MOVIE KINGDOM Ⅱ

映画に関する話題やライブ&イベント、ローカルなグルメ情報など色々話題を広げて行きます
ポイントは★~★★★★★★

Jリーグ開幕戦

2019-02-26 12:14:09 | ライヴ&イベント




Jリーグの開幕戦セレッソ大阪対ヴィッセル神戸をヤンマースタジアム長居に見に行ってきた
チケットは完売で4万人以上が平日の金曜にスタジアムに詰めかけた
大半のお目当てはヴィッセル神戸のイニエスタ、ポルトスキー、そしてビシャと言う大物選手
一気に三人見れるなんてサッカーファンに取って見逃せない




またセレッソ大阪から神戸に移籍した山口蛍に対する執拗なブーイングもなんかサッカーらしいかったね(笑)
試合は神戸の三人が随所にさすがと思わせるプレーを見せて観客をどよめかせたが、得点に結びつかず、逆に後半にセレッソに新加入した都倉が入ってから攻撃パターンがはまりだし、きっちりCKから山下がヘッドで合わし得点し先制
その後は絶妙なタイミングで柿谷を下げて松田を中盤に置く采配で見事な守備で逃げ切り勝利!
ロティーナ新監督の采配がVIPトリオを押さえ込んだ



終了後に山口蛍がセレッソサポーターに挨拶にきてブーイング浴びたが最後は蛍コールでエールを送られていた
久々にサッカーを堪能した夜だった



2029.2.22(金) ヤンマースタジアム長居 カテゴリー5 19:30



「NICKELBACK JAPAN TOUR 2019」

2019-02-07 17:18:36 | ライヴ&イベント




ニッケルバックの来日公演行ってきた!
ライブは今年は1発目!
Zepp Osaka Bayside
整理番号は2000番近い番号だが、中に入るや前方エリアに突入!端だが結構前に来れました




♪ Feed the Machineからスタートのライブは新作からは少ないが新旧の名曲のヒットパレード!
来日公演始まったぼかりなので詳細は避けますが、Far Away、Someday、Photograph、そしてアルバム ダークホースからのお馴染みの3曲など個人的にはハズレなしのセットリストでした

またチャドとダニエルとの漫才のような掛け合いのMCも絶好調でした
名古屋、武道館とますます盛り上がるでしょうね

全日本プロレス「2019 NEW YEAR WARS」大阪・阿倍野区民センター

2019-01-16 11:33:05 | ライヴ&イベント






阿倍野区民センターに老舗プロレス団体 全日本プロレスが来たので見てきた
リングサイドの3列目
昔なら10000円の席だが今は半分以下の値段
全日本プロレスを生で観戦するのは大阪府立体育会館での輪島vsアニマルウォリアー戦以来32年ぶり



知ってるレスラー少ないけど三冠王者は宮原健斗と言うチャラ男キャラのレスラー
もう「何やねんな」とツッコミ入れたくなるほどカッコつける
三冠王者史上チャラいチャンピオン(笑)
しかしそんな宮原健斗選手にみんな大喜びでした






私が詰めて見に行ってた80年代の全日本プロレスの大阪大会と言えば東京のビッグマッチの前哨戦的な扱いで、カード的にも冷遇されてたイメージでした
内容も新日本と比べたらイマイチな感想で終わる時も多く溜め息と共に大阪府立体育館から出てきた時が多かったですね
しかし今回の阿倍野区民センターに詰めかけたほとんどのお客さんが満足したんではないだろうか
その証にみんな笑顔で会場を後にしてった
大阪大会とはいえビッグマッチなんかでなく、地方興行のような雰囲気で、お客さんも気楽にプロレスを楽しんでる感じでした




試合前はファンクラブ会員の選手との撮影会してたけどファンが好きな選手をリクエストしてその度に選手が入れ替わり立ち替わり出てきてくれるサービスぶり (宮原健斗選手なんかコスチュームに三冠ベルト巻いて出てきてた)
昔は選手とファンが触れ合うなんて有り得んかった



グッズ売り場も選手が出てきて販売して買った人にはサインやら写真撮ってくれる
どの選手も腰低く物腰柔らかい話し方でワロタ
昔はぶっきら棒で愛想悪かったのにな
ま、その分レスラーって我々からは雲の上の存在で感じだったが、今は会いに行けるレスラーっていう身近な存在だ

帰りの出口に石川修司選手がいたので写真撮って帰ってきた
やはり巨漢レスラーだが愛想良く腰は低かった(笑)
明るく楽しい激しいプロレスと言うジャイアント馬場さんが標榜したスタイルが受け継がれてるね


