夕方、長男がガソリンをジャスコに入れにいくというので妻と私と孫も便乗しました。
ついでに、2日ほど切れていた、私の燃料補給です。
998円と安い焼酎なのですが、偶然にも私のハンドルネームと同じなのです。
酒造会社も隣町の久留米になります。
早速、二男が一番乗りです。
さくらさくらは二男が山口県の萩にいった時のお土産でさくらの酵母を使っているのでしょうか?
日本酒なのに果実酒みたいでおいしいです。
燃料ですから、燃費良く働かなければなりませんね。
夕方、長男がガソリンをジャスコに入れにいくというので妻と私と孫も便乗しました。
ついでに、2日ほど切れていた、私の燃料補給です。
998円と安い焼酎なのですが、偶然にも私のハンドルネームと同じなのです。
酒造会社も隣町の久留米になります。
早速、二男が一番乗りです。
さくらさくらは二男が山口県の萩にいった時のお土産でさくらの酵母を使っているのでしょうか?
日本酒なのに果実酒みたいでおいしいです。
燃料ですから、燃費良く働かなければなりませんね。
草物盆栽の世界では磯寒菊と呼ばれています。
先日のダルマギクはやや寒い地方の海岸に自生していますが、これは鹿児島から島根県辺りまでの日本海側に自生しているようです。
植物自体は強いのですが、格好良く作ろうとすると中々難しいのです。
捨てがたい色合いなので、今後は趣味の植物として育てていこうと思っています。
我が家の健康を作り出してくれる大事な野菜畑です。
病気をするまで、野菜を積極的に食べることはありませんでしたが現在は大いに利用しています。
何よりも生長が早くて面白いですね。
私はまだ野菜栽培歴は4年くらいの新人ですが、元気な両親のおかげで、今まであまり使われていなかった畑もすべて活躍しています。
私の地域は筑後平野の中にありたくさんの川に囲まれています。
10年ほど前からノーポイ運動と呼ばれる河川清掃のボランティア行事がおこなわれるようになり、散乱していた空き缶やゴミもだいぶ少なくなりました。
この川で子供の時から良く遊び今ではたまに魚を捕りますので、私のために奇麗にしてくれて有難うございますと、心の中で思いました。
今日は朝から河川の清掃に参加してお昼には、妻の母親の7回忌でした。
写真を見るたびにだんだん似てきているな~なんて思っています。
義理の母は末期の子宮ガンの手術に耐えその後30年間普通に生き抜いた強い人なのです。
私の妻も4年半前に乳がんの手術をして今は普通に仕事もできていますので今後30年間は母親のように元気でいてくれることでしょう。
見てくださいこの晴れ姿を、かっこいいでしょう。
中心部分が盛り上がって花を咲かせます。
これまた地味~な小さい白花で、水かけが良すぎるとくねくねと曲がってしまいます。
花の終わったあとは、枯れるのですが、まわりにたくさんの新芽ができていますので1本づつ分けて植えればもう要らないというくらい殖えてくれます。
クラッスラの仲間ですが、火祭りと言う多肉植物の斑入りで、火祭り錦と命名されています。
6年ほど前に存在することを知って、探していたのですが、やっと近くの売店で見つけることができました。
これから冷え込んでくるとさらに発色がよくなると思いますが、一日でも早くお披露目したかったのです。
これなら一般受けしやすいでしょう~?
マニアックの極みみたいな植物です。
6月ころに咲き始めて、まーだ咲いています。
もちろん真夏はだいぶ花は少なくなっていました。
この手の多肉植物に水をあげるとどんどん吸って生長します。
結果は、ボロボロ・・・・・・
やはり生まれ育った環境に近い状態を与えないといけないようですね。
自然の雨に任せて水は思い出した時にあげるくらいですが、順調に育っています。
こんな性質のものが我が家と相性が良いのでしょうか?
