KHX Products - BLOG Division
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ファンとバックライトにトラブルを抱えていたPCですが、
火曜日にやっとメーカーの修理窓口と連絡が取れました。(またもや仕事中に電話してきやがった。)
結論は補修部品が無いので修理不能(; ;)
古いPCだからなぁ...

この期に買い換える手もあるけど、ひとまず立川のソフマップにて中古モニタ(17")を購入。
中古とは言え17インチのLCDモニタが4980円とは安くなったものだ。

で、今日からT42の運用再開(^ ^)
画面が大きくなって、画素数も増えたので快適です。
ゲームとかやると気分良いかも。

難点はPC本体のモニタ(つまりノートPCの蓋の部分)。
外すわけにもいかないので後に置いた外付けモニタにかぶらないよう中途半端な角度に開いておくしかない。
ちょっと鬱陶しいんだがそのうち慣れるだろうか?

ファンはだましだまし使うしかない。
今日は3回目の電源ONでやっと回りだした... (暫らく動かしてなかったから?)




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本体の建造と並行して準備を進めていた搭載機がようやく出来上がり。
とりあえず甲板上に並べてみた。



定数分が載り切らない!
"蒼龍"用には定数分(艦戦21、艦爆18、艦攻18)準備しましたが、遮風柵より後方には収まらず。
"飛龍"用には艦戦が定数分そろわなかったんだけど、やっぱり収まらない。
全機主翼を畳めば大丈夫なのかな?
まぁ、実際の運用ではこんなことしないだろうが...

さて、"蒼龍"、"飛龍"が片付いたので次を考えましょう。
久しぶりに空母作ったのでもう少し空母をやってみたくなった。
で、在庫から英空母2隻を建造開始予定。

それとは別に、ジェット機も最近作ってないので数少ないジェット機の在庫からF-104G(ハセガワ 1/72)をやります。
ついでに昔(高校生の時かな)作ったMATCHBOXのF-104Gの改修(主に再塗装)を実施。

なぜ、J型(空自)じゃないかって?
迷彩塗装の方がカッコいいじゃない。(銀塗装が苦手なだけとも)

まずはMATCHBOX版



思えば、My First MATCHBOX Kit なわけですが、あまりにへたくそな塗装と追加で施したグダグダの筋彫りがひどすぎます。
ずいぶん前から改修するつもりでパーツをはずしたりしてたけど、いよいよ塗装を落とします。
塗装面に薄め液を塗りたくりティッシュペーパーでくるんで、さらに(揮発防止のため)ビニール袋に入れて養生すること小一時間(実際は10分くらいでOK)。
塗料は(デカールも!)すっかりドロドロに溶けて落ちました。


上のはハセガワの胴体

薄め液のせいか主翼と水平尾翼まで落ちてしまい、ほとんど作り直しになってしまった(^ ^;

決定版ともいえるハセガワ版と比べては酷かもしれないが、スタイル自体は悪くないと思う。
コクピット(とキャノピー)後部がキュッと細くなっててカッコいい。(正しいかどうかは別だが...)
主翼のモールド(だけ)はハセガワに引けをとらないと思う。
(運河彫りしたら反対側に抜けちゃうんでここだけ筋彫りが細い。)

いつもどおり製作記を立ち上げるつもりだけどメインPCがまだ不調(メーカーと連絡取れない、仕事中に電話連絡しようとするのはやめてほしい...)のため保留。



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8月に入ってからバックライトが消灯するトラブルに見舞われてたが、
発生頻度が我慢できないレベルになってきた。

何か対策はないかとネットで調べてみると何件かヒット。
原因としてはライト本体やインバータの劣化(自力で部品調達し交換したツワモノもいる)のほか特定のソフト導入で発生した事例もあった(アンインストールすると直るらしい)。

そこでまずPCから使ってないソフトを削除。
BIOSも最新版に更新したけど直らず。

これはもう修理に出すしかないということで、
昨夜メーカー(レノボ)のサイトから修理依頼のメールを出した。
とりあえず機種とか症状を伝えて回答待ちの状態。
(まる1日たっても回答ないけど...)

というわけで今は予備のマシンでやってます。
予備といってもいつでも使えるようにメンテしてあるので問題なし。
ただしブラウザのブックマークまではメンテしてないので最近よく行くサイトに行けないのはちょっと困る。




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ウェルズの"宇宙戦争"2順目の1/2くらい読んだところ。
100年以上前の小説なので今更火星人と言ってもなぁ...
なんて思ってましたが
面白いぞ!
はじめは楽観的だった人々がついに恐慌状態になって逃げ惑う様子がリアル。
主人公(話は彼の一人称で語られる)でさえ住民が逃げたあとの空家に押し入り食料を探すことなど平気でやってる(すでに略奪されたあとだったりもする)。
火星人の着陸地点や主人公達の避難経路とか英国南部の地図を見ながら読むとより楽しめるかも。
(そう思っていながらまだ用意して無い。)
ただし、かなり詳細な地図が必要。

映画版では場所や時代設定が変わっているけど、原作どおりで映像化しても面白いものになるはず。

いま火星と言えば"キュリオシティ"!
火星人は居そうも無いけど、何か面白いものが見つかるといいな。

P.S
先週、ニール.アームストロング氏が亡くなりました。
つい最近アポロ11号のDVD(ディスカバリーチャンネルの)を見たばかりだったのでちょっとショックでした。




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