weekend

土曜日は天気が良かったので、久しぶりに自転車を引っ張り出して近所をぶらぶら。
モスバーガーで食事をしたら、エコバッグもらいました。

耐荷重10kgって書いてあるけど、生地が薄くてちょっと心配。
(もちろん、例のあの国で作られている)

最近あちこちでエコバッグがもらえたりするキャンペーンが多いです。
しかし、あちこちでもらったバッグがこれで3っ目
となるとちょっと考えてしまいます。
(他に自分で買ったのが1っある)

レジ袋を減らすためにマイバッグを使うのが本来の趣旨のはず。
こうあちこちでエコバッグ配ってるとレジ袋とやってること同じでは?
と思えてきます。

それはさておき、モスのあとはハードオフと古本屋へ。
ニコンFEが7000円(でもジャンク品)!
"シャッターは切れました"という微妙なコメントでは
財布は開きません。
ライカM3が26万円(点検済)、値段はともかく
ライカをハードオフに売るという神経が信じられない。
カメラ屋に持ってくでしょ、普通。

結局手ぶらで帰還でした...

日曜日は寝坊した上、雑用片付けてるうちに外出のタイミングを逃す。
(曇ってきたし)
放置していた"はたかぜ"の製作に手をつける。

マストの組み立てと、甲板の通路の塗装が終わってこちらもひと段落というところか。

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Farewell, Sir. Arthur C. Clarke

NASAのAstronomy Picture of the Day(3/19付)を見てたら、
画像の下に "Arthur C. Clarke 1917-2008" の文字が!
昨日3/19にSF作家アーサー.C.クラークが亡くなったそうです。

クラークの小説は大好きで学生時代からよく読んでいました。
長編はもちろんですが、短編集に面白い作品がいっぱいありました。

長編の中では"都市と星"が印象に残っています。
不滅の都市ダイアスパーの描写が圧倒的です。
"幼年期の終わり"も評判どおりの傑作でした。
これらの作品が1950年代に書かれていることがさらに驚きでした。
そのころからずっと書き続けていたのですからたいしたものです。

すばらしいエンターテイメントを提供してくれたことに感謝!!

ご冥福をお祈りいたします。

（無題）

Me-410およびDo-335の主翼着脱部分完成しました。
そこで、主翼をはめ込んで記念撮影v(^^)v


左右の上反角がビミョーに違っているように見えますが、きっと錯覚でしょう(^_^;
Me-410はカッコいいですねぇ。


片翼のみ主翼と胴体の間に若干隙間ができますが、それくらいは我慢します。

さて、ヤマ場は越えましたので多分作成ペースが落ちる(または他のキットに浮気)する可能性大です。

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The Ringworld Throne

読み終わりました、"The Ringworld Throne"
通勤電車の中でちょっとづつ読んだので
念のために2回読んでます。

大まかに言って、2部構成。
前半はちょっとファンタジー(というかRPG)風で面白い。
後半はちゃんと(?)SFになってます(^^)
しかし中途半端な終わり方だ。
多分、続編まで読まないとだめなんでしょうね。

リングワールドの巨大さ(それも桁違いの)には
相変わらず惑わされてます。
イメージできない...
百万から億のオーダーの数値がやたら出てきて
クラクラします(@_@;

リングワールドの諸元はウィキペディアなんかにでてるから
興味があればどうぞ。
電卓片手にいろいろ計算してみるといいかも。

ちなみに地球の約3000,000倍の表面積だ、
原作者の知らないところで何が起きているか誰もわかるまい。

Socket

主翼の着脱機構の工作の続きをしています。
主翼側にスパーをはめ込むソケットを作りました。
Me-410の方はわりと問題なく出来上がりそうですが、
Do-335はスパーを水平にしてしまったので上反角を出すために
いろいろ面倒なことが起きてます。
とりあえず、対策は考えましたが今日のところはこれで時間切れ。

なかなか良い感じ

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