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引き続き高尾山の写真。こっちはRollei35で撮影したもの。
写真屋で現像と同時にCD-Rにデータ焼いてもらったものからトリミング。


天狗様。背景が暗くてつぶれてしまったので、ちょっと明るさを調整。


薬王院の建物。

薬王院の建物(上のとは別のものだよ)。


高尾山山頂の見晴らし台から富士山(のある方角)を撮影。ほとんど見えません。


城山の山頂にあるお茶屋さん。といっても閉店状態。山頂を示すものは三角点の石(なんていうのか忘れた)があるだけ。


その代わり(?)にこんなものがある↑。あとで調べたらデジタルTVの中継アンテナらしい。


まだ紅葉シーズンには早いのでこのように色づいている木は少ない。


城山から見た富士山(の方向)。やっぱりなんだかよくわからない。

富士山の方角は時刻的に逆光に近い状態だったので条件的に厳しい。

ローライはストラップで首から下げていたんだけど、重さは苦にならないが山道を歩くと揺れておなかにドンドン当たる。
何かホルスターみたいなやつがあるとよかったな。


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仕事のない平日ということで久しぶりに高尾山へ行ってきました。
前回はたしか小学校の遠足だったので、数十年ぶりの高尾山。
お供のカメラはRollei35とE4100、いつものハイキングセット。

いつも通りののんびり進行で家を出たのは09:25頃だけど、10:30くらいには高尾山のケーブルカー駅に着きました。やっぱり近い!

駅はこんな感じ。高尾山にはケーブルカーのほかにリフトもある。あとでわかったけど、リフトの乗り場はここからちょっと登る。
体力温存のため登りはケーブルカーを使いました。日本一の急勾配らしいけど緩いところも多くて、御岳山のケーブルとどっこいどっこいなのでは?


ケーブルカー降りた所から北側の山々。右端にちょこっと出ているのが4月に登った八王子城本丸、真ん中左寄りの奥に覗いているのは多分大岳山。


薬王院の手前の男坂。見るからにきつそうだけど、山道と違って一定のピッチで登れるので見かけほどきつくない。


高尾山といえば天狗様でしょう。

山頂には12:00頃に着きました。平日にも係わらず結構人出がありました。やっぱり小学校とか幼稚園の遠足の集団がかなりいました。
見晴らしは良くて、丹沢の山並みが見渡せます。ただし富士山は雲に隠れてしまいよく見えなかった。
時間と体力にまだ余裕があったので、さらに奥の方へ行ってみることにした。目標は行程1時間と案内されていた城山。
高尾山からいったんかなり下ってから登る行程でちょっと大変なんだけど、道はよく整備されていて歩きやすいので問題なし。
で、だいたい予定通りの時間で城山に到着。

微かにだけど富士山見えました。(上の写真ではちょっとだけ強調してるので、ホントはもっとうっすらしか見えてない。)
ここでちょっと休憩してから下山(登りもある)開始。

戻りもやっぱり1時間くらい掛かって、高尾山山頂まで戻ってきた。

記念撮影の順番待ち(^^)でなかなか撮影チャンスのなかった山頂の標識。標高599mって書いてある。昔は確か600mだったはず(地図にもそう書いてあった)、いつの間にか1mも削れてしまったらしい。観光客多いからなぁ。

あとはケーブルカー駅の近くで蕎麦を食べて、今度はリフトで下山。久しぶりのリフトで楽しかったんだけどちょっと長すぎ。

今回もデジカメは途中でバッテリー切れを起こした(なぜか山へ行くと起こる)。もちろんこっちも学習してるから予備はちゃんと準備しておいた。
ローライで撮ったやつは明日現像に出す予定なので、いずれまた。


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塗装フェーズに入ったのであまり面白い所はない。
機体上面側の迷彩始める。



左がエレールF型。北アフリカ仕様のRLM78,79はMr.カラーそのまま(以下同様)。もう少し明るい色調の方が良かったかもしれないが、調色なんて面倒くさいことは嫌いなのでいつも通りビン生。あとで退色表現の真似事して何とかする。
右がAIRFIXのG型。キットの指定はハンブロールカラーなんで類似するMr.カラーで代用。ダークグリーンはRLM82。つや消し黒で指定された部分が箱絵やカラー塗装図では黒に見えないので、ほとんど黒に近いRLM70でやってみた。
まだ下塗りレベルなので、この後仕上げ塗装の予定。


