を栽培しています。
春の収穫のあと伸びた枝が背丈ほどに・・・
夏の間は、新芽の脇の柔らかい葉を一枚・・・
さっと茹でて食べたり、お吸い物に浮かべたりして利用しています。
メド-セージですが、異常な青さに負けないように、がくの色は黒・・・
丈夫な宿根草ですね・・・
サルビア・ウルギノーサです。
ボックセージの呼び名の方が一般的かな・・・
夏にピッタリの涼しい水色の花ですね~
群生すると綺麗でしょう?
霜が降りる頃まで咲いてくれますが、私は、真夏の暑い日中に眺めるのが好きです。
追記・・・
ブログをはじめた時は、健康情報の発信をしようと意気込んでいましたが・・・
あまりの知識の無さに断念・・・
健康な人には、アドバイスできますが、病気の状態は人それぞれですし・・・
お医者さんじゃないですもんね~
肝心の花の話題も、みんなのやっている事に驚かされっぱなしです。
以下は、ブログの記事の中で私が驚いた内容です。
① パンジーやビオラの種蒔きと種取
② シクラメンの種蒔きと種取
③ ブリエッタの種取
④ サフィニアやブリエッタの挿し木
⑤ ペチュニアの交配〔八重咲き〕
その他色々・・・
順不同ですが、すべて一位の話題でした・・・
こんな事をやっている皆さんを満足させる為には、まだまだ修行が足りないのを実感しています。
シラサギカヤツリです。
シューティングスターとも呼ばれますが・・・
シラサギカヤツリの方が・・・良いですね~
丈夫な水生植物で、睡蓮鉢でも鉢植えでも楽しむ事が出来ます。
からからに乾燥させると枯れやすいのですが、普通の管理で問題ありません。
群生させると楽しそうでしょう・・・
孫達がすごしている保育園です。
フェンスに囲まれているので安心ですね~
雨が降ったあとの滑り台で、お尻がびしょびしょ・・・
オムツしてるから関係ないかぁ~
昨日と同じ話題で、ペチュニアの小鉢つくりを・・・
100円の鉢に入れているまだ名前の無いペチュニア
コンパクトなままで花を咲かせています。
肥料も土も少なくて管理がしやすかったら良い事ばかりですね~
我が家の品種は、どうやら小さな鉢つくりに向いているのかなぁ・・・
ポットの苗で、沢山花がついているものを見つけたら試されたらいかがですか?
ペェ~チュニアを太陽に ♪ 透かしてみれば~♪
こ~んな色が浮かび上がってきました・・・
綺麗でしょう?
この色から、藍むらさき なんて言葉が浮かんできたのですが、おかしな表現でしょうか?
そんな言葉ありましたっけ???
みんなの話題に遅れないように、我が家のアジサイを・・・
お多福アジサイです〔多分〕
ガクアジサイですが、名前は、はるか昔に忘れてしまいました~
やはり雨にはアジサイですね~
小さな花が沢山咲きますが、地味~
両親が、物凄く身体に良いと言われて知り合いからもらってきていた、薬草〔薬木〕です。
どうやら西洋ニンジンボクみたいですね~
実を乾燥させて利用するみたいですが、実なんてついてたかな?
聞いた話では、葉と茎を煎じて飲むそうで、試してみるとまさに・・・薬の味が・・・
まァ毒でなければいいかぁの感じで気が向いたらお茶にしています。
欠点は、でかくなります・・・
枝が細いので間引けばよいのでしょうが・・・
100円の鉢にペチュニアを・・・
ベトナム製の焼き物の鉢におしゃれな黒猫が・・・
このペチュニアの花の形、変っていると思いませんか?
朝倉ろまんから出てきた枝変わりです。
模様がないとこんな花形だったんですね~
追伸・・・
最近のペチュニアのセールスポイントは、大きくなる事があたりまえになっているような・・・
そんな傾向に、ちょっと疑問を感じてしまいました~
コンパクトに栽培する事も必要ですよね~
小さく作ればピンチも楽だし、肥料も土も少なくてすみます。
何より手入れが、簡単になり沢山の種類の管理をする事が出来ます。
小鉢つくりのペチュニアの提案、いかがでしょうか?
お役立ち情報・・・・
ペチュニアの花がら摘みで、手がベトベトしてお困りの人たちへ・・・
手入れする前に、水をかけておくとべとつきません・・・
ベトベトのおかげでペチュニアには、アブラムシもダニも寄ってこないのですから、ありがたいベトベトですね~
最近、このベトベトをなくす為に品種改良をしようとする動きがありますが、成功したらダニに泣かされるぞ~
間違いない!
昨日は、はじめての通園でした・・・
すんなり行ってくれて良かったです。
今週は、お昼過ぎには帰ってくるので、4時間ほどの生活ですね~
意外に興奮して10時過ぎまで寝てくれませんでした・・・
下の孫は、カバンが重くてよくこけています。
先生に抱っこされたとたんに泣き出したそうです。
泣きの一日目だったと・・・
おかげで、帰りにはぐっすりと・・・
ブルーが綺麗でしょう?