久々に見たら面白いね
また阿倍野にプロレス来たら見てみよう

稲川淳二の怪談ライブ 番外編 真冬のライブハウスツアー

2018-12-14 11:35:13 | ライヴ&イベント




恒例の稲川淳二の冬の怪談ミステリーツアー
心斎橋のライブハウス ルイード

パンパンの超満員の中で聞く至近距離の怪談は雰囲気満点
4話くらいしかしてないが、1話が結構長く内容の濃い怪談ばかりでした
最後の話は何とも切ない怪談でしたね
珍しく稲川本人も泣き出し、観客も泣くと言う怖いと言うより優しい怪談で締めると言う終わり方でいつもより早く終わった


★★★★ 2018.12.12(水) ルイード 整理番号17

BON JOVI THIS HOUSE IS NOT FOR SALE 2018 TOUR

2018-11-28 13:04:14 | ライヴ&イベント
ボンジョヴィ

5年ぶりにボンジョヴィ!
思えば初めて生でボンジョヴィのライブを見たのが2001年の当時の大阪ドーム
以降2003、2006、2008、2013と21世紀の大阪公演は今回も入れて皆勤賞
6度目のボンジョヴィはスタンドの上段席の最前列と言う遠いながらもナイスな位置でイッツマイライフ!



珍しく時間通り19時キッチリ最新のアルバムの曲からスタート
立て続けに2曲最新のアルバムからの後は代表曲の一つ、禁じられた愛こと♫You Give Love a Bad Name
バッドネーム!とサビは大合唱です

内容は新作をとりまぜながら♫It’s My Life ♫Keep the Faith など定番のヒットナンバー織り交ぜてのベストヒットライブ
でもボーカルのジョンが古い曲はキー落として歌ってるのは声量が続かないからか…?ちょっと寂しいね

個人的に盛り上がったのは♫Keep the Faith の時のバンドメンバーそれぞれに見せ場が用意されたライブならではの間奏でのセッション
まさにライブならではの迫力がありました
4枚目のアルバム ニュージャージーからの ♫Bad Medicineまで一旦は本編終了
そしてアンコールへ
♫ in these arms、♫ someday i’ll be saturday nightに続いて♫Wanted Dead or Aliveのイントロが!
これもしかしたらやらない違う?と思ってたらキッチリとアンコールに温存されてました
この曲はやはりリッチーサンボラが居ないと…と個人的には思います
ジョンとリッチーの曲の後半の掛け合いが見せ場だけにリッチーが抜けた今はちょっと寂しい
フィルXもリッチーの代わりにメンバーに入ってて馴染んできては居るが、やはりリッチーとジョンが居てのボンジョヴィと思います

最後は♫ Livin’on a Prayerで見事にジャパンツアーラストを飾ってくれたボンジョヴィ
がっつり明日の活力貰えました
彼らの楽曲は明るく力強く、元気が貰えます
凹んだ時は彼らの曲で元気を注入されたもんです
また来たら多分見に行ってしまうでしょうね
その時はリッチーサンボラが帰ってたらいいけどね




BON JOVI THIS HOUSE IS NOT FOR SALE 2018 TOUR 大阪公演 セットリスト


1. This House Is Not for Sale
2. Knockout
3. You Give Love a Bad Name
4. Whole Lot of Leavin’
5. Lost Highway
6. We Weren’t Born to Follow
7. Roller Coaster
8. Who Says You Can’t Go Home
9. Born to Be My Baby
10. It’s My Life
11. God Bless This Mess
12. We Don’t Run
13. Keep the Faith
14. Bed of Roses
15. Lay Your Hands on Me
16. I’ll Sleep When I’m Dead
17. Bad Medicine

~アンコール~

18. in these arms
19. someday i’ll be saturday night
20. Wanted Dead or Alive
21. Livin’on a Prayer


★★★★ 2028.11.27(火) 京セラドーム大阪 S席 スタンド上段 1列262番

「大阪ダービー」

2018-10-08 00:21:41 | ライヴ&イベント



セレッソ大阪対ガンバ大阪の大阪ダービー見てきた
ヤンマースタジアム長居まで自宅からチャリンコで数分て事でサッカーはここ最近よく行きます

午前中は鶴ヶ丘駅からスタジアムまで「ブタ、ブタ、セレッソかかって来いや!」とガンバサポーターが旗ふり太鼓叩いて街中大行進しながら挑発
スタジアム内も声援やブーイング飛び交う中のダービーらしい他の試合とは雰囲気の違う試合
なんと試合前の声援が西田辺の交差点まで聞こえてた



