KIRAKUjin~ Let's enjoy "Photo" together ~

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☆光と影の魔術師☆

レタッチ・柔らか系・・・20070708⑳

2007-07-09 00:11:19 | コンパクトデジカメ
 そのままでもよいのだが、ちょっと遊びでレタッチをして、柔らかい雰囲気の写真に仕上げてみた。たまにはこういう遊びもよいだろう。
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レタッチ・元画像・・・20070708⑲

2007-07-09 00:10:20 | コンパクトデジカメ
 さきほどの橋の上を渡っていると、大学のボート部の舟が近づいてきた。その軌跡が非常に力強く、美しい弧を描いている様が撮りたかった。
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コンデジでモノクロ・・・20070708⑱

2007-07-09 00:09:20 | コンパクトデジカメ
 同じ場所で空を見上げれば、吊り橋の高い橋脚と、青空の雲の模様が心地よい。まさに7月の朝の空だ。
 青い気持ちのよい空を色彩豊かに写してもよいのだが、今回はわざとモノクロモードにして、赤色フィルター効果にして撮影した。コンパクトデジカメでも、こんな芸当ができる。
 ちなみにモノクロモードで赤のフィルター効果を選択すると、空と雲のコントラストが際だつ。フィルム時代から普通に行われてきた方法だ。

 Nikon coolpix P5000
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川沿い・水滴・・・20070708⑰

2007-07-09 00:08:12 | コンパクトデジカメ
 こちらは川面の朝陽。手摺りには、朝露?が残っていたのだろうか。
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桜・葉脈・・・20070708⑯

2007-07-09 00:07:15 | コンパクトデジカメ
 桜の花の頃はたくさんの人々が訪れていた場所。現在は元気のよい葉が盛んだ。あまり見向きもされないが、コンパクトデジカメでアップにしてみると、朝陽を浴びて、こんなに元気だ。
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ドール②・・・20070708⑮

2007-07-09 00:06:16 | コンパクトデジカメ
 ビスク(焼き物)のドールは、1800年代後半からフランスを中心に、ドイツなどに拡がって作られた。当時のは大型のものも多かったが、今はこんなに小さくてもよい出来のものがある。
 このような写真を手軽に撮るのには、コンパクトデジカメが便利だ。
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ドール①・・・20070708⑭

2007-07-09 00:04:39 | コンパクトデジカメ
 今日のここからの⑭~⑳までは、コンパクトデジカメ(コンデジ)のNikon coolpix P5000の作例。
 このドール達の身長は大人の指程度。でもこんなに精巧にできている。
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ミノルタTC-1 夕景②・・・20070708⑬

2007-07-09 00:02:59 | 銀塩写真・カメラ
 今回の2枚は、ある橋の上から。その左右の方向を撮っている。フィルムスキャナで取り込んだので、本来のポジフィルムの色とは厳密には違う。
 しかし雑誌などの作例でみても、夕景から夜景に変わる時間に撮ると、空は深い紺から青に染まる。今回初めて使ったが、さっそくその傾向が確認できた。
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ミノルタTC-1 夕景①・・・20070708⑫

2007-07-09 00:00:51 | 銀塩写真・カメラ
 ミノルタがコニカとひっつく前に、独自に開発した高級コンパクト銀塩カメラ。各社のライバル機種の中でも、おそらくこれが最小になるのでは?
 とにかく小さいが、きちんとフィルムが入り、ハーフサイズではなく、フルサイズだ。いまはもちろん製造されていないが、90年代のカメラなので、そんなに古いわけではない。
 しかしパーツは総金属製で、しっかりとした重量感がある。このカメラは新品では高くて昔は買えなかった。だから中古でいろんなカメラにいま出会えるのはよいことなのかも。

 非常に小さいスクエアなカメラだが、28mmレンズは電気的にきちんと沈胴してフラットになる。絞りが変わっていて、円をくりぬいた板が移動して絞りになる。
 だからこれ以上の円型絞りはない、というわけだ。こういう非常に凝った細工ができるメーカーが、いまはカメラを製造していないというのが悲しい。
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