KHX Products - BLOG Division
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今日、何となくローライ35を弄っていたら、シャッターが切れないことを発見。
何回やっても切れないのでシャッターの機構部を覗いてみると、シャッターを開くレバーを押し込むもう一つ別のレバーにテンションをかけるバネが折れてるかなんかしているように見える。それでシャッターチャージしたときにレバーが正しい位置に来ないのが原因らしい。

ちょうど休日だし気付いた時に直した方が良いので、修理に出すことにした。
専門の修理店に直接頼むことも考えたけど、いろいろめんどくさそう。
というわけで、立川の"カメラのキタムラ"に持ち込んで修理依頼。見積もりに2,3週間かかるらしいのでしばらく待機。修理可能ならさらに何か月かかかるだろうけど仕方がない。
差し当たってすぐに使う予定はないので問題なし。


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翼面にローゼンジ迷彩のデカール貼り。

パッと見はいい感じのデカールだったけど、貼ってみると非常に脆くて簡単にバラバラになってしまいます。そこで補強のためリキッドデカールを塗ってみましたが、全く効果なし(; ;).。塗り方が足りないのだろうか?
仕方がないので、破れた部分は似たような色でタッチアップ。もちろん手持ちの色から探す。わざわざ調色などしないので、ちぐはぐなところもあるけど気にしない。
並行して胴体部分も作業中。胴体上面のパーツの合いがイマイチ悪い。輪ゴムで巻いてプラ板やランナ差し込んで調整。もう少し養生が必要な見込み。
ちなみに胴体上面にもローゼンジのデカールを貼らなきゃいけないのだが、曲面にフィットしてくれるかとても不安。
フロート上面も同様だけどここにはかなり細かいモールドがあって絶対にデカールがフィットするとは思えないので、諦めます。もともとフロートは木製か金属製のはずでローゼンジ迷彩(羽布にパターンをプリントしたもの)になっているのか疑問。
でも胴体上面も木製セミモノコックだけどローゼンジになってるということは、わざわざ同じパターンで塗装したのかなぁ?


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先週末の状況。

3分割の上翼と2分割の下翼(普通なら1枚で構成されてるもんだが...)は芋付けなので金属線を埋め込んで補強。
でも、穴がちょっと緩かったみたいで強度的には心配。

取りあえず上翼パーツを接着して養生中。

上反角はなさそうなので、そのまま平らなところに置いて放置。

胴体左右パーツも接着。パーツが若干反っているのでクリップで強引に押さえつけてますが、それでも隙間ができるのでパテをすり込んで補修。

ここまではまあまあ順調。


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観てきましたよ! TOP GUN MAVERICK !
席はF-14が取れずにF-11となりましたが、真ん中のいい席でした。

いやー、面白かった。
オープニングが前作とそっくり、"さあTOP GUNが始まるぜ !"的なオープニングに感動します。
続くテスト飛行のエピソードはなんか"ライトスタッフ"風でいい感じ。

グースの息子ルースターとマーヴェリックの関係とか、ルースターとハングマンのライバル関係とか(マーヴェリックとアイスマンを思い出す)人間関係にも興味津々です。ルースター役の人がいかにもグースの息子的な雰囲気でいい。

マーヴェリックの彼女がポルシェに乗ってたりとか、前作覚えてると思わずニヤッとするところもあり。

しかし一番驚いたのはF-14! 全く想定外でした。詳しくはネタバレになるので書きませんが、F-14最強です

とにかく面白いのでぜひご覧ください。


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