左がエレールG型、右がズベズダF型。どちらもRLM74,75の標準的迷彩。今回は都合により既存の水性カラーではなくMr.カラー(ラッカー系)を新規に調達して使用。とりあえず主翼のみ下塗りした状態。マスキングめんどくせー。
ズベズダのやつはこの後冬季迷彩として(実機通り)水性カラーの白を塗りたくる。その時下地も水性カラーだと浸食するかもしれないので、Mr.カラーにした次第。

マーキングがないとなんか間の抜けた感じがするなぁ。


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羽村市動物公園その2。フィルムカメラ編。
FE2に50mmF1.8を装着、絞り優先オートで撮りました。


ヤマネコの一種、サーバル。イエネコと違ってかなり大きいし、野生動物らしい精悍な面構えである。


これもサーバル。こうしているとただのネコと変わらない。イエネコよりは耳が大きめ。


こちらはシベリアオオヤマネコ。やはり大きい。中型犬よりも大柄な感じ。


水中でのペンギン。水槽の横の地面を一部掘り下げて横から水中のペンギンを観察できるようになっている。


ハリスホークという鷹の一種らしい。鳥類は他にもフクロウやコンドルもいた。


ヤクシカ。


フラミンゴ。手前に金網があったんだけどうまくピントを外すことができた。ピンクの羽根が鮮やか。


ミーアキャット。おなじみのポーズですね。


ワオキツネザル。地上を歩くときには尻尾がピンと立って歩く。


シマハイエナ。TVドキュメンタリーとかではライオンと喧嘩してる映像が多いためあまり大きな動物という印象は無いけど、実は結構大きい。顔もイヌみたいで案外かわいい。


ルリゴシボタンインコ。とてもきれいな小鳥。数十羽の集団で鳴いてました。


C58蒸気機関車。かなり錆が浮いてます。ペンキの塗り直しくらいしてもいいのでは?

写真は現像時にCD-Rに焼いてもらったものをPCでトリミングしてます。同時プリントしてもらったものよりちょっとだけ青みがあるけど色調はいじってません。実際の色と比べてどうなんだといわれても色の記憶なんて曖昧なのでわかりません。

やっぱり動物を撮るのは難しい。ちょこちょこ動き回って撮影できなかったり、背中向けて寝たまま動かなかったり、なかなか思い通りになってくれない。いい写真を撮りたいならかなりの忍耐が必要だな。
動物写真家の人達ってすごいな。


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昨日10/07は羽村市動物公園に行ってきました。
最寄りの動物園ということで前々から行ってみたかった所です。
羽村駅から徒歩15分ほどで到着できます(バスでも行けるけど歩けない距離じゃないし...)。
お供のカメラはFE2とE4100。フィルムはまだ現像してないのでまずはデジカメ写真。


プレーリードッグ。順路の最初に登場。


アミメキリン。柵の上に餌箱が置いてあって、餌を食べるときにはかなり接近して見ることができます。


ロバ君もいたよ。


カピバラさんも。


おなじみのフンボルトペンギン。地上でのヨタヨタ歩きとは違って、水中ではものすごいスピードで泳ぎます。ジャンプもする。


ビーバー。こちらも水の中をスイスイと泳いでました。


ワライカワセミ。実物は初めて見た。鳴き声がすごい。


比内鶏。比内地鶏ではない。

スタディホールという施設にははく製なども展示している。

シンリンオオカミ。でかい犬。


貴族の館の大広間にあるやつ。


蒸気機関車(C58)も展示していたけど、保存状態はあまり良くない。係りの人が清掃していたけど、本格的なメンテが必要では?

小さな動物園なのであまり期待はしていなかったんだけど、キリンやシマウマなど大型動物やサーバルもいるし、意外と充実してるかも。
レッサーパンダもいたけど、背中向けて寝たまま動かないので写真は無し。

デジカメのAFが動物ではなく手前の金網とかにピントを合わせてしまうことが多いので、あまりいい写真は撮れてない。
こういう時はMFじゃないとだめですね。(最近のAFならもっと頭いいかな?)
フィルムの方も近々アップするつもり。


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