Do-335 &Me-410 & HAtakaze

製作状況ダイジェスト

Do-335とMe-410はコクピットを塗装。
のっぺらぼーに見えない程度にごちゃごちゃと。

Me-410はリモコン機銃の取り付けをどうするか考え中。
何とか後付け可能にしたいところです。

Do-335はさっさと左右胴体を接着しました。
背中にプラ板を重ね貼りして大まかな形を削り出すところまで進んでます。

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"はたかぜ"は船体の工作中。
艦首部分は横須賀で撮影した写真を参考に工作。
側面にできるヒケはパテで埋めて補修。
でもナックルラインのエッジがきれいに出ません(; ;)
取り返しがつかなくなる前に諦めます。

艦尾の支柱は整形中に折ってしまったので、プラ材で作り直し。
ちょっとだけリアルになるのが救いです。
が、高さの調整がめんどくさい!

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Battleship

"モデルグラフィックス"No.280買いました。
"大艦巨砲主義"という特集で自動的に購入ですな。

しかし最近の模型誌の作成は物凄すぎて、
自分で作るときの参考にはなりませんね(-_-;

エッチングなどのディティールアップパーツを多用して
リアルに仕上げてますが、誰もが同じように出来るわけじゃないのに...

一つくらい、キットのパーツのみで仕上げた作例とか見せてください。

各国最強戦艦の揃い踏みってやっぱり良いですよねぇ。
でも、イタリア戦艦ありませんでしたね。

滝沢聖峰の"ばら物語"が単行本化される!
MG誌の広告に
"～、甲冑などを知る資料としても非常に有用な一冊～"
...そんなつもりで買わないですよ。(^_^)

Test from Mobile Phone

ケータイからの投稿テスト。
入力めんどくせー

Hatakaze

在庫消化促進のため、護衛艦はたかぜを建造開始。
模型誌の紹介記事や横須賀で撮った写真があるのであまり悩まずに作れるはず。
キット最大の問題点である艦橋の左舷側の窓は
"たちかぜ"のキットで余剰となった"あさかぜ"用艦橋パーツの
窓から上の部分をそっくり移植。
ごらんの通りいい感じになりました。

このあとちょっと修正してばっちりになりました。

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Arsene Lupin contre Herlock Sholmes

"ルパン対ホームズ"
原書ではホームズとワトソンの名前は変えてあるんですね。
とりあえず読み終わりました。

ルパンの原作者であるルブランが書いているので、
ドイルの描くホームズとはちょっと感じが違います。
ドイル作品より年を取った設定(養蜂を始めてるころでは?)
にしてはホームズに落ち着きが無い感じです。
何よりもワトソン(ウィルソンとなっている)が完全に間抜け扱いで、
大して役に立っていない。
それなら登場させなきゃいいのに...

ルパンのトリックに翻弄されるホームズがキレそうになることも...
オリジナルのホームズシリーズにはルパンの様なタイプの敵役は
いなかったと思うので、ホームズもやり難いのか。

結末は読んだことある人ならご存知の通り。
大人気キャラゆえ作者も気を使ったんでしょうね。

でも、企画としては面白いし、内容も楽しめました。

久しぶりにオリジナルのホームズ読んでみようかな
(もちろんルパンも)。