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まだ仮組ですが、士の字まで来ました。

アカデミーのキット(左)は機首が短いのが気になる。
寸法的に正しいかどうかは別にして、機首の長いレベル版のほうがカッコいい。
-->制作記
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零戦被害者の会第2弾、P-39の制作はじめました。
今回はRevellとAcademyの2機同時進行です。
制作記ページも立ち上げました。

3,4機目のコブラになります。
そういえばBELLって戦闘ヘリ(AH-1)もコブラだな、好きなんだね。
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Arkroyal R09やっと組立完了。
2隻同時とはいえ5年掛かりました(^ ^;

モチベーション尽きたので艦載機は省略。
アンテナマストも省いちゃった。
これで空母アークロイヤル3代すべてそろいました。満足。
→制作記
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久しぶりに秋葉原へ行ってみた。
最近のプラモは高いので、新製品はなかなか買えません。
(AIRFIXは比較的安いけどね)
いつもの様に中古・ジャンクのキットを購入(^ ^)

1) AIRFIXのハーバート(AT-6テキサンの英国仕様)
AT-6でもSNJでもなくハーバートなのがAIRFIXらしくていい
2) ハセガワのMustang Mk.III (マルコムフード仕様)
P-51B/Cは昔のMONOGRAMとAIRFIXを在庫してるけど、マルコムフードではないので
3) アカデミーのP-39Q/N
4機目のコブラ。作りかけ品だけどコクピット塗装してあるだけ。
アカデミーと言ってもP-40Bのキットよりだいぶ後の製品らしく、モールドはシャープです。
以上で抑えた。
他にもレベルの新版P-51とか、イタレリのFw-190D(タミヤより箱が小さいので買いやすい)とか、
KPの新版S-199とか、欲しいキットはいろいろあるけどきりがないのでやめました。
この前もヤフオクでエレールのCaudron C.714を買ってしまい(Reflex製のC.714は持っていたけど、金型ずっこけて成型されていて組立不能のため)、在庫の増加に歯止めが掛からない。
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気が向いたときにしか作業しないR09ですが、ちょっとづつ進んではいます。
今日はアイランドの制作。

メインマストの自作で力尽きましたのであとは手抜き。
まだまだ作業はいっぱい残ってる。
→制作記
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