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久々にサイクリングしてきました。
今回は青梅線古里駅まで。
古里("こり"と読む)の駅には登山計画書の提出ポストがあったりして、都内とは思えません。
古里駅から折り返して御嶽駅前のドライブインでおやつ(^_^)。

林檎のタルト、常温かと思って口に放り込んだら熱いのでビックリ。

日が短くなったので、サイクリングシーズンも終わりかな?
ちなみに紅葉の見ごろまではまだ少しありそうです。



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雨の土曜日、ちょっと前に安売りしてたので買ったDVDの中から"FANTASTIC FOUR"をみてました。有名なアメコミの映画化ですが、個人的には子供のころ12chで見てたアニメのイメージが残ってます。
アニメの内容はもちろん覚えてませんが、その後本や雑誌などで仕入れた知識で補強されてます。(何が?)
で、映画の方ですが...


前半は基本的に登場人物紹介ですね。
彼らに超能力が具わった理由など、原作が古いので科学的な考証云々は野暮というものです。
何とか元に戻る方法を探すリードやスーより、無邪気に喜ぶジョニーや苦悩するベンの姿が人間味があって良いです。
後半に入ってDr.Doom登場!アメコミでは有名悪役(!?)ですが戦闘シーンはちょっと物足りません。ただし、単純な結末にはなっていません(これ以上はネタバレ)。
ベン/TheThingの決断が立派!
全体的には続編"FANTASTIC FOUR:RISE OF THE SILVER SURFFER"のための前座的な構成です。(しかも、タイトルからするとまだGALACTUSは登場しないのか?)

シルバーサーファーといえば、昔パルコブックセンターの洋書コーナーでメビウス作のコミックを見つけたときはほんとに買いたかったですよ(高くて買えない)。

ところで、このDVD買った後、知識をリフレッシュするためにネットでいろいろ調べてみました。(おもにウィキペディア英語版ですが。)
アメコミも結構奥が深いです。
ド派手な色使いと個性強すぎのキャラクター設定だけでなく、背景などもしっかり設定されているようです。数十年もいろんな作家によって描き継がれるのはそのため?
日本のマンガではちょっと例がありません(日本人飽きやすいし...)。
有名シリーズからのスピンオフや他のシリーズへのゲスト参加も多いようです。
これも"マンガ"では(作者が同じ場合を除いて)ほとんど例がないと思います。
というわけで興味は尽きないのですが、日本ではほとんど見ることが出来ないのが残念です。




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ここのブログって画面左上の"ブログチェンジ"ボタンでteacupのほかのブログにジャンプできます。
(ランダムなのかな? 同じページが良く出てくるけど...)
でもって、ボタンをぺこぺことたたいてブログサーフィンしてました。
いやー、世の中いろいろな人がいますね。
しばらくこれで遊べます(^^)

久しぶりにCD聞きながらNetしてました、BGMは先日中古で買ったKylie Minogueの"Light Years"(の Bonus CD)。実はデビュー当時から大好き。



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デザインをだいぶいじりました。
一応、本拠地と同じデザインにしたかったのですが、適当なテンプレートがなかったのでスタイルシートを直接編集しました。
しばらくこれでいきます。



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いきなりモケーの話
現在建造中の大淀ですが、格納庫に零式水偵入れてみたらこれが狭いっ!
本当に紫雲水偵6機も積めたのかな?
紫雲は零式より小さいかもしれないが、それでも4機が限度とみました。
さらにこの狭い場所でどうやって運用したのかも疑問です。

(艦スペの図面を元に作成した)軌条のレイアウトから見て、
水偵は主翼を畳んで横向きに格納するしかないです。
その主翼を展開するには軌条に沿って外に出し、
カタパルト搭載用の昇降機の横まで移動する必要があります。
さらに、昇降機へは横から乗せることになるので、カタパルトが邪魔!
一旦カタパルトを避けておくとしても、搭載のため戻そうとすればフロートに当たります(多分)。
本当にこんなレイアウトで運用できたのかなぁ??
他にもカタパルト回転圏内に軌条がありますが、ここに何か置いたらカタパルト使えません。
回収した水偵を乗せるためならこんなに後方まで伸ばす必要は無いはず。
カタパルト旋回のターンテーブル/軌条の問題だけじゃないです、
まさに謎ばっかりの大淀です。



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