destroyers (2)

上構部の組み立て完了。
残るは小物パーツの取り付け。



レーダーピケット艦として作成予定のギアリング級はDD-831 Goodrichと言うことにします。資料はネットで見つけた写真2枚のみです。あまり役立ちそうには無いですが、雰囲気つかむ程度にしておきます。

あとの2隻はキットの指定通りモンセンとハムマンで作成。

完成まであと僅かなんだけど、ここからペースが落ちるのが毎度のこと(^_^;)。

measure

米駆逐艦3隻同時進行は船体の塗装を完了。



ギアリング級(レーダーピケット艦にするつもり)はキットの説明に塗装指示が全くないので、5-L(ピットロード艦船カラー#12)単色で塗装。ピケット艦になった艦の名前は未確認 <-- 先に調べとけよ。

残り2隻はキットの指定通りを目指して塗装。マスキング無しのフリーハンドなのでパターンは若干違ってしまったが気にしない。

ハムマンはタミヤカラーでの色指定なので手持ちの色で近いものを選択しました。これも毎度のことなので気にしない。

甲板(水平面は全部)は全艦デッキブルー(20ｰB これも艦船カラー)でもちろん筆塗りである。

水線部のパーツは縁を黒く塗って、船体塗装後に接着。どのキットも合いが良いのでそのままで綺麗に仕上がる。

船体は出来上がったのであとは上構と細かい装備品の取り付け。こっちにも迷彩を施さなければならないのが面倒。

The Rise of Skywalker

昨日見てきました"スカイウォーカーの夜明け"。

ストーリーはここに書くとネタバレになってしまうので割愛。
ていうか、場面の展開が早くて細かいところまでフォローできない。
２時間半近い長さだけど、それを感じさせないスピード感。
空一面を覆う大艦隊からライトセーバーでの一騎打ちまで、戦闘シーンも迫力充分。

レイの出生の謎も明らかに成りますが、"そう来たか"と言う感じ。
意外な人物が関わってきます。

思えばエピソードIVを劇場で見たのは中学生の時でした。
あれから数十年、とうとう完結まで付き合ってしまいました(^ ^)
個人的には納得できる結末です(ラストシーンがまた良いんだ)。

destroyers

今年最初のプラモは米国駆逐艦3本立て。



上からAlbatross製ギアリング級、タミヤのハムマン、ピットロードのモンセン。
ギアリングはピットロード製ほどではないがそこそこシャープな出来。ただし武装パーツは今一なので換装の予定。
レーダーピケット艦仕様にもできるのでちょっと迷うところ。
ハムマン、モンセンは安心の国産キットなので心配はないだろう。
メジャー迷彩が面倒くさいのが問題と言えば問題。

さて、どうなりますやら。

A Happy New Year

明けましておめでとうございます。

先月下旬に松葉杖は卒業しましたが、まだリハビリは続きます。
リハビリの為の通院は週1回ペースですが家では筋トレを続けるよう指示されています。
骨折自体も長期的に観察が必要らしく、今月後半には検査が予定されてます。

と言うわけで、当分の間はリハビリに専念します。