普通のウインターコスモスに見えますが・・・
実は・・・花が大きいんです。
左が・・・一般に見る品種
ね・・・大きいでしょう。
まだ試作段階ですけど・・・この大きさだったらコスモスに一歩近づけます。
我が家のピンクも大輪を目指さなくちゃ・・・
左がピンク・・・
右は、今年生まれた赤・・・小さいのが欠点ですけど・・・赤の遺伝子がありがたいです。
普通のウインターコスモスに見えますが・・・
実は・・・花が大きいんです。
左が・・・一般に見る品種
ね・・・大きいでしょう。
まだ試作段階ですけど・・・この大きさだったらコスモスに一歩近づけます。
我が家のピンクも大輪を目指さなくちゃ・・・
左がピンク・・・
右は、今年生まれた赤・・・小さいのが欠点ですけど・・・赤の遺伝子がありがたいです。
広島の市場へ・・・ピンクのウインターコスモスが旅立っていきました。
左が普通のウインターコスモス・・・
右が我が家のオリジナル・・・流通しているピンクでは、一番濃い色です。
地元の市場へ・・・
まぁ~満車と言えば満車かな?
九州では、11月でもペチュニアの需要があります。
ありがたいですね~
今日の出荷・・・
暖かな色合いでしょう?
特別に頼まれた ビオパンジー1ケース
ビオラとパンジーの交配種・・・ビオパンジーと名付けました。
上弁の二枚が長い形を目指しています。
違いが・・・わかってくれるかな~?
ピンクのウインターコスモスも開花してきました。
花弁の数が一定してませんね・・・
さらなる選別が必要です。
一分で出来上がるカップ麺・・・
珍しいものをみると・・・つい買ってしまう〔自分で買える範囲なら〕
味の印象は・・・覚えてません。〔そんな程度〕
干し柿を作りました〔母が〕
秋の景色ですね・・・
唐辛子を干してます。
昔・・・唐辛子の色に惚れこんで韓国の唐辛子を鉢物として出荷した事があります。
献血の結果が送られてきました。
全て正常範囲・・・
禁酒すればもっと完璧になるんでしようけど・・・永遠の悩みですね・・・
今回で34回・・・若い頃から真面目にやってたら・・・100回を超えてたのに・・・残念です。
午前中から用事を済ませながら・・・11時半・・・うきは市にある製麺所がやってる・・・うどんの天水さんへ
一度行ってみたかった店です。
お客さんが多いね~田舎の町なのに次々にやってきます・・・私は、汁が甘めに感じました。
ゴボウ天うどん・・・380円・・・安いんです。
別府へ行く予定が・・・耶馬溪方面へ・・・
耶馬溪から玖珠方向へ・・・
カーナビを頼りにしてたら山の中へ・・・
離合できない道を・・・延々と・・・
幸いにもすれ違ったのは軽トラック一台
ようやくたどり着いたのは・・・玖珠の山の中・・・
完全に山の中ですね・・・
温泉の周りの山は岩山・・・
七福神に例えられているそうです。
借りた部屋は、70分・・・1500円 今までで最長・・・
入浴中の札をかけます〔内側から鍵もかかる〕
お湯が・・・少し黄色い・・・有機物が含まれるモール泉と呼ばれるそうです。
有機物が炭酸ガスを捕まえているのでお湯の中に沢山の気泡が舞ってる・・・当然体中細かな泡だらけ〔よくみないとわからない〕
硫黄臭が少し・・・ヌルヌル感も少し感じます。
静かにしてると湯の華がいっぱい・・・
知らなかったらゴミだと思う・・・
汚ったね~って思うでしょう?
でも・・・これが温泉成分が濃い証拠・・・
お湯をかき混ぜると発生が激しいようです。
ぬるめのお湯で・・・気温も下がったので・・・お風呂のお供は・・・お茶になりました。
ビールは、卒業ですね・・・
お湯は毎回入れ替えるそうなので終わったら栓を抜きます。
帰りは・・・再び違う道を通って深耶馬渓方面へ・・・
途中で見つけたバス停・・・
家なんて無い道なのに・・・トトロが出そうですね・・・
7月の水害の爪あとがたくさん残ってます。
川沿いの水田は岩だらけ・・・残った稲の収穫も放棄されてました。
壊れた橋がたくさん・・・
初めての日田焼きそば・・・想夫恋〔そうふれん〕
本店じゃないんですが・・・なぜか食べてみました。
840円の高価な焼きソバ・・・モヤシたっぷりです。
まぁ~一度くらい食べてみないと・・・話になりません。
昨年〔今年の春〕出たビオラの八重・・・
これをベースに交配してました。
咲いたのは・・・一株
横顔です。
八重と言うより二重半?
模様が付いてくれました。
八重の出現確立は低いですね~
私じゃ八重の改良は・・・無理・・・
しばらく・・・趣味の植物として取り組みます。
こちらは・・・ビオラとパンジーの交配種・・・ビオパンジーと呼んでます。
上弁の二枚が長い花形を固定させようとしています。
これなら・・・オリジナルと呼べるでしょう?