しかし声援やブーイング飛び交う中結局0-1で完敗
試合後もガンバサポーターから「俺たちがー!オオサカさー」と大合唱される始末
あーおもんなー
今年最後のサッカー観戦がこれとは…無いわー


「SUMMER SONIC 2018」(DAY2)

2018-08-22 11:43:28 | ライヴ&イベント




サマソニ2日目
昨日と比べると暑い!
やはりこうでなければ(笑)
そして昨日より人少ない!
ワンオク居ないから人も居ないのです
快適と言えば快適なんですが、アホみたいに人が居た頃を体験してるだけにチト寂しい




朝からオアシスでビールとタンドリーケバブにサモサ
個人的にサマソニと言えばケバブなんですね
毎年食べてると思います
横のGood Hoodから聞こえてくるDJがならす音楽聞きながら朝からビールとケバブ・・・まさにサマソニならではの贅沢なひとときです

さて今日の一発目はオーシャンステージです
MCはヒロ寺平!(その後は中島ヒロト出てきた)
やはり関西DJ総動員やね



THE SHERLOCKSのライブからスタートです
ノリの良いロックを朝から聞けて気分が高揚しますね
このバンドの音楽はいかにもサマソニって感じがいいです
ライブ終わった後ステージ下に現れてファンと触れ合うサービスの良さ、なかなか好感もてました



そのままオーストラリアの15歳のイケメン王子 RUELを見るんですが、開始5分前でもスカスカ・・・こちらも
イケメンだけに女子率高いですね



ポップな感じの曲調はとても良い感じです
サングラスしてたんだが途中で外してイケメン顔が現れるとため息が・・・
この方も終演後ステージ下に降りてきてファン(女子ね)とふれ合い2ショット写真撮ったりとサービスフルスロットル!
男性陣からも『めっちゃ男前っ』と言う声がもれてました





マウンテンに移動してのMARMOZETS
昨日の東京では体調不良でキャンセルだった洋ですが、本日は見事に回復して大阪オンリーで登場となりました
初めて見たけど紅一点のボーカルのベッカはエネルギッシュでパワフルですね
通訳を呼んでオーディエンスに気持ちを伝えたりしてね




そのままマウンテンでTHE BLOODY BEETROOTS・・・その前にいったん外でビールで給水(笑)
そして始まったTHE BLOODY BEETROOTS!
アメコミのヴェノムを思わせるマスクをかぶった3人組
ダンス系ではあるがEDMというにはライブセットであるし、っしかも超攻撃的な
ビートが一気にマウンテンを興奮の渦に巻き込みました!♪My Name Is Thunderでぶち上がりました
そこから続く攻撃的なナンバーも踊り倒してます
私もさっき飲んだビールが一気にさめて喉が乾いてきたギター鳴らしながらフロアにおりてくるボーカルさらに曲の決めの部分ではやたら飛ぶ!ちょっとカッコいいやないの!ついにはオーディエンスに飛び込んでクラウドサーファーで御神輿みたいになってる!
いやーこれはやられました
もうクソ盛り上がりとはまさにこの事ですね
もう汗でべとべとのフラフラ・・・
7月頃のあの猛暑でこれ見てたら・・・想像するだけで・・・楽しそう(笑)
終演後予定外でもう一杯飲んだ





ホワイトマッシヴでウルフルズ
やはり安定した人気あります
てか邦楽、ベテラン、年代的に歌知ってる
私もタイトルわからずとも聞いた事のある曲ばかりです
ラストの♪バンザイ~好きでよかった~で大合唱に加わってましたね




さて18時をまわり夕方になりました
私は早めの退散です
バスの時間までBULLET FOR MY VALENTINEのラウドなライブを見て今日はあっさり北港バスに乗れて舞洲を後にします
気をつけて帰りましょう
家に着くまではサマソニです




初日は涼しくて汗もあまりかかない珍しいサマソニでしたが、この日は今までの中で一番人が少ないサマソニでもありました
でもなんやかんやで楽しい2日間でした
まだまだ戦える53歳!来年はサマソニの20周年とかで3DAYらしいです
さぁ来年は3DAY戦えるか?
集大成と同時に正念場となるサマソニです



See you next summer また来年もここで…



★★★★★ 2018.8.19(日) 舞洲SONIC PARK








「SUMMER SONIC 2018」(DAY1)

2018-08-22 09:21:40 | ライヴ&イベント



朝からいつもように自宅を出たらびっくりするぐらい涼しい!
過去のサマソニ参戦歴の中では一番涼しいね
逆に雰囲気でないや

舞洲に付いたらリストバンド交換の行列できてるんですが、行きだした頃を思えば列も短いね
場所が分散された事もあるんだろうけどね
あっけなくリストバンドも交換し、グッズのシャツも買っていよいよサマソニ2018のはじまり!




時間までオアシスや各ステージウロウロしてたら、メインのオーシャンステージのMCがマーキー谷口出てた
朝日放送がスポンサー降りて毎日放送に変わったが、どうやら関西のFMのDJが集結の感じ
さて一番小さいステージのホワイトマッシヴでは4人組のアイドルのPassCode出てます
この4人組の特長はんといってもデスボイスで吠えるパートが曲の中にある事
たしかに可愛らしい女の子がデス声で吠えまくるのはびっくり!
しかしファンの人が多いんかして大盛り上がりです
4人の息のあった振り付けやフォーメーションでなかなか遠巻きに見てておもしろい...というよりファンの反応が面白い(笑)



屋内のソニックステージのスタンドで休憩がてらREX ORANGE COUNTY見てると心地いい音楽に気分もリラックス
いい休養になりましたね



そしてメインステージでMIKE SHINODA
あのリンキンパークのもう1人のボーカル
昨年亡くなったチャスターベニストンの死を乗り越えてのサマソニ登場
意外とコンパクトなセットでリンキンパークの曲と比べると暗い感じだが、逆にそこにメッセージがありそうな重々しさを感じます
Bleed It Out、In the Endなどリンキンパークの曲に反応が大きいですね
チェスターのパートをオーディエンスに歌わしたりとしんみりした感じで感動的です
ま、もっとオーディエンスが声でてれば良いのですがね〜これは洋楽ライブの時によく感じる事ですがね
特にフェスではね

さてシノダさん終わったら一気に人が動きます
もう広いオーシャンステージがどんどん人で埋まります
そうONE OK ROCKの登場です
もうパンパンです
私も知ってる曲1曲だけですが一応世界レベルのバンドになってるらしく見てみようかと

実はONE OK ROCK見るのは2回目なんですね
2010年のパークステージでまだそんなに大物でなかった彼らをあぐらをかいて佐世保バーガー食べながら見てました
しかし今回はメインステージで本時の観客の大半は彼ら目当てに集まってると言うビッグなバンドとしての登場
スタートからオーシャンは大合唱!サマソニというよりワンオクのライブとなってます
TAKAが煽ればそくざに反応するオーディエンス!途中親交のある先ほどのマイクシノダが飛び入り参加し共演というサマソニ大阪だけのサプライズもあり本日一番の大盛り上がりのステージ



そして♪ウィアーでは半端ないシンガロック!
たしか日本のバンドの中でも飛び抜けた存在感はありましたね
いろんな野外フェスに様々な邦楽のバンドが出てるけど、それらとは一線を画すバンドと言うのは感じました
ワンオク終わったら一気に人がはけるオーシャンステージ!
出口がエラい事になってます

私はお目当てのニッケルバックまでホワイトマッシヴでジェス・グリンを
女子率高っ!R&B風のナンバーのもう女子の皆さん大喜び
バンドの人数もコーラス含めて多くて小さいステージながらダイナミックな感じになってます
でもこのライブも予想外によくて今回はライブは当たりばっかりですね




夜ご飯に量の少ない冷やしレモン塩らーめん食べた後は
夕闇の舞洲に響き渡る骨太ロックのニッケルバック!
舞洲のベースボールスタジアムがマウンテンステージになるのですが、結構人も集まってます(ちなみにメインのオーシャンばBECK)

こちらは男性率が高い
オープニングの新譜♪Feed the Machinekから♪Figured You Out、♪Photograph、♪Far Awayと代表曲の連発に大喜び!そして哀愁のボーカルから入る個人的のキラーチューン♪Someday!
舞洲の夜空に響くSomeday・・・泣けてきましたわ
♪Rockstarではオーディエンスを2人ステージに上げて歌わすというサービスぶり!
チャドさんも終始上機嫌で相変わらずよく喋るおもろい外人(笑)
ヒットナンバー♪How You Remind Meで本編終わり

アンコールの♪Burn It to the Groundのサビの部分でHeyと夜空に向かってみんなで拳を突き上げる!
最高のエンディングでサマソニ大阪の初日が終わりました



帰りにスタジアム前の北港バスの停留所に並ぶんですが、待てど暮らせどバス来ない!
行列は尋常じゃなほど伸びてます
いつも何かと悪評な公式のシャトルバスはじゃんじゃん出ていくんですがね
動くべきかそれとも待つべきか?
いつもなら2つ先の舞洲東というバス停から臨時出るんですが、HP見ても通常ダイヤの運行としか出ていない・・・
結局最悪歩いて舞洲出る覚悟で列から離れて、北港バスに電話したら舞洲東からのみ臨時バス出てるとのこと!
速攻移動して少し待たされたがバスに乗りました
しかしあのスタジアム前で待ってた人たちはどうなったのかな?
一応北港バスには言うといたが・・・



★★★★★ 2018.8.18(土) 舞洲SONIC PARK

ZEROコンサート 〜更なる夢への挑戦〜

2018-06-20 00:18:42 | ライヴ&イベント




今日は韓国歌手ZEROのコンサート
前日の地震によりどうなるかと思ったが予定通り開催されましたね
場所天満橋のドーンセンター
主催は怪しさ漂わせる通販の夢グループ(笑)
大国町で嫁を車でひらってすっ飛ばして来て18分で到着!
開演に間に合った
ロビーで通販の夢グループの社長と記念撮影して会場入り
前から5列目!
韓流好きの嫁さんのリクエストによる鑑賞です
開始前に夢グループ社長の前説あり!
さすが口が上手いね社長…



始まったコンサートは前半は韓流ドラマ主題歌のオンパレード
美しき日々、天国の階段、オールイン、アイリス、冬のソナタ…日本でも馴染みの曲に嫁さんも大喜び
特にアイリスの主題歌 ♪忘れないでは感激してた
邦楽のカバーは♪シクラメンのかほりや♪妹、♪なごり雪のメドレーに♪初恋、♪恋人よ、♪愛燦燦などいわゆるスタンダードナンバーです
それらを流暢に歌い、またノリの良い韓国後のオリジナルなども取り混ぜての内容
オリジナルが案外少なかったね
また客席に降りて歌ったりとサービスも満点

ゲストの歌手の保科有里さんのショーを3曲はさみ、また間には流暢な日本語でのMCを挟んでの2時間20分と意外と長いライブでした
(そういば社長の前説で2時間半くらいで休憩ありませんと言う言葉に詰めかけてたおばちゃんらは一斉にエーッと言う声でてたな)

終了後はステージから直に客席を通ってロビーに出て社長と一緒にCD販売してました



ファンと日本語で会話してる姿はその辺に居てるオッチャン見たいやった
横でカラオケ一番などの通販商品がキッチリ販売されていた
ウチの嫁さんは保科有里さんプロデュースの保湿パック 3枚で1000円を買っていた(笑)

コンサート中やたらZEROさんが「がんばれ大阪!」とエールを送っているのを見て、あー大阪は被災地なんやなーと改めて思った



☆☆☆☆ 2018.6.19(火) ドーンセンター E列25番

「ハロウィン PUMPKINS UNITED WORLD TOUR 」

2018-03-27 16:43:30 | ライヴ&イベント




ハロウィン来日公演
30年以上のバンド歴史の中でかつて在籍したボーカリスト、カイハンセン、マイケルキスク、現ボーカルのアンディデリスが一堂に会してのスペシャルワールドツアー 「パンプキンズユナイテッド」がいよいよ大阪へ





かつてのあの曲がその当時のボーカリストの生の声で聴ける貴重なショー
もちろんチケットもソールドアウト
ほぼ1年前から楽しみにしてた私の1番好きなバンド
この7人編成でトリプルボーカルのハロウィンを実際見たらどうなんだろう?と思ってたら想像以上に凄かった!
感動と興奮と陶酔とはまさにコレ!
どの曲も知ってる歌えるベストヒットライブ!
歌い過ぎて喉ガラガラになり、復活したマイケルの高音にはついてけす、酸欠なりかけた(笑)

ダニーのドラムとスクリーンに映された亡くなったインゴのドラムのセッションは感涙ものでしたね



オープニングの♫ハロウィンから2回目のアンコールの♫アイウォントアウトまでの160分間は年甲斐も無く燃えまくる完全燃焼した雨の大阪ベイサイドナイトでした


ハロウィン パンプキンユナイテッド ワールドツアー大阪公演 セットリスト


01 Halloween
02 Dr. Stein
03 March of Time
04 If I Could Fly
05 Are You Metal?
06 Rise and Fall
07 Perfect Gentleman
08 Starlight / Ride the Sky / Judas
09 Heavy Metal (Is the Law)
10 A Tale That Wasn't Right
11 I'm Alive
12 Pumpkins United
13 Drum Solo
14 Livin' Ain't No Crime
15 A Little Time
16 Why?
17 Power
18 How Many Tears

Encore:1

19 Eagle Fly Free
20 Keeper of the Seven Keys

Encore 2:

21 Guitar Solo
22 Future World
23 I Want Out



★★★★★★ 2018.3.21(水) Zepp osaka bayside 18:00 スタンディング 整理番号1004番