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足回り始めました。


トラクタのシャーシ裏面。プロペラシャフトやリーフスプリングなど最小限の再現度です。燃料タンク(?)は底抜けだったので、エポキシパテを詰めてあります。


クレーン車のシャーシ裏面。こちらも最小限度の再現ですが、プロペラシャフトのユニバーサルジョイント、排気管なども再現されています。


合間にトレーラの組立もやってます。長いパーツの接着になりますが、接着面積が少ないのと床面パーツが微妙に反っていたので、ちょっと手間でした。


トラクタ(左)とクレーン車(右)のキャビン。スケールが違うんじゃないかと思うくらいサイズが違う。特にトラクタは車体も小さくて(駆動軸は1軸のみ)、これでほんとにトレーラを牽引できたんだろうかと思う。

どちらのキャビンもシャーシには接着せずに載せるだけにするつもり。特に目的があるわけではないけれど、外せるほうが面白いから(^ ^)

あと、トレーラーに何か荷物を載せるのもいいかと考えております。箱絵ではスピットファイアの片翼を積み込もうとしていますが、ジャンクパーツから何か適当に見繕ってできればいいな。確かマッチボックスのスピットが1機ジャンクになっているはずだけど...



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粛々と進行中。


トレーラ。説明書の塗装指示では各車両とも全面ブルーグレイだけど、板張りの部分(ちゃんと木目のモールドがある)はウッドブラウンにしてみました。ただし木目のモールドがあるところの裏面はつるつるになってます。ここは単にウッドブラウンを塗っただけでごまかします。


トラクタの工作。キャビンの箱組と内装の組立。ハンドルはあるけどペダル類やシフトレバーなどは省略されてます。再現しても見えなくなるので割愛。


クレーン車。こちらはハンドル以外にもシフトレバーらしきものと正体不明の装置類が再現されてます。

共通の処理として、座席は革張りと想定してマホガニー、キャビン内部も外装と同じブルーグレイ(の近似色ミディアムブルー)で塗装。

キャビンが出来上がったらお楽しみの足回りの工作です(^ ^)。



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昨日、行きつけの医院にて市の特定健康診査を受けてきた。
詳しい結果は1週間後にわかる予定。
昨日の段階で判明したのは胸部レントゲン検査で肺に白い影が在るということ。去年の検査では無かったが、医者が念のため大きい病院で検査したほうが良いというので、紹介状を書いてくれることになった。
今のところ肺に違和感等はないし、もともとタバコもやらないので、全く身に覚えがない。大したこと無ければいいんだけど。



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今日の買い物。
久しぶりにBOOKOFFと本屋に行ってきました。



まずはBOOKOFFでMATCHBOXの1/700 HMS KELLYを発見、即買い決定。
"1980"の刻印がありますので40年以上前のキットですが、パッと見はいい感じです。

その後本屋で見つけたのが鶴田謙二の"冒険エレキテ島"第2巻。まさか2巻目が出るとは思っていなかったのでこれも即買い。初版は2017年に出てたらしいがノーチェックでした。とりあえずストーリーを思い出すために1巻から読み直さないと...



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キャビンを箱組する前にウィンドシールドとリアウィンドウのガラスを再現するために透明プラ板を仕込みます。キットにはもちろん窓用の透明パーツなんてありません。透明プラ板を現物合わせで切り出してゴム系ボンドで接着します。
本当はドアの部分もやるべきなんだろうけど、ここは省略。



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