来年は・・・商品化したいですね・・・
庭のツワブキが満開・・・
キク科の植物は、花の集合体です。
ひげみたいに見えるものが一つの花・・・
周りから中心に向かって咲き進みます。
花の寿命も雌しべの様子で判断・・・
この花は・・・咲き始めの状態ですね・・・
秋は・・・キク科植物の好きな季節ですね・・・
ビニール張り・・・
ハウスの横を引っ張って・・・
途中まで上げておくと楽です。
40メートルのハウス・・・3人で・・・30分位かな?
今日の出荷・・・少量ですけど・・・
ウインターコスモスが仲間に加わりました。
まだ蕾ですが・・・来週は開花した株になります。
オリジナルの F1ピンクは日本で一番・・・濃いピンクのウインターコスモスです。
追記・・・
井の中の蛙ですけど・・・ウインターコスモスでは〔ラウェリス〕、初めての交配種になります。〔すでにあるかもしれない〕
今後・・・数品種、発表していく予定です。
来年試作ですから・・・順調に行って二年後かな?
今日の出荷・・・
トラックに八割程度かな・・・
初めての落花生栽培・・・
意外に簡単・・・
豆の乾燥・・・
手入れしない畑なので草の中・・・
草に負けずに育ちます。
マサメっていう品種の豆です。
正式名称は違うと思う・・・
丈夫で収量の多い品種です。
小豆の代わりに利用してます。
お赤飯にしても割れない豆です。
先週のミニミニ商談会で頂いた予約商品を出荷しました。〔セリ分含む〕
お店に並べられ・・・消費者の人に渡り・・・喜んでもらえたら私の仕事が完了します。
追加注文が来たら最高ですね・・・
ウインターコスモスのピンクも・・・
来週から開花した株を出荷できます。
一般的なウインターコスモスです。
オレンジもあります。
白もあります。
〔市販品種と少し違う〕
薄いピンクもあります。 〔市販品種と少し違う〕
・・・ここまでが市販の品種たち・・・
そして・・・我が家のピンク・・・これは・・・我が家にしかありません。
今週から・・・F1ピンクの品種名で出荷が始まります。
試作中の品種・・・
今年生まれたバイカラー品種・・・
ウインターコスモスのイメージを変える品種だと思ってます。
そして・・・赤も・・・咲き進んでこの色なら完璧です。
このビオラ・・・地味~
地味~だけど・・・なぜか好きです。
すみれって呼んだ方が、しっくりきます。
こちらも・・・地味~の仲間に入りたそう・・・
すみれ の 言葉が似合うビオラをジャンルを作りたいですね・・・
ビオラのすみれ・・・何を言ってるんだと言われそうです。
追記・・・
明日は、神社のお祭り・・・朝から日本酒・・・ビール・・・焼酎が飲み放題・・・
大量に飲めない私は・・・ちょっと苦痛かな?
飲んで時間を忘れて楽しめる人が羨ましいです。
・・・なんて書きながら・・・焼酎を飲んでるわたし・・・静かに飲むのが好きです。
凄いでしょう・・・この色
好きな人・・・いるのかな?
ん? 左の花・・・見慣れてる・・・
あずきの枝変わりでした・・・
同じ株から・・・まったく違う雰囲気の花・・・
これはこれで・・・独立した品種になれそうです。
面白い品種名が生まれたら楽しいですね・・・
栄養系のコリウスです。
栄養系って言う意味は・・・挿し木繁殖で増やす系統って事・・・
言い換えれば花をつけにくく種が出来ないって言う事・・・
なので・・・大きく育つ特徴があります〔小型の品種もある〕
最近の品種は、大きくならないものが多いようですね・・・
たま~に・・・できる種を蒔いて新しい品種を作ろうと努力してたんですけど・・・
暖房機の無い我が家じゃ難しいですね~
いまだ・・・趣味の植物です。
夕方4時くらいから日田市の温泉施設へ・・・夜明薬湯温泉
国道の側にあります。
いつも通るたびに気になってたところ・・・
泉質は・・・ヌルヌル・・・私の数少ない経験じゃ熊本県の平山温泉に匹敵します〔それ以上かも〕
湯口に落ちるお湯・・・温泉に含まれるガスで濁ってます。〔数十センチ離れると透明に〕
よく見ると・・・小さな気泡が体中にくっついてました・・・気付かないくらい細かな気泡・・・
よく見ると・・・お湯の表面には湯の華が浮かんでます。
50分1000円の部屋を利用しました。
国道の側なので窓の向こうは駐車場・・・そして国道・・・
脱衣所から道を走る大型トラックが見えます。
まぁ~そんな事が気にならないくらい・・・素敵なお湯でした。
いつもながら・・・長風呂じゃ無いので20分もすれば満足・・・頑張って40分で部屋を出ました。
枯れかけた苗が復活・・・
こんな色のペチュニアでした。
こんな現象に・・・植物からのメッセージを感じます。
鉄色・・・
注目してる不思議色・・・
同じ株でも違う表情を見せます。
4株に増えました。
名前は・・・まだありません。
あずきと同じタイプの株・・・
こんな色合いで・・・
こんな表情を見せる事もあります。
仮の名前は・・・浮き紫・・・うき紫・・・イメージが伝わるかな?