欠点は一般受けしないので、売れ行きが余りよくありません。
商品になるまで他の草花より3倍くらいの期間がかかりますが、値段はいまいちです。
我が家の経営状態を圧迫しておりますが、個性を大事にするためには、それくらいでへこたれるわけにはいきません。
さて楽しくさらなる一手にたどり着くことができるでしょうか・・・?
なんともいえない紫の色ですねぇ~。
10年くらい前に岐阜県の花屋さんで、買ったものです。
野性の品種らしく気難しいところがありますがなかなか丈夫なところもあります。
やはり2年目の株の方が花が咲きやすいのでしょうか?
我が家にとって経営的に成り立つ品種にするにはまだまだ修行が足りません。
今年は、3寸のポットで作りましたが、もう少し大きくした方が花がつきやすいのかもしれませんね。
試行錯誤しながら来年に期待しましょう。
派手さはありませんが、日本人の好きな花型と色合いで、秋の定番商品になりつつあるウインターコスモスです。
その名の通り、確かに寒さに強いですが、霜がおり始めると咲きません。
暖かい室内の窓辺では冬の間も咲いていることがあります。
最大の特徴は、株の丈夫さでしょうか?
背が高くなりすぎて困る人もおられますが、9月10日頃までにバッサリと切り戻せばコンパクトに咲いてくれますよ。
短日植物なので、花芽ができるのは9月中旬なのです。
街灯の下などの明るい所では、花芽がつきにくいこともあるので植えるのは避けたほうが良いでしょう。
宿根でいくら丈夫だといっても冬季に掘り上げると枯れやすいようです。
神社の本殿から一キロ程先にある祭り所でまた同じような奉納が繰り返されます。
小学生から選ばれた舞姫たちは、一ヶ月以上練習しての晴れ舞台です。
ほんとに天気に恵まれてよかったです。
獅子舞も、二つの地区から奉納されますので、年々賑やかなお祭りになっているようです。
朝7時からのお祭り無事に何事もなく終えることができました。
デジカメ年配の人に頼んでいたら、大事なところがほとんどムービーになっていました。
がっくりです。
アルコールは、多分 缶ビール3缶くらいでしょう。
意外に飲みませんでした。
摂取カロリーは、いつもの2倍で、3.000キロカロリーにしておきます。
意外に成績優秀でした。
葉にギザギザのない個体です。
静岡県の売店の片隅で発見した品種です。
いろいろ調べると伊豆半島には、自然に変異した個体があるそうですね。
最近は花びらのある品種も出てきました。
丸葉のイソギクはまだ出荷されているのをまだ見たことはありません。
そもそも丸葉イソギクの名前も自分でかってに言っているだけですから・・・
主な特徴は、やさしい雰囲気がして、花芽もつきやすいようです。
さらに地味~で これを読んだ人だけ存在を知っているといえます。
花屋さんで、イソギク見かけたら葉っぱよく見てくださいね。
マニアックな世界の第一歩ですよ・・…・・…。
追伸・・
明日は朝からお祭りで毛槍行列の奉納に参加します。
同時に村の世話人の役目として車で移動しますので、
昼間はアルコール飲めません。
朝からたくさん接待を受けますのでついつい食べ過ぎてしまいます。
我慢の一日でしょうね。
アルコールよりも食べ物の誘惑に負けそうです。
多分、負けた結果を後日報告することになりそうです。
今年は、数日遅れでチューリップの球根が到着しました。
1箱に1200球ほど入っています。
父が、切花をしていた頃は、これの10倍くらい栽培していましたが、ほんとに忙しい毎日でした。
ずーっと前に書きましたが、仕事優先の生活は間違いだと思うようになり、10年位前から規模縮小に努めてきました。
現在家族3人でできる規模になっていると思います。
これはすべて冷蔵庫に入れて冷蔵処理します。
一足先に冬を体験させて、早く咲いてもらう計画です。
2ヶ月あまり冷蔵庫生活して鉢植えされたものは、2月末から3月上旬にかけて開花します。
今回も上手く咲いてくれますように