アガパンサスです。
毎年、田植えの時期に咲いてくれます。
この品種は矮性種です。
アガパンサスは、大型の品種が多い陽です。
日本では、もう少しコンパクトにしないと需要が伸びないでしょうね~
83歳の人が運転する田植え機です。
苗の運搬とかは、都会に住む息子さんが手伝っていますが・・・
後を継ぐのは不可能です。
わが村の半数以上が、老人世帯で、今後どうなる事でしょう・・・
クレオメです。
西洋風蝶草とも呼ばれるけど・・・
夕方、開花する事から、おいらん草とも・・・
夏の暑さに耐えて秋まで咲いてくれます。
種も自家採種できますよ~
綺麗なものにはトゲがあるようで、ご注意を・・・
そんな所は、おいらん草の名前がピッタリかも
沢山あると綺麗でしょう?
我が家のハウスの側に、こんな用水路が・・・
田植えが始まると、結構な勢いで流れています。
孫が、危ない!
そんな理由もあり、明日から保育所へ・・・
梅雨時に花を咲かせてしまうアンラッキーな植物ですね~
我々人間にとっては、おめでたい植物ですけど・・・
難を転ずる意味で、ナンテンだと聞いた事がありますが・・・
雨の多い年は、受粉する事が出来ず実が余りついてくれません。
雨よけすれば実が沢山、付いてくれるそうです。
エケベリアの七福神です。
養老、イワレンゲ、タカサキレンゲ、ピーコッキー・・・等、
色々な名前で呼ばれていますが、識別不可能です〔私には〕
それなら、縁起が良くて幸せになれそうな七福神に・・・
そんな理由で七福神の名前で出荷しています。
どこかで見たことありませんか?
手作りラベルです。
縁起の良い雰囲気が表現できているでしょうか?
ツメレンゲです。
海岸の岩場や崖に自生している植物です。
去年、咲かなかった株の周りに脇芽が沢山・・・
こんなのが、かっこいいって感じる私は少し変なのか・・・
中心の緑が・・・なんともいえない・・・
花梨〔カリン〕の木に実が付いていました・・・
収穫は、秋なのですが、虫に食べられたり、台風に遭ったりして中々収穫できません。
熟すと良い香りがしますが、そのままでは食べられません。
果実酒にするようですが、まだしたことなしです。
ザボン? 見たいなミカンです。
正月用の宅急便にピッタリですね~
母が、喜びそうです。
数年前に植えた柿ノ木に実が・・・
今年は、柿の豊作かな?
秋に咲く予定の姫バショウに花が・・・
一冬、室内で越冬したから???
バショウの花は緑色ですが、姫バショウは、オレンジです。
バナナの従妹ですね~
開花したら又、記事にします。
カンナです。
寒くなるまで花を咲かせ続けます。
情熱的な雰囲気の花ですね~
グラジオラスに似ているな~なんて思いましたが、他人でした~
むしろショウガに近いのか?ショウガの根みたいな感じで冬を越します。
斑入りの品種も持ってないけど綺麗ですよ~
ボリュームがあるので植える場所に注意ですね・・・
リュウノヒゲのコクリュウに花が咲いていました・・・
黒い葉っぱでインパクトのある植物ですが、繁殖率が悪いのです。
沢山、殖やしてみたいな~と・・・
最近、少しずつ相性が良くなってきている植物です。
今年、初めての魚捕り・・・
近くの川へ夕方から行ってきました・・・
アユ専用の網でなかったのですが、17.5センチのアユが一匹・・・
来月になれば25センチ以上になってくれるでしょう・・・
本来の目的は、オイカワです。
甘露煮にして食べます。
昔のごちそうなので、みんな喜んでくれますよ・・・
自分も好きですが、人にあげるのも大好きです。
自分の趣味で、喜んでくれる人がいるからいいですよね・・・
おかずも一品増えるし・・・
らんの仲間のネジ花です。
花がらせん状についています。
ウコギの鉢植えの中に自然に生えてきました・・・
小さな球根が出来るはず???
今日から、田植えのために用水路に水が流れてきます。
2人の孫をお守りするのも限界か・・・
先日から保育所に入園できるように手続きをしていました。
今日の午後から体験入所で、様子を見るそうです。
最初は喜ぶでしょうが・・・疲れ果てるかも・・・
孫達にとって、新しい旅立ちですね~
宿根性で丈夫なサルビア・ウルギノーサです。
ボックセージとも呼ばれています。
6月頃から咲き始めて、秋遅くまで咲きつづけてくれます。
真夏に眺める水色の花は、なんともいえないですよ~
10年以上この場所に咲いてくれますね~
1メートル以上に伸びるこの植物を鉢植えにしたくて、いろいろな矮化剤を使って処理濃度の試験をしたことがあります。
その時の経験がその後大いに役立ってくれましたね~
夏の涼しさと矮化剤を思い出させる植物です。
5年ぶりに繁殖候補にされた矮性ゼラニューム・・・
桃サンゴです。
矮化剤は、必要ありません・・・
誰も栽培する人がいなくなって、貴重な品種になっていると思います。
殖やしてくれ~って植物は言っているのですが・・・
花屋さんが、欲しい~って言ってくれるのかは疑問です。