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前日、古いMSキットを見つけて遊んでしまったので、
Me-410とDo-335の作業としては主脚の取り付けと
プロペラの工作とその他細かいパーツの作業をちょっとだけ。
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ジャンクパーツをさらったら昔作りかけたMSのキットが出て来ました。
作りかけというより改造途中ですが...
何をやろうとしていたのか思い出すのにしばらく掛かりました(^^;
ベースはRX-78(最初のガンプラですね)です。
ポリキャップなんて無いキットですがジムIIから移植しています。
上半身はともかく下半身はまったく別物になっています。
足先はアリイ(旧イマイ?)の1/72 VF-1(バルキリー)ですね。
で、何を作るつもりだったかというと、
背中に大砲しょった砲撃型MSを作ろうとしてました。(多分)
ガンポッドはモノグラムの1/48 Ju-87G の37mm砲をほとんどそのまま流用。
マウント部はガザ-Dの腕パーツを改造してます(作業中で放棄されてた)。
ちなみにガザ-Dは可動部が多いので部品取り用に購入した気がする。
といっても、このキット昔から工作の練習台にされてばかりいます。
(装甲の一部にツェメリットコーティングがあるのもそのため)
今回久しぶりに発掘したので、ガンポッドをちょっといじってみた。
そんなことしてるから、Me-410/Do-335が進まないっ!!
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1年以上放置してたオリジナル艦(コルベット)の作業再開しました。
先々週辺りからCorvette-E,F,G(予定艦名K-105~K-107)の上構作り始めてます。
今度はヘリコプターの着艦はスッパリ諦めて艦単体の戦闘力向上をめざします。
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Me-410とDo-335はいよいよモットリング塗装です。
ドイツ機では避けて通れない難関ですが、
いつもどおり自己流です。
こればかりは模型誌見てるだけじゃダメで実際やってみないとね。
Do-335は初め蛇行パターンのきつめなのをやってみたんですが、
気に入らなかったのでまばらなスポット状に変更。
こっちのほうが良いです。
なんか夜戦らしくなってきました。
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週末に古本屋さんで買ったマンガ3冊。
松本零士"潜水艦スーパー99"(完全復刻版)Vol.1,2
聖悠紀"超人ロック-ひとりぼっちのプリンセス"
"スーパー99"はもはや古典といえるほど昔の作品ですが、
読んでみるとなかなか面白かった。
初期の作品でキャラクターとかには某偉大な作家の影響がちょっと
残っている感じですが、メカのデザインはさすが松本零士です。
"超人ロック"は"少年キング"連載時からずっと読んでますねぇ。
一つ一つのエピソードも面白いし、
それぞれがちょっとづつリンクして所謂未来史になっているところが良いです。
(過去未来を問わず歴史物は大好き)
あと、絵柄が好きです(特に女性キャラ(^^))。
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