キラークイーン

三菱からスバルへの禁断の移籍
ランエボの魂を右手に、左手にスバルの情熱を。

@killerqueenmomo

エボ9 or エボ10

2012-04-18 21:15:39 | ジャスミン
どうもみなさんごきげんよう。本日はジャスミンの後任になります車をちょこっと考える会でございます。



ジャスミンという名のランサーエボリューション3。平成7年車、今年で16歳になります。元気に動くには動くんですけど、もう結構キてます。エンジンは相変わらずパワフルでターボもちゃんと効きます。エンジンに関しては現在壊れるような兆しはありません。残りの部分はやばいです。

来年の2月に車検が待っております。買い換えるならこの車検のタイミングになるわけですが…さぁ何を買おうかと。目標はでっかくエボ10という事になっておりますが、実際高くて手が出ません(笑)あと選ぶにあたっても意外な問題も発生しています。


・MTを選ぶという事は、醍醐味であるSSTを捨てる事になる。
・MTがあまり出回っていない。
・高い(笑)


以上のどうしようもない問題と、もう1つは私の中の葛藤。お金関係無しに。


・エボ10を買ったらもう上がない(目指すところがない)
・デザインが比較的落ち着いている。
・つまり私が完全に落ち着く事になる。


今はエボ3に乗っているのでいくらでもグレードアップの期待というか夢見る事が出来たんです。しかし現状であれば10は最新型であり、もし生産終了となれば目指すところがなくなります。確かにエボ10は最高の車のひとつですからかなり満足はするでしょうけど、私の中で気持ちがゴールしてしまいます。「夢がなくなったんだよ…女媧の覚醒を意味する!」と太上老君のセリフをパクりたくなるわけです。

凶悪な顔はしてますけど、全体的に丸くなって落ち着いてラリースポーツ!って感じもしませんし…。確かに落ち着いたデザインに乗ってのほほんとするのもいいんでしょうけど、やっぱり変わったデザインの車って今しか乗れないであろう事を考えるとまだいいかなと。

でもエボ10はハイテク満載のスーパー4WDです。欲しい。

そこで10から9に戻るという選択。まぁ欲しさレベルではエボ10よりも低いかも…と思いきや実は同じくらい欲しかったりする。そしてエボ9だったら2月まで積極的に貯金するとかなり手の届く距離まで頭金を貯める事ができるという。

そこでもまぁさっきみたいな葛藤があるんですよね…。

・やっぱりエボ10にしときゃよかった
・エボ10ほどハイテクではない(でもかなりハイテク)

とか後悔しそう。難しい選択。


でもエボ9のいいところも結構あるんですよね。


・エボ10に比べて100キロ軽い(直線は9の方が速いそうで)
・6速MT(乗ってみたい)
・ランエボとしての最終進化型である(個人的に)



長くなりましたので明日に続く。




でもエボ10は素晴らしい。

キラーユ会 特撮

2012-04-18 20:07:50 | キラーユ会


「前回のあらすじ!戦国ゲームでどうでもいい話をしてたね!」




「ゴーバスターズってどうなの?」



「見てないからどうもわからんなぁ」



「んー」



「今回のイエローはおでこちゃんだよね」



「そうだね」



「予告しか見たことないから何とも言えないわ」



「見ろ」



「どーしよっかな…」



「ゴーカイジャーってどうだったの?」



「なかなか面白かったよ」



「マーベラス(赤)はなかなか良いキャラしてたな…あまり見てないけど」



「うんうん」



「でもあの青の髪型はいただけない」



「なんでー?」



「だってキモロンゲだぞ、まさにキモロンゲ」



「そんな事言うなよ」



「何あの髪型、ありえない髪型だったと思うんだけど」



「そうかなぁ」



「特撮モノはボウケンジャーまでしか見てないな」



「結構見てないのね」



「やっぱり大学生になってその時間帯に起きなくなったってのが一番の原因だろうか」



「わかるー。起きないと見ないよねー」



「お前は寝過ぎだ…」



「朝弱いからねー」



「大学生は日曜日に早起きする必要がないもんでな」



「その割にはプリキュア見てるじゃん」



「フレッシュからだよ。しかも3年生の秋から」



「そうなのか…」



「でもそれ以降毎週ちゃんと起きてるというー」



「フレッシュを途中から見て、ハートキャッチも夏から見たんだよね」



「結構とびとびで見てるのか」



「そうね…」



「でもそれ以降毎週ちゃんと見ているというー」



「そう。あ、そういえば前にレモンのツイッターのアイコンキュアピースだったよね」



「ああ…」



「こんな感じー」



「うーむ」







「これは来週に続く流れだよ!」