まずはコメントレスからです。
みぎまゆ様
コメントありがとうございます!楽しいと感じてくれてとても光栄です。
須藤京一で検索してここはヒットするんですねぇ(笑)たしかに愛車のジャスミンは黒エボ3ですし、ジュリアは白エボ4なのでアリそうです。エンペラーという単語もたま~に入っているのでひっかかりませんかねぇ。みぎまゆ様の愛車はGT-Aですか、いいですねぇ~。スーパーハイテク車じゃないですか、エボ3にはハイテク装備なんて無いですから羨ましい限りです。
車に名前をつける事は普通の方にすれば異端なんでしょうけど、やっぱり愛車なので付けたくなるんですよ(笑)名前があればまた可愛さアップすると思うので是非ネーミングをしてみてください♪
ジャスミンはもう古い車なので故障が出ない事を祈るばかりです。たまに故障しましたけど、オイル交換をキッチリ行なっているのでエンジン自体はまだ持ちそうです(汗)もう16万4千キロを突破して2年後には20万キロに行く予定です。3月にタイベル交換したので持ってくれる事を祈っています(笑)
では、またいつでも待ってます♪
では、本題に入るとしましょう~。
JALがですね、もうメチャクチャ軽量化を行なっているんですよ。雑誌を薄くしたり、スプーンを軽くしたり食器や機内食のグラム単位の軽量化から、コンテナ関係では素材を変えたり塗装をしなかったりで数百キロの軽量化をしたり。1機あたり500キロの軽量化をしているのですが、これだけ頑張っても燃料費は高くなる一方、厳しい状況が続いています。
と、飛行機でもこんなに頑張っているというのに私ときたら放置です。後部座席は物置と化して5人乗りだと言うのに3人乗りくらいになっています(笑)軽量化以前にこれはいかん。人乗れねぇ…、まぁ後に人が乗る事は考えていないんですけどね。
では、JALにならってジャスミンも徹底した軽量化を考えてみましょう。
まず第1にドライバーが軽くなる事。うん、そうだね。自分の身体にもいいしジャスミンにもいいですし、一番効果テキメン(僕イケメン!!……狩野面白いよね)。
第2に無駄な荷物は積まないという事。基本的に必要な物は後部座席に積んであります。でも実際に必要な物というのはバッグ、弁当、教科書3冊、傘。これだけでいいんですよね。無駄に内履きを入れる事もなければ、よくわからない「一時的に保存」している物を置く必要も無いんですよね。これで後部座席もスッキリしますし、ちょっとした軽量化できます。
第3はトランクです。私の場合は、後部座席での降格がトランク行きとなります。つまりもう積んでいても全くもって必要の無い物だらけがトランクに収容されているわけです。冬に掃除した時はプリント類や出番が終わった教科書が散乱していて随分な軽量化になった気がします。当然必要の無い物ばかりですから、私も何がトランクに入っているかはよく覚えていません(笑)唯一記憶しているのはビーチサンダルが入っている事。もう普通に出番無いよ。まぁトランクを一掃すれば軽量化になるでしょう。
第4はもうCDとか車検証とか説明書とか。これは車から出すワケにはいかないのでどうしようも無い部分です。
第5、これはもうやりすぎレベルまでいきますかね。レース仕様のような感じで、後部座席撤去とか、アンダーコート剥がし、トランクの内装剥がし、オーディオ、エアコン撤去、みたいな事ですね。後部座席撤去ってもう完全なる2シーター。4ドアの意味ねぇ。まぁここまでやるつもりは全く無いので言っているだけです(笑)エアコン無いと冬死にますね。
第6、各部軽量パーツに切り替える。もういくら金あっても足りません。不可能。
こうみると、やっぱり後部座席の無駄な物や、トランク内の清掃でそれなりに軽くなりそうですね。ドライバー本人が軽くなる事も大事ですが(笑)
まぁ私自身そう徹底した軽量化にこだわるタイプじゃないので、軽量化に対して金や労力は出しませんが、荷物の撤去くらいはやっておきましょうかねぇ。燃費向上に多少なりとも役に立つでしょう。うん。
みぎまゆ様
コメントありがとうございます!楽しいと感じてくれてとても光栄です。
須藤京一で検索してここはヒットするんですねぇ(笑)たしかに愛車のジャスミンは黒エボ3ですし、ジュリアは白エボ4なのでアリそうです。エンペラーという単語もたま~に入っているのでひっかかりませんかねぇ。みぎまゆ様の愛車はGT-Aですか、いいですねぇ~。スーパーハイテク車じゃないですか、エボ3にはハイテク装備なんて無いですから羨ましい限りです。
車に名前をつける事は普通の方にすれば異端なんでしょうけど、やっぱり愛車なので付けたくなるんですよ(笑)名前があればまた可愛さアップすると思うので是非ネーミングをしてみてください♪
ジャスミンはもう古い車なので故障が出ない事を祈るばかりです。たまに故障しましたけど、オイル交換をキッチリ行なっているのでエンジン自体はまだ持ちそうです(汗)もう16万4千キロを突破して2年後には20万キロに行く予定です。3月にタイベル交換したので持ってくれる事を祈っています(笑)
では、またいつでも待ってます♪
では、本題に入るとしましょう~。
JALがですね、もうメチャクチャ軽量化を行なっているんですよ。雑誌を薄くしたり、スプーンを軽くしたり食器や機内食のグラム単位の軽量化から、コンテナ関係では素材を変えたり塗装をしなかったりで数百キロの軽量化をしたり。1機あたり500キロの軽量化をしているのですが、これだけ頑張っても燃料費は高くなる一方、厳しい状況が続いています。
と、飛行機でもこんなに頑張っているというのに私ときたら放置です。後部座席は物置と化して5人乗りだと言うのに3人乗りくらいになっています(笑)軽量化以前にこれはいかん。人乗れねぇ…、まぁ後に人が乗る事は考えていないんですけどね。
では、JALにならってジャスミンも徹底した軽量化を考えてみましょう。
まず第1にドライバーが軽くなる事。うん、そうだね。自分の身体にもいいしジャスミンにもいいですし、一番効果テキメン(僕イケメン!!……狩野面白いよね)。
第2に無駄な荷物は積まないという事。基本的に必要な物は後部座席に積んであります。でも実際に必要な物というのはバッグ、弁当、教科書3冊、傘。これだけでいいんですよね。無駄に内履きを入れる事もなければ、よくわからない「一時的に保存」している物を置く必要も無いんですよね。これで後部座席もスッキリしますし、ちょっとした軽量化できます。
第3はトランクです。私の場合は、後部座席での降格がトランク行きとなります。つまりもう積んでいても全くもって必要の無い物だらけがトランクに収容されているわけです。冬に掃除した時はプリント類や出番が終わった教科書が散乱していて随分な軽量化になった気がします。当然必要の無い物ばかりですから、私も何がトランクに入っているかはよく覚えていません(笑)唯一記憶しているのはビーチサンダルが入っている事。もう普通に出番無いよ。まぁトランクを一掃すれば軽量化になるでしょう。
第4はもうCDとか車検証とか説明書とか。これは車から出すワケにはいかないのでどうしようも無い部分です。
第5、これはもうやりすぎレベルまでいきますかね。レース仕様のような感じで、後部座席撤去とか、アンダーコート剥がし、トランクの内装剥がし、オーディオ、エアコン撤去、みたいな事ですね。後部座席撤去ってもう完全なる2シーター。4ドアの意味ねぇ。まぁここまでやるつもりは全く無いので言っているだけです(笑)エアコン無いと冬死にますね。
第6、各部軽量パーツに切り替える。もういくら金あっても足りません。不可能。
こうみると、やっぱり後部座席の無駄な物や、トランク内の清掃でそれなりに軽くなりそうですね。ドライバー本人が軽くなる事も大事ですが(笑)
まぁ私自身そう徹底した軽量化にこだわるタイプじゃないので、軽量化に対して金や労力は出しませんが、荷物の撤去くらいはやっておきましょうかねぇ。燃費向上に多少なりとも役に立つでしょう